陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

A宮に起死回生策を提案

2021-11-23 11:09:50 | Weblog
大谷翔平さんは、国民栄誉賞の授賞を打診されて「辞退」したそうな。 
「まだ早いので」という理由やそうですなぁ。
けど、若かろうが、そうでなかろうが、おバカ政府の顕彰、ミエミエの「人気取り賞」なんぞ、そんなモン蹴って然るべしですわ。それも後ろ足で。
もし、ワタシに何らかの賞の声がかかっても同じく断りますよ。生き恥をさらす様なモンですからなぁ。
もっとも、この賞には「記念品または金一封」が出る様で、ワタシなんぞは、それを知ると意見をすぐに翻すんやけど、これまで「金一封」を受け取った例はないらしいですなぁ。
当然のことながら、陋巷の底辺なんぞに、そんな声がかかるワケがないんやけどね。

ところで、A宮家にとって、次女K子の「結婚」問題も悩ましいことでありましょう。
魔子(別名:眞子)が醜悪な実例を作ってしもうたし、次女K子はそれをお手本にすること間違いなしでしょうからなぁ。このK子は、ジブンの前途が何らかの壁で阻まれたら、「複雑性PTSD」罹患の手ぇを使うたらええことを学んでしもうたんですわ。
もっとも、次女K子が誰を選んでも、ゲス王子のサギの宮コムロ圭よりは「マシ」やろし、その意味ではA宮も安心(?)でありましょう。
さすれば、A宮がとるべき道は、次女K子に先んじて手ぇを打つことでござりますよ。
そこで思いついたんやけど、最善の方法は、国民に向けて「魔子(別名:眞子)の謝罪と希望」の意をこめて、親がかりの婚活をすることですわ。
今日は、それをA宮はんに提案いたしましょうゾ。

宮家が娘婿を募集!
■募集内容@@次女K子の婿を募集
■募集主体@@A宮家(管理は宮内庁)
■特典@@@@選ばれし者一名には、忖度まみれの「ロイヤル生活保護」を生涯保障
@@@@@@@同時に、箔を付けるための教育や資格取得を全面支援
@@@@@@@選ばれし者の両親にも「ロイヤル生活保護2級」を生涯保障
■応募資格@@日本国籍を有し、次女K子の年齢に相応しい者
@@@@@@@本人及び五親等以内の親族に次の者がおらんこと(過去50年間)
@@@@@@@…犯罪者、詐欺師、ペテン師、借金トラブル者、経歴詐称者、
@@@@@@@@たかり屋、人格異常者、反社及びその交流者
■審査員@@@国民各層から100名を募集し、審査にあたる
■一次審査@@応募資格を厳格に調査及び審査
■二次審査@@良識検査、性格・人格検査
■三次審査@@国民人気投票
■四次審査@@次女K子との面談(相性や好み等を確認)
■五次審査@@A宮・同妃との面談(本人及び両親)
■最終審査@@以上で残った数名は、次女K子と交際し、意思確認を含めて一名に絞り込む

ま、最悪の"ペテン師" コムロ圭を超えるゲス男なんぞは、まずおらんやろし、その意味では、応募のハードルは無いに等しく、次女K子の年齢に近い者なら、誰にでも可能性はありますよ。
もし、K子に意中のお人がおるんなら、応募させたらええと説得するんですわ。

いやぁ、日本国の底辺界は、俄然色めくでありましょうよ
応募者殺到でありましょう。
何たって、学歴や職歴を問われず、ひょっとすると上級国民としての特権と、ロイヤル生活保護が手に入るんですからね
サギの宮コムロ圭とは違う、誠実で上品な人柄であって、親族に狂人や金に汚いモンがおらんかったら、可能性は大いにあるんですからね。

もっとも、難関が二つありますなぁ。
一つは、次女K子と結婚したら、A宮・同妃が義父・義母になること。
もう一つは、サギの宮コムロ家と義兄弟の縁戚になることですわ。
これは想像するだに恐ろしいことですわなぁ。とりわけ後者が。。。
魔子(別名:眞子)と次女K子は瓜二つの様やし、サギの宮コムロ家との交際が避けられんでしょうからなぁ。
もっとも、同居するワケやないんで、年に何度か会うのを我慢したらええんやし、割り切るのも一つの考えですわ。
とはいえ、これらの難関を想像したら、応募者は激減するかも。。。 

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