政府は、地方公務員の削減要請を一時休止するそうな。
大震災で被災した自治体で業務が急増し、全国の自治体が人員派遣で支えていることを配慮してのものだという。
国家公務員については、すでに2012年度以降の職員削減計画作りを見送る方針を決めているそうだが、
おゝ、よかったですなぁ。
うまい具合に理由ができて。。。
しかし、そんなことを言うていたら、何も進みませんがな。
理由なんぞ何とでもつけられますからなぁ。
何があろうが削減する、そのくらいの意気込みでないと、何もできませぬよ。
ワレワレから見ると、ムダなニンゲンや仕事は山のようでござりますよ。
その山は、愛宕山どころではござりませぬよ。
(注)港区の愛宕山は、23区内最高峰で、標高25m。
ギリシャのように、いづれ役人だらけになって、その後は、お決まりのコースでござります。
(注)「いづれ」と「いずれ」
ふと、ネットで検索をしたら、Yahoo知恵袋に次の説明がありましたぞ。
『昔は「づ」と「ず」の発音は違っていました。しかし、現在ではその違いがなくなり、同じ音で読むようになりました。そこで、国の定めた「現代仮名遣い」では、例外を除いて、原則「づ」は用いずすべて「ず」で表すようになったのです。「いずれ」は、その原則に従って「づ」をやめ「ず」を使っているわけです。』
何と、上の説明がベストアンサーなんですと。
『現在ではその発音の違いがなくなり』
⇒ 発音を区別できない者が多くなった が正しい説明でござりましょう。
違いがなくなったワケではござりませぬ。
且つ、それらの慣習を国が歪めるとは、何とまあ、大それたことをしでかすものでござります。
では、これから、「今日は」は「今日わ」と、
「ワタシは」は「ワタシわ」と書きましょうかのぅ。
厚労省が、社会保障審議会で「第3号被保険者制度」の見直しをスタートさせたそうな。
「夫が納めた保険料の半分を妻が負担したとみなし、老後の厚生年金などを夫婦で折半する分割案」が有力なんだそうな。
自営業者の妻、共働き世帯、単身女性などとの公平さのモンダイ解消を図るそうで、
まあ、その検討も必要だろうが、
根本的な問題をそのままにして、
何で目先のことばかりをやるんでしょうなぁ。
弥縫策(びほうさく)ばかりでござります。
もはや、夫婦単位の年金制度は、個人単位に変えるのは必然なのだから、
後世代が支える現在の仕組みを含め、
今の枠組み見直しを先ずやって、その移行措置の中で上の問題を論議するのが当然だと思うが、
何でそういう段取りを踏まないのでござりましょう。
厚労省もそんなことくらい分かっているでしょうになぁ。
問題が大きくなってしまうから、先送りなんでしょうなぁ。
何かをやっているソブリなんだろうが、
こういう些末なことばかりに目をやるから、公務員は減らない上に、
コミヤマ何某というバカ女は、
「離婚歴2回の新厚労相は、専業主婦をメの敵にしている」 と言われるんですなぁ。
大震災で被災した自治体で業務が急増し、全国の自治体が人員派遣で支えていることを配慮してのものだという。
国家公務員については、すでに2012年度以降の職員削減計画作りを見送る方針を決めているそうだが、
おゝ、よかったですなぁ。
うまい具合に理由ができて。。。
しかし、そんなことを言うていたら、何も進みませんがな。
理由なんぞ何とでもつけられますからなぁ。
何があろうが削減する、そのくらいの意気込みでないと、何もできませぬよ。
ワレワレから見ると、ムダなニンゲンや仕事は山のようでござりますよ。
その山は、愛宕山どころではござりませぬよ。
(注)港区の愛宕山は、23区内最高峰で、標高25m。
ギリシャのように、いづれ役人だらけになって、その後は、お決まりのコースでござります。
(注)「いづれ」と「いずれ」
ふと、ネットで検索をしたら、Yahoo知恵袋に次の説明がありましたぞ。
『昔は「づ」と「ず」の発音は違っていました。しかし、現在ではその違いがなくなり、同じ音で読むようになりました。そこで、国の定めた「現代仮名遣い」では、例外を除いて、原則「づ」は用いずすべて「ず」で表すようになったのです。「いずれ」は、その原則に従って「づ」をやめ「ず」を使っているわけです。』
何と、上の説明がベストアンサーなんですと。
『現在ではその発音の違いがなくなり』
⇒ 発音を区別できない者が多くなった が正しい説明でござりましょう。
違いがなくなったワケではござりませぬ。
且つ、それらの慣習を国が歪めるとは、何とまあ、大それたことをしでかすものでござります。
では、これから、「今日は」は「今日わ」と、
「ワタシは」は「ワタシわ」と書きましょうかのぅ。
厚労省が、社会保障審議会で「第3号被保険者制度」の見直しをスタートさせたそうな。
「夫が納めた保険料の半分を妻が負担したとみなし、老後の厚生年金などを夫婦で折半する分割案」が有力なんだそうな。
自営業者の妻、共働き世帯、単身女性などとの公平さのモンダイ解消を図るそうで、
まあ、その検討も必要だろうが、
根本的な問題をそのままにして、
何で目先のことばかりをやるんでしょうなぁ。
弥縫策(びほうさく)ばかりでござります。
もはや、夫婦単位の年金制度は、個人単位に変えるのは必然なのだから、
後世代が支える現在の仕組みを含め、
今の枠組み見直しを先ずやって、その移行措置の中で上の問題を論議するのが当然だと思うが、
何でそういう段取りを踏まないのでござりましょう。
厚労省もそんなことくらい分かっているでしょうになぁ。
問題が大きくなってしまうから、先送りなんでしょうなぁ。
何かをやっているソブリなんだろうが、
こういう些末なことばかりに目をやるから、公務員は減らない上に、
コミヤマ何某というバカ女は、
「離婚歴2回の新厚労相は、専業主婦をメの敵にしている」 と言われるんですなぁ。
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