たかり屋 佳代が１,６００万円を強要

ＫＡＤＯＫＡＷＡ会長の角川歴彦が逮捕されましたなぁ。
東京五輪の汚職で贈賄容疑やそうな。
先週、記者の問いかけに対し、コイツは「僕はそんなに心が卑しくね、今まで５０年も経営をしたことはないんですよ」な～んて偉そうに言うておったけど、
長うワンマン経営を続けておったら、だいぶ頭のネジが緩んでくる、その格好の見本でござりまする。

ワタシがまだ会社に勤めておった頃の先輩がおりましてな。角川書店との合弁会社を設立し、役員として出向したその先輩から聞いたことがあるけど、角川の経営には随分と驚いておりましたなぁ。
とにかく角川歴彦はワンマンで、社内全ての決済に眼を遠し、その承認がないと経理処理もできんと言うておりましたわ。
会長になった後、どう変わったのか知らんけど、本質は変わっておらんでありましょう。
ま、ニンゲンの本性は思わぬところで露呈してしまうものでござりまする。。。

一方、今日発売の週刊文春によると、
たかり屋サギの宮公金ダニ臀下コムロの母親がまたまた騒動を起こしておるそうですなぁ。
このたかり屋（母）は、夫の自死（巷では保険金殺人と噂されている）の後、間もなく同棲を始めた彫金師に対し、同棲時代の生活費や慰謝料として１,６００万円を要求（脅迫？　恐喝？）しておるそうで、困った彫金師が神奈川県警に相談したそうな。

ん？　よう分からんですなぁ。
同棲時、彫金師に貢いでおったとしても、それはもう時効が過ぎておるやろし、その要求の根拠や理由が表に出たら、遺族年金の詐取をジブンで証明してしまうことになるし、何を考えておるのでござりましょうなぁ？
意図せざるオウンゴールやのうて、浅はかな悪知恵による墓穴そのものでござります。
今や、そうした要求をせざるをえん程に金銭面で困っておって、もう打つ手がない状態なのかも知れまへん。

そやけど、ワタシを含む多くの国民から言わせると、まだ一つの方法が、それは当然の帰結やけど、ありますよ。
それは、脅迫罪ないし恐喝罪＋複数の詐欺罪でお縄を頂戴し、当分の間、刑務所で暮らす方法ですわ。
そこは生活費の心配はいらんし、割り切ったら安住の地かもよ。　
加えて、「男漁りの人生」を見直すええ機会かもね。もう直らんやろけど。。。

それにしても、親戚の裏口・抜け道　アホ宮一家のメンメンは、このたかり屋　サギの宮一家と腐った性根がよう似ておりまするなぁ。
その意味では、うましか馬子とダニ臀下コムロは似た者夫婦なのでござりましょう。