ハイ、
又々映画のお話です。
松田優作の灰汁の強さと言ったら天下一品…
若山富三郎の_ _ _ 顔負けのドスの利かせ方…
ガッツ石松や力也・裕也が可愛く見えてくる。
お二方とも鬼籍に入られて久しいのに存在感は抜群、
今だと誰だろう~直ぐには思い浮かばない。
何度見ただろう正確に記憶にない、映画館で見てTVは
気が付いた時には必ず観てますネ。
この作品が松田優作さんの遺作です。
「なんじゃこれ~」であってる?“太陽にほえろ”
高倉健さんが若い。
ハリウッドスターと対を張れるのは錚々いないでしょう。
最近で渡辺謙さんですか…ケンつながり
志村けんさん…けん当違い。
健さんのエッセイは味があって行間から人柄が
感じられる一品です。
「ブラック・レイン」(1989年米作品)
高倉 健著「旅の途中で」(新潮文庫)476円
又々映画のお話です。
松田優作の灰汁の強さと言ったら天下一品…
若山富三郎の_ _ _ 顔負けのドスの利かせ方…
ガッツ石松や力也・裕也が可愛く見えてくる。
お二方とも鬼籍に入られて久しいのに存在感は抜群、
今だと誰だろう~直ぐには思い浮かばない。
何度見ただろう正確に記憶にない、映画館で見てTVは
気が付いた時には必ず観てますネ。
この作品が松田優作さんの遺作です。
「なんじゃこれ~」であってる?“太陽にほえろ”
高倉健さんが若い。
ハリウッドスターと対を張れるのは錚々いないでしょう。
最近で渡辺謙さんですか…ケンつながり
志村けんさん…けん当違い。
健さんのエッセイは味があって行間から人柄が
感じられる一品です。
「ブラック・レイン」(1989年米作品)
高倉 健著「旅の途中で」(新潮文庫)476円
「なんじゃこりゃー」です
先日、私も記事にこの台詞を書いたばかりだったので、今ここで妙にウケテしまいました
「ブラックレイン」好きな映画です
優作さん、鬼気迫るものがありましたね
マイケル・ダグラスさんやアンディ・ガルシアさん・・・個性派ぞろいの中でも一際輝いて
もう少し生きてて欲しい方でした
「惜しい人を亡くして」といち映画ファンは思います
あちこち飛んで読ませてもらってます、所かまわず好きな題材にコメント落として、すみません
です夜ね。
少し考えたらわかりそうなのに
修行が足らん。