ご飯に炊きこんだ「焙煎雑穀茶」はこれです。
中身はパックに入っていますので、
このままやかんで煮出します。
そのあとは、袋を破って中身を出し、ご飯を炊く時に混ぜて炊き上げます。
これが中身です。
お茶で飲んだ後でなくても、
袋を破ってお米に混ぜて炊けば尚更香ばしい雑穀ご飯ができます。
北海道産の黒千石大豆・ハト麦 新潟産の玄米が入っています。
でした。
ご飯に炊きこんだ「焙煎雑穀茶」はこれです。
中身はパックに入っていますので、
このままやかんで煮出します。
そのあとは、袋を破って中身を出し、ご飯を炊く時に混ぜて炊き上げます。
これが中身です。
お茶で飲んだ後でなくても、
袋を破ってお米に混ぜて炊けば尚更香ばしい雑穀ご飯ができます。
北海道産の黒千石大豆・ハト麦 新潟産の玄米が入っています。
でした。
薄焼き卵に海苔を重ねて、巻きずしを作る要領でご飯を巻いてみました。
切り口に、桜色の「でんぶ」をまぶしすとグレードアップですね
雑穀米入りご飯ではなく、
白いご飯を梅ご飯に変えても綺麗
たたいた梅干しとゆかりを混ぜるとあっという間に梅ご飯になります
この時、カリカ梅干しが少し混ざると食感が抜群によくなります
お料理ってなんて楽しいんでしょう
雑穀米入りご飯もおにぎりにしてみました。
今度は、卵で薄焼き卵を作り、黄色い着物に見立てておにぎりをくるんでみました。
まず、薄焼き卵を作ります。
卵一個に対し、塩2つまみと砂糖小さじ1杯とお酒少々を入れ良く混ぜます。
フライパンを熱し、油をなじませ焼くと、薄焼き卵の出来上がり。
これに、おにぎりにしたご飯を乗せます。
着物を着せるようにくるみます。
少しラップに包んで落ち着かせます。
出来上がり。
あれば、ミツバの茹でたもので胴を結び、帯に見立てます。
その場合、着物の襟の打ち合わせが見える様に、向きをこの写真の逆にします。
今回はあえて、後ろをだして・・・・
暖かい「とっくりセ―ター」を着ているイメージです
でした
高菜チャーハン(ピラフ)をおにぎりにしました。
冷凍のものです。
一袋をお皿に開け約4分電子レンジで加熱してそのままピラフでもおしいですが、
たまには握って海苔をまいて食べます。
キジマでは冷凍のピラフも扱っています。
高菜、鶏牛蒡、和風焼肉、五目、ビビンバ は一袋237円です。
エビピラフは一袋250円になります。
忙しい年の瀬・・・・
うまく利用してください。
配達も致します
でした
真四角のクロス入りました。
テーブルセンターにしてもいいし、
食器拭きにしてもいいですね。
お揃いの紙ナプキンもあります。
でした。