我が家御用達のパン屋さんは3軒。
悲しいかな、どこも車でないと行けない。
その内の1軒がこちらのすぐ近くで前回書いた「ROUTE271」さん。
今回も先に立ち寄りました。
前日食べ過ぎたので、ここなら軽くてヘルシーなランチだろうと決定。
店は10時からですが、ランチのスタート時間11時30分にあわせて
伺いました。
駐車場が2台とありますが、たまたま表通りに大きな駐車場があり、
たぶんこちらに1台と、店を通り過ぎた、民家の庭先に1台の内訳。
私達は、店に近い場所の駐車場しかないと思っていて、そちらへ。
小型なら2台は停められそうですが、傾斜があるので停めにくいです。
駐車時にその家の住人らしいご老人が出てきて、1枚だけ乾されている
タオルを無言で取り込まれていましたが、何だか観察されているようで、
とまどいました。
店は少し奥まった場所ですが、白い外観に扉だけが青で目立ちます。
ちょっとギリシャとかトルコあたり、地中海に面した家風。
外に出されている手書きの黒板や、水色の看板はさわやかで優しそう。
花壇には春らしい花が植えられていて、植栽や照明もいい雰囲気です。
近隣の家の飼い犬には出入りの度に吠えられ、いい番犬だと思いました。
家店ですが、靴のまま入れるのは楽です。
庭に面した大きな窓側の明るい席が2、隣家の駐車場に面した落ち着いた
席が2程度のこじんまりした店です。
つめて座って定員20名位かな。
奥のテーブルに女性2人の先客。
私達も庭に面した窓側に座りました。
荷物かごもあります。
ランチは1種類。ほうじ茶まで書くか・・・
メインの素材だけ魚に変更可能でしたので、1つずつお願いしました。
優しい味のものが中心でしたが、メインはチリソース。
鶏 魚 器が変えてありました。
ふろふろ大根 丁寧な面取り。
チャプチェ 予想外に辛くない。
うどときゅうりの梅ソースあえ さっぱり。でも少ない。
お漬物
白菜と薄あげのみそ汁
ご飯 ミニデザートはゆずのゼリー
看板に栄養士さんが考えるとあったようにバランスの取れたヘルシーな
内容ですが、男性には少し物足りないかもしれません。
後日のメニューを見ていたら「今回はごはんのおかわりはできません」と
あったから、普段はできるのかも。
この時はそういう案内はなかったし、こちらもあえて聞きませんでした。
後から来た赤ちゃん連れの人が、同じ事を考えたらしく結局、持参した
ベビーフードをお店の人に頼んで温めてもらっていた。
大人3人に赤ちゃん1人でしたが、やはり赤ちゃん連れの外食は大変そう。
お父さんらしい人が歯でおしぼりをあけていたし・・・。
ヘビーフードを温めてくれたり、できる限り子供のアレルギーに対応する
姿勢、お子様メニュー、ケーキのハーフサイズ等もあり、子供向き=家族
向きと思いました。
そうなるとこじんまりした店内で、静かにお茶を楽しむのは難しいかも。
パリで人気のカラフルな南部鉄器で紅茶や、ケーキも試してみたいのです
が・・・
飲み物は4種類から選べましたので、コーヒーとしょうが茶を注文。
まだ新しい店ですから食器もかけ1つなく、
かわいいカップはウェッジウッド。
追伸 こちらのトイレ、とても優しい心遣いにあふれています。
こんなのはじめてみました。
全般的に女性が経営しているだけあって、細やかなサービスでした。
おまけ 駐車場の近くで見かけた巨大な紫式部。
悲しいかな、どこも車でないと行けない。
その内の1軒がこちらのすぐ近くで前回書いた「ROUTE271」さん。
今回も先に立ち寄りました。
前日食べ過ぎたので、ここなら軽くてヘルシーなランチだろうと決定。
店は10時からですが、ランチのスタート時間11時30分にあわせて
伺いました。
駐車場が2台とありますが、たまたま表通りに大きな駐車場があり、
たぶんこちらに1台と、店を通り過ぎた、民家の庭先に1台の内訳。
私達は、店に近い場所の駐車場しかないと思っていて、そちらへ。
小型なら2台は停められそうですが、傾斜があるので停めにくいです。
駐車時にその家の住人らしいご老人が出てきて、1枚だけ乾されている
タオルを無言で取り込まれていましたが、何だか観察されているようで、
とまどいました。
店は少し奥まった場所ですが、白い外観に扉だけが青で目立ちます。
ちょっとギリシャとかトルコあたり、地中海に面した家風。
外に出されている手書きの黒板や、水色の看板はさわやかで優しそう。
花壇には春らしい花が植えられていて、植栽や照明もいい雰囲気です。
近隣の家の飼い犬には出入りの度に吠えられ、いい番犬だと思いました。
家店ですが、靴のまま入れるのは楽です。
庭に面した大きな窓側の明るい席が2、隣家の駐車場に面した落ち着いた
席が2程度のこじんまりした店です。
つめて座って定員20名位かな。
奥のテーブルに女性2人の先客。
私達も庭に面した窓側に座りました。
荷物かごもあります。
ランチは1種類。ほうじ茶まで書くか・・・
メインの素材だけ魚に変更可能でしたので、1つずつお願いしました。
優しい味のものが中心でしたが、メインはチリソース。
鶏 魚 器が変えてありました。
ふろふろ大根 丁寧な面取り。
チャプチェ 予想外に辛くない。
うどときゅうりの梅ソースあえ さっぱり。でも少ない。
お漬物
白菜と薄あげのみそ汁
ご飯 ミニデザートはゆずのゼリー
看板に栄養士さんが考えるとあったようにバランスの取れたヘルシーな
内容ですが、男性には少し物足りないかもしれません。
後日のメニューを見ていたら「今回はごはんのおかわりはできません」と
あったから、普段はできるのかも。
この時はそういう案内はなかったし、こちらもあえて聞きませんでした。
後から来た赤ちゃん連れの人が、同じ事を考えたらしく結局、持参した
ベビーフードをお店の人に頼んで温めてもらっていた。
大人3人に赤ちゃん1人でしたが、やはり赤ちゃん連れの外食は大変そう。
お父さんらしい人が歯でおしぼりをあけていたし・・・。
ヘビーフードを温めてくれたり、できる限り子供のアレルギーに対応する
姿勢、お子様メニュー、ケーキのハーフサイズ等もあり、子供向き=家族
向きと思いました。
そうなるとこじんまりした店内で、静かにお茶を楽しむのは難しいかも。
パリで人気のカラフルな南部鉄器で紅茶や、ケーキも試してみたいのです
が・・・
飲み物は4種類から選べましたので、コーヒーとしょうが茶を注文。
まだ新しい店ですから食器もかけ1つなく、
かわいいカップはウェッジウッド。
追伸 こちらのトイレ、とても優しい心遣いにあふれています。
こんなのはじめてみました。
全般的に女性が経営しているだけあって、細やかなサービスでした。
おまけ 駐車場の近くで見かけた巨大な紫式部。