新鮮なイワシです。
手開きにするとこうなります。
今回は、グラタンに入れたので尻尾を切り落としましたが、
そのままフライパン焼きにするときは尻尾はつけままで…
そのほうがかっこよく仕上げあります 
新鮮なイワシが売っていました。
今日は、少し手をかけて「いわしのグラタン」を作りました。
とっても新鮮なイワシで、内臓がしっかりしてました。
私の買ってきたいわしはメスだったらしく、
さばいたら、ぴちぴちの卵巣が出てきました。
もったいないので、
あましょっぱくに煮付けてみました。
これが、いわしの卵巣（たまご）の煮つけです
なんせ、いわしなので小さいのですが、
感動しながらいただきました。
美味でした
グラタンの詳しい紹介はまた後程
ちょっとぼやけてしまってすみません。
２円切手は、白兎さんです
背景の色は、それこそ「すみれ色」のような薄い紫色です。
綺麗です
４月からは、定型の封書８０円は８２円に、９０円は９２円になります。
はがきも、５０円が５２円になります。
お手持ちの、切手やはがきがありましたら、
2円切手を追加で貼ってお出しくださいね
インフォメーションでした
４月1日より、消費税８％になりますが、
それに伴って、郵便代金も上がります。
要所を写真でアップしますので、参考にしてください。
４月から、一時バタバタしますね
めげずに頑張りたいと思います
次のブログで、２円切手の写真をアップしますね。
綺麗な切手なんです、それが・・・・
朝日酒造様からシーズをいただいた話は、
先回のブログでご紹介しましたが、
パンフレットを開いてみると、カタクリの花が紹介されていました。
そこに、「エライオソーム」という、カタクリが増えるに欠かせないキーワードが書かれていました。
初めて聞く言葉だったので、ウィキぺディアで調べてみました。
以下に紹介します。
「エライオソームはスミレやカタクリなどの種子に付着しているやわらかい付着物で、種子をアリに
運んでもらうために進化したもの。脂肪酸、アミノ酸、糖からなる化学物質を含んでいる。
この物質に誘引されたアリはエサとして種子を巣に持ち帰り、エライオソームのみを食べ、種子は巣の
近くに捨てられる。これによって、種子は広く遠くに運ばれるのである。」
な、なんとすごい仕組み
植物は動けないので、周りの動けるものを最大限に利用して、生命をつないでいるのですね。
植物に、意思はあるのか？とたまに話題になりますが、
こんなことを知ると、あるのではないかと、思います。
もしかした人間と変わらない頭脳を持っていたりして・・・・・。
SFっぽくなってきました
「 スプリングエフェメラル」という言葉も出てきました。
「春のはかない命」という意味だそうです。
これについては、また次回ご紹介しますね