Marco blog

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個性的…

2008年01月24日 | 身辺雑記
先日、画家の片岡珠子さんが百三歳で亡くなられたニュースの中で生まれが“明治三十八年生まれ”との事で、もし私の父親が健在なら、百一歳で
同時代なのが思い起されました。

かなり以前にテレビのドキメンタリー番組で話されていた内容の中で、
「絵を描くとき、例えば木をデッサンする時には見えている幹や枝葉だけではなく見えない根も想像しながら向き合っているとの事…」
を話されてたのがとても印象に残ってます。

私の店から遠くない場所に、母校の小学校と女学校がございます。
合掌

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