ぶどう牛のステーキ210g 2010年12月29日 21時01分52秒 | Weblog 部位はロースらしい。 オーストラリアで小麦(ふすま)とともに葡萄(搾り滓)を食べて育ったという。 ここブロンコビリーでは、前回、みすじのステーキを食べた。ザブトンの近くの部位だった。 今回のぶどう牛はそこまでの感動はない。ごく普通の日本風の柔らかいステーキだった。 サラダバーに、八ツ橋のぜんざいがあった。 いかなる味だろうか(でも想像できるかも)と思いながら、メインの後はコーヒーゼリーを食べた。 ごちそうさま。