生命とは何か

１/２０（火）｜赤口｜札幌のち｜最高/０℃


午前のサッポロ、ボタン雪がしんしんと、そこになにやら…

すずめの学校ならねスズメの成る樹、１７羽記録で～す。

先日、ブロ友のブロ担さんからのコメで“ヒヨドリ”と判明しま
したツガイが庭の樹に「シャッターチャンス」＾＾＾

シュレーディンガー著「生命とは何か」物理的にみた生細胞
岡 小天・鎮目恭夫訳、岩波文庫 青９４６－１/６００円＋税

かなり以前に読んだ本の中の一説で「一人の若者の質問に対して」長老は…「君の問いに私は正確に答えられないが、どの本を読むべきかはアドバイス出来ると思う…」
こちらの本は手にとって読み始め無ければ始まらないタイプの内容がほとんどですが、なぜか途切れ途切れではありますが「そ～なんだ…」が発見されることがしばしば出てきますし、マルコの中では再読の棚に入る一冊です。
本文にたびたび登場します「染色体」はよく耳にする単語ですが、なぜそう呼ばれるか解りますか、又、原子の大きさは

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