卵丼

久々に帰宅したら、肉じゃがの残りがあった。
ゆうべも食べたが、また残ってしまった。
肉とじゃがいもはもうなく、玉ねぎ、人参、グリンピース。。。

今朝、これに卵をとき入れて少し煮、ご覧のとおり、卵丼を作った。

決め手は一昨日高山で買った奥飛騨の山椒七味。

うまい。

冷やし中華、変わりました

社食にて。

あれ？

食べ慣れた安そうなハムの細切りではなく、大判のチャーシューが乗っている。

利用者の声に応えた変革か、はたまた、ハムの仕入れに何かあったのか、だとすれば、今回だけなのか、そうではないのか。
謎は深まる。。。


というほどの事ではないね。ごちそうさまでした。

ウィンナーコーヒー

ホテルのラウンジにて旧友と語らう。

最近、当ブログへのコメントがなかったので、体調を心配していたが、取り越し苦労だったようだ。

久々のウィンナーコーヒーを飲みながら、取り留めもない話を１時間。

飛騨牛の牛丼

飛騨高山匠の國らーめん「匠家」。

安川通りを挟んで反対側にも、老舗の甚五郎を含め、２軒中華そば屋がある。こちらの匠家は老舗ではないが、飛騨牛や飛騨牛の加工品(飛騨牛カレー)に特徴がある。

注文したのはランチで、飛騨牛の牛丼とミニ中華のセット。１０００円。
中華そばの麺は高山らしい細いちぢれ麺だが、スープがちょっと違う。甘い。
どうやら牛で出汁をとっているらしい。

肝心の牛丼のほうは、甘いが、さっぱりしていた。
ごちそうさま。

飛騨のトマトジュース

安川通りの匠館(元の丸正家具の場所)の喫茶「和魂」にて。

せっかく高山にきたので、今日は、家具を見に参りました。

名古屋といえば(３)

あんかけスパゲッティでしょう。

といいつつ、食べるのは初めて。
名古屋近辺に来ることはあるものの、あんかけスパゲッティを見つけるタイミングが、いつもお腹がいっぱいな時だったので、今日は意を決して注文した。実は最後まできしめんの誘惑に負けそうだったのだが。

具はソーセージ、玉ねぎ、ピーマンで、味付けはケチャップベースって、ナポリタンと一緒やんか！

真ん中に半熟卵。なぜか、ワカメスープ付き。箸とフォークの両方が添えてある。

箸で食べ進むと、このケチャップソースが少し辛い。チリを混ぜてあるな。

それ以外は想定通りの味でした。
ご馳走様。７５０円。

名古屋といえば(２)

だからー　ここは名古屋じゃないけど。。。

ともかく、やっぱ、「モーニング」でしょう。

ただ、この店のモーニングはいたって普通。
赤だしはついてなかった。５００円。

愛知県内陸部といえば

ホテルにて。

エアコンつけて寝る習慣はないので、
エアコンつけずに寝たら、暑さで目覚めてしまった。

外はうっすら明るい。
って、まだ４時半じゃん！

ここは愛知県内陸部。熊谷とともに日本最高記録をもつ多治見にも近い。

しばらくエアコンを回そう。

名古屋といえば

といっても、ここは豊田。
トヨタミュージアム内のレストラン。
午後１２時半から始まるセッションの前に早めの昼食。

レストランに入る前、展示のデロリアンにしばし見とれる。
いわずと知れたバックトゥザフューチャーのあのクルマだ。

で、食事。「博物館セット」１３５０円。
エビふりゃーとトンカツ。味噌だれ付き。

あら？この味、今朝も食べたような。。。

愛環で八草へ

馴染みのない路線や駅名。当然、土地勘もない。

でも、このあたり、愛知万博のときにクルマで来たはずなのだが。。。
確かに沿線に緑は多い。キッコロとモリゾーは今も元気だろうか。

ところで、初乗り２２０円からして、電車賃が高め。次に乗るリニモも高めだなあ。

みそかつサンド

愛知県にて。

カクキューの八丁味噌使用。といっても、違いはわからないが、食べると、あの甘い味がした。

なんつッ亭

２４６沿い。
といっても、青山や渋谷じゃなく、ここは秦野。

熊本ラーメンの人気店。
最近２３区内にも出店しているらしいが、ここが本店。念願の来店だ。

写真はただのラーメン。７００円。
黒いマー油で覆われている。もやしたっぷり。
麺は桂花に似るが細め。味千よりしっかり。
スタンダードにして、普通に美味しい。

メニューに目をやると、サイドメニューの豚まんまやアイスとともに、麺で作ったスパゲッティ風おつまみ(１００円)も気になった。
今度、ビールと一緒につまんでみたい。。。

って、小田急渋沢駅に来ることなんて滅多にないなあ。

生麩まんじゅう

京都みやげ「生麩まんじゅう(味噌餡)」をいただく。

要冷蔵。直前まで冷蔵庫に入っていたので冷たい。笹の葉が涼やかだ。

今日も暑くなりそう。

手打草部うどん のらや

小平からクルマで国分寺市内に入ってすぐ。
五日市街道沿い。

古民家風、というか、たぶん古民家を改築したと思われる店。
何度目の訪問だろうか。以前にも紫陽花が綺麗な季節に来た覚えがある。
庭をのぞむ座敷に通される。

ところで、ここは一軒家レストランでも、武蔵野うどんでもなく、意外にもあきんどの街大阪堺発祥のチェーン店である。

折しも今日は父の日。
なんと、お店から扇子のプレゼントをいただく。
のらやのマスコットの猫がデザインされている。

天ぷら黒うどん膳をいただく。１２８０円。
田舎うどんのような色合いだが、ライ麦で作ったうどんとのこと。数量限定。
脇に黒米のおにぎりもある。

さて、黒うどんだが、見た目ほど腰は強くなく、つるつるした麺。
とろろうどんにするとよく合うようだ。

明石焼きのようなタコ焼きや鶏のメニューもあり、一度夜に来てみたい。

夜１１時まで営業。

最強タッグ

CoCo壱番屋のチーズ使用量は、年間６００トン。
２５ｍプール５杯分だそうだ。