今朝の信州は気温が17度、南の風が心地よく
よく晴れた空に一日過ぎた満月が綺麗に輝いて
いる中を、懐中電灯は持って出ましたが月明
かりの明るい朝を気分爽快に歩いてきました
今日は「秋分の日」です、1948年(昭和23年)
に公布・施行された国民の祝日に関する法律
(「祝日法」昭和23年法律第178号)によって
制定され、同法第2条では「祖先をうやまい、
なくなった人々をしのぶ。」ことを趣旨とし
ている。と決められていますがその日付に関し
「秋分の日」は毎年9月23日頃の1日間に定め
られる。祝日法上で「秋分日」としており、
日付を指定していない。そうなんですね~
毎年国立天文台が「秋分日」を含め作成する
翌年の『暦象年表』という小冊子に基づいて、
施行年の前年の2月第1平日付の官報の公告
(特殊法人等)欄の「暦要項」において
「秋分の日」として公告される。『暦象年表』
以降の将来も秋分日は天文学で計算できるが
このような手続きを経るため正式な「秋分の日」
は公告でしか確定しない。なお、この暦要項は
閣議決定等はされず、閣議報告事項でもない
とのことです、なので秋分の日は22日23日24日
のいずれかになるということのようです。
ただこの日が昼間の長さと夜の長さが同じ時間
となるようで、明日からは暫く12月22日の冬至
まで夜の時間が増えて昼の時間が減少する時期
なんとなく、時間を損するような感じを受けて
私としては嫌いな季節ですが、仕方ありません
ね~四季折々の楽しみ、収穫の秋と食欲の秋を
満喫したいと思います。
よく晴れた空に一日過ぎた満月が綺麗に輝いて
いる中を、懐中電灯は持って出ましたが月明
かりの明るい朝を気分爽快に歩いてきました
今日は「秋分の日」です、1948年(昭和23年)
に公布・施行された国民の祝日に関する法律
(「祝日法」昭和23年法律第178号)によって
制定され、同法第2条では「祖先をうやまい、
なくなった人々をしのぶ。」ことを趣旨とし
ている。と決められていますがその日付に関し
「秋分の日」は毎年9月23日頃の1日間に定め
られる。祝日法上で「秋分日」としており、
日付を指定していない。そうなんですね~
毎年国立天文台が「秋分日」を含め作成する
翌年の『暦象年表』という小冊子に基づいて、
施行年の前年の2月第1平日付の官報の公告
(特殊法人等)欄の「暦要項」において
「秋分の日」として公告される。『暦象年表』
以降の将来も秋分日は天文学で計算できるが
このような手続きを経るため正式な「秋分の日」
は公告でしか確定しない。なお、この暦要項は
閣議決定等はされず、閣議報告事項でもない
とのことです、なので秋分の日は22日23日24日
のいずれかになるということのようです。
ただこの日が昼間の長さと夜の長さが同じ時間
となるようで、明日からは暫く12月22日の冬至
まで夜の時間が増えて昼の時間が減少する時期
なんとなく、時間を損するような感じを受けて
私としては嫌いな季節ですが、仕方ありません
ね~四季折々の楽しみ、収穫の秋と食欲の秋を
満喫したいと思います。
1917年(大正6年)、ちょうどロシア革命の年です。
親父、私、私の長男、いずれも9月生まれ、何かの因縁でしょうか。
コスモスみると秋を感じますね。
だいぶ涼しくなって
朝のウォーキングも少し肌寒いのでは
ないでしょうか?
こんばんは。
お昼のワイドショーで秋分の日はお昼の長さが8分だけ長いと言っていました。
太陽の直径が沈む時間分だけ長いそうです。
これから昼間の時間が短くなるのですね!
冬になるのが嫌です。(笑)
遠いですね・・でも遠くから手を合わせて思い出して
くれたので・・ご先祖様も安堵してくれていることでしょう
家の跡取りの皆さんが・・揃って九月生まれとは・・
やはり 因縁なんでしょうね
誕生祝いを三人纏めて一回でできますよね (#^.^#)
近いコスモスもありますよ。
明日から12月の冬至まで・・ず~~と暗くなるんで
辛いところです。 そして朝晩はだいぶ涼しくなって
今は長袖シャッに・・薄いヤッケを来て歩いています
風がありますと・・寒さが身にしみます。
家内から聞かされました (≧∇≦) これから冬至まで
少しずつ暗くなる季節・・この時期が一番つらい時期
冬至から夏至までが少しずつ明るくなるので、寒くても
明るい希望が持てますが・・これから信州は熊や猪など
大型獣に注意しなければなりませんね~
fukurou さまも朝晩気をつけてくださいね~
「夏至の日」「冬至の日」は祝日ではない。夏至がくる6月には今のところ祝日はないし、祝日にしちゃえばいいのに……。今日の写真は、色がきれいですね。
そもそもなぜ「春分」と「秋分」は祝日なのか、この謎が分かれば、夏至と冬至が祝日にならない理由も分かる。 春分の日の前後は「春の彼岸」
春分の日が祝日になった経緯
この2つの祝日は、現在日本の祝日を法的に規定している「国民の祝日に関する法律」が制定された1948年当初から存在する。さらに昔にさかのぼれば、春分の日・秋分の日という祝日は、1927年に制定された「休日ニ関スル件」に規定されていた「春季皇霊祭・秋季皇霊祭」が改称されたもの。
では、春分と秋分が祝日になるきっかけだった、春季皇霊祭・秋季皇霊祭とは何だろう。
天皇を祀る儀式「皇霊祭」
皇霊祭とは、歴代の天皇・皇后の霊を祀る儀式のこと。この儀式は彼岸に由来するもので、私たちが彼岸の墓参りをするのと基本的には同じである。
墓参りなどをして先祖を祀る「彼岸」は、春分の日・秋分の日の前後各3日を合わせた各7日間、すなわち1年で14日間のことをいう。
皇霊祭は、宮中行事の中でも特別に大きいものとして祝日となった。宮中の祭が由来の祝日、という点ではもともと「新嘗祭(にいなめさい)」であった「勤労感謝の日」が近いだろう。
結論、夏至と冬至を祝日にする理由がない
つまり、彼岸という古くからの風習が、宮中で大きい行事となって祝日に指定されたものが、法律の改正で春分の日・秋分の日という名前になった……というのが真相。夏至と冬至にはそのような行事がないので、祝日にはならなかった。決して夏と冬だけがハブられている訳ではないのだ。
詳しく解説してくださって、ありがたく感謝です
今の私は年中休日のようなものです・・ただこれ
以上の国民の祝日が増えるのは・・国民の賛同が
得られないと思われます。働き方改革で男の育休
すらできないのに・・本当のお休み(有給休暇)は
国民的な課題です。
Comment、ありがとうございました。
最初の投稿は公開保留としました。あしからず
彼岸花の画像!
ナイスですね!
カメラの腕が上がりましたね!!
湖も・・今は水がほぼ満タン、周りは桜やダリアや
コスモスや沢山の花たちが咲くのですが・・私は
太陽の出る前に・・撮るので、花たちが冴えません
本当は、明るい日の下で撮ってあげればいいのですが
今日は 彼岸明け・・早いものですね~