今回は泉州銘菓のむらさめです。
思えば今から2年前、当ブログ初の甘いもの
ネタとして書いたのは、泉州銘菓のむらさめ。
(その時の記事はこちら)
泉州っ子にとっては、ソウルスイーツです。
何といっても泉州銘菓むらさめで有名なお店。
子供の頃はちょくちょく食べたはずですが、
ここ最近はご無沙汰。
久々にブログ掲載のため購入してみました。
<塩五の店構え> ~貝塚市西町~
旧国道26号線(紀州街道)に面した、老舗然
としたお店。
創業は江戸時代後期の天保10年(1839年)。
<村雨>
泉州っ子なら泣く子も黙る、看板商品。
泉州銘菓として有名なむらさめは、米粉、
砂糖、小豆を混ぜ棹状にして蒸した和菓子。
ぽろぽろと崩れる様を通り雨に例えたもの。
むらさめは泉州地域の多くの店にあるけど、
「村雨」という名はこちらの登録商標。
ほんのり小豆の味に甘さ控えめで素朴で
上品な美味しさ。
ここのはモチモチ感はやや少な目のタイプで、
名前通りパラパラと崩れます。
(1棹 \500)
むらさめは店によってパラパラ~モチモチ
まで色々なタイプがあるので、お気に入りを
探すのも楽しいでしょうね。
思えば今から2年前、当ブログ初の甘いもの
ネタとして書いたのは、泉州銘菓のむらさめ。
(その時の記事はこちら)
泉州っ子にとっては、ソウルスイーツです。
何といっても泉州銘菓むらさめで有名なお店。
子供の頃はちょくちょく食べたはずですが、
ここ最近はご無沙汰。
久々にブログ掲載のため購入してみました。
<塩五の店構え> ~貝塚市西町~
旧国道26号線(紀州街道)に面した、老舗然
としたお店。
創業は江戸時代後期の天保10年(1839年)。
<村雨>
泉州っ子なら泣く子も黙る、看板商品。
泉州銘菓として有名なむらさめは、米粉、
砂糖、小豆を混ぜ棹状にして蒸した和菓子。
ぽろぽろと崩れる様を通り雨に例えたもの。
むらさめは泉州地域の多くの店にあるけど、
「村雨」という名はこちらの登録商標。
ほんのり小豆の味に甘さ控えめで素朴で
上品な美味しさ。
ここのはモチモチ感はやや少な目のタイプで、
名前通りパラパラと崩れます。
(1棹 \500)
むらさめは店によってパラパラ~モチモチ
まで色々なタイプがあるので、お気に入りを
探すのも楽しいでしょうね。