つれづれ小平

忙中閑あり。
徒然のひとときに、自分探しの旅へ。

20100429ダッチオーブン

2010年04月29日 12時27分29秒 | Weblog
相模湖プレジャーフォレストのバーベキューサイトにて。
ローストビーフの準備が完了したところ。
ニンニクとオリーブオイルで焼きめを付けた塊肉をいったん取りだし、大きめの野菜と一緒に再投入。上下の炭で蒸し焼きというわけだが、ダッチオーブンなら野菜の水分が外に逃げずにスチームされる。

30分待とう。

「寝ないでつくった酒は、寝ていても売れる」

2010年04月25日 07時01分48秒 | Weblog
日本酒はきらいでなく、一時は家で気に入った酒を毎晩飲んでいた。
そのために、一升瓶の入る冷蔵ケースを買ったくらいである。

読者の14代さんから、三大銘酒なるものがあるかと問われたが、
一般にはそのようなものはないであろうし、私が選ぶのも全くもって不遜な話である。
ただ、自分の好きな酒というのはあるので、機会があれば、また書いてみたい。

さて、タイトルは、埼玉県の毛呂山にある酒造の元社長の言葉だ。
この自信に裏打ちされた同酒造の「琵琶のさゝ浪」の品質には目を瞠るものがある。
その名から分かるように、創業者は西日本の出身であり、そのためか、飲み口のわりにボディーがある。若い人や外国人の間の流行とは少し違うかもしれない。オヤジが好む味ということか。埼玉の隠れた名酒である。

値段も良心的なため、ひそかな人気があり、純米大吟醸などは売り切れの場合も多い。
最近、越生にもブルワリーができたそうだ。儲かっているのかしら。
今度、行ってみよう。

20100423 ますぞえ新党

2010年04月23日 21時50分57秒 | Weblog
幻の“ますぞえ新党” 法抵触の恐れで略称白紙
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2010042301000671.html

公職選挙法を知らなかったとは・・・まったくもって不用意であった。

いたすぎる。

それにしても揃いに揃った
「ますぞえ新党」「たちあがれ日本」「みんなの党」
この3つ。世界三大がっかり名所にも匹敵するいたい度。
ひらがなだけにマスコミや2ちゃんにいじられやすいし。

ちなみに舛添要一氏には大学で教えを受けた。国際関係論である。
残念ながら印象はない。
って、単に出席してなかっただけかぁ?

20100421新宿思い出横丁

2010年04月21日 12時16分29秒 | Weblog
こういう横丁は嫌いではない。吉祥寺のハーモニカ横丁もよくぶらつく。

写真は冷やし天玉そば(大盛)。
唐辛子は私の好みだが、かけすぎたかも。もともと、山葵も付いているし。
この店、正確な屋号は知らないが、「元祖天玉そば」なる幟がある店で、昼時はサラリーマン、学生とも並んでいることが多い。私も幾度か来たことがある。

文字通り、天ぷらと温泉玉子が売りだが、天ぷらを食べるのに顎が疲れる。

20100419 上海万博PR曲、「岡本さん作曲」で使用へ

2010年04月19日 23時43分31秒 | Weblog
何という解決であろう。
中国にしては外聞を気にしない結果となった。

大人の女性に言うのは失礼だが、岡本真夜の対応が大人であった。

以下、読売オンラインより引用。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20100419-567-OYT1T01132.html

 上海万博のPR曲の盗作疑惑問題で、上海万博実行委員会が、酷似しているとされた「そのままの君でいて」の作者で、日本のシンガー・ソングライターの岡本真夜さんの所属事務所に、公式PRソングとして、楽曲使用申請を行ったことが分かった。

 19日、所属レコード会社が明らかにした。岡本さんは、「世界中が注目するイベントである上海万博に協力させて頂ける機会を頂き、とても素敵なお話で光栄です」と使用を受諾するコメントを発表した。

 上海万博のPR曲を巡っては、メロディーが出だしから最後まで、岡本さんの曲に酷似しているとの指摘を受け、万博事務局が「暫定的に使用を禁止する」と決定していた。

TEAS' TEA NewYork

2010年04月17日 16時50分54秒 | Weblog
はなから、変なネーミングだと思っていた。

「お茶をからかえ。ニューヨーク」

と聞こえる。
水川あさみの両脇の外国人が英語圏の人でなければよいが、こちらが気恥ずかしい。

CM自体も、小僧寿司チェーンだったかの

「JALパック?」いいえ「ざるパック」

のCMを髣髴とさせる構成か。いったい、TEAS' TEAは、どこの飲料メーカが・・・

 伊藤園

なっとく。 おーい お茶!