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陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

「国葬」をめぐる品格の差

2022-09-17 10:56:21 | Weblog
利権一本槍の ニカイ、
おバカゲスぞう 嘘・隠蔽・改竄・統一教会ズブズブ男の「国葬」について、このバカは「みんな黙って手を合わせて見送ってあげたらいい」とか、「(国葬が)終わったら、反対していた人たちも必ず良かったと思うはず。日本人なら」とか言うて物議をかもしておりますなぁ。

弔意の強制、議論の封殺を狙うておるのかどうか知らんけど、こういう傲慢な低能発言を繰り返すコヤツは、ジミン党を象徴しておるのでありましょう。
今回のゲスぞう「国葬」に賛成したり、出席するヤカラをよう~く記録・記憶しておきましょうかね。
政治や経済で何らの貢献もないどころか、国民と財産を反日国に貢いだ売国奴、国の衰亡を加速させただけの国賊おバカゲスぞうを悼むヤカラがどういう魂胆なのか、
後日、歴史として検証する必要がありまするよ。
日本のおバカ政党 ジミン党が如何なるものであるか、あったかを検証するために。。。

一方、連合の会長 芳野何たら(芳野友子)は国葬に出席するそうで、しかも、個人としてやのうて、「労働者の代表」として出席するんやて。 
かねてより、コイツは変てこな言動を繰り返しておるけど、もはや「連合」は体制の一翼を担うどころか、積極的な補完勢力に成り下がっておる証しですわなぁ。
労働貴族「連合」以外の何者でもありませぬ。
今や、嗤い、嗤われるだけの組織ですわ。 

しかしまぁ、同じ国葬でも、国民が女王を悼む英国の一端が伝えられるおるけど、それと比べたら、歴然ですなぁ。
葬られる者、そして葬儀を行う国の「品格」の圧倒的な差が。。。
勿論、70年在位の女王と国賊とも称されるゲスを比較なんぞする方がおかしいんやけど。。。
コメント
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