和菓子の国の人だから

日本中にあまたある和菓子をコツコツ紹介。
まぁ、関西中心ですけど…

201(奈良)長谷寺 草餅

2022-01-22 21:24:40 | 奈良の和菓子
コロナ第6波前の昨年12月に訪問。
近鉄電車の一日乗り放題きっぷで訪れた
西国三十三箇所八番霊場、巨大観音菩薩
で有名な長谷寺の参道にあるお店。

<総本家寿屋の店構え>

~桜井市大字初瀬~

参道のあちこちで草餅が売られる中、
お店自ら「六十余年の老舗」とか、
「当店の草餅は国内でもトップレベル
の味だと自負しております」という
挑戦的な看板が目を引きます。

「そこまで言うなら試してやろうか…」
とあっさりお店の戦術にはまりました。

<草餅>
粘り気のあるもちもちのよもぎの餅を
焼かずに半分に折り、甘さ控えめの
つぶ餡を包んだ上品な草餅。
ちょっと青みがかって画像が悪い…

体に優しい添加物なしなので、賞味期限
は明日まで。
(税込み 5個、500円)

国内トップクラスかどうかは別にして
確かに美味しい草餅です。
ただ、個人的にはもうちょっとよもぎ
感が強いほうが好みかな。
また今度違うお店も買ってみよう…。
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200(三重)伊勢 赤福餅

2022-01-15 20:15:00 | 三重の和菓子
当ブログの200件目を飾るのは
「い~せ~の♪めいぶ~つ♪
あかふくもちはえ~じゃないか♪」
のCMでお馴染みの赤福餅です!

日本全国、特に東海・近畿の多くの
方々に愛される伊勢の大名物です。

<赤福の店構え>

三重県伊勢市宇治中之切町

内宮社前、おかげ横丁にある赤福本店。
横丁でもひときわ賑わっています。
創業は江戸中期の宝永4年(1707年)。
軽く300年超えの老舗です。
本店は明治時代の建物だそうです。

内宮をお参りしたらここの店内で
抹茶セットを頂くつもりでしたが、
待ち時間がかなり長そうだったので、
泣く泣く諦めて持ち帰りに変更。

<赤福餅>

滑らかで甘さ控えめのこしあんと
柔らかな餅の組み合わせは安定の
美味しさ。
赤福餅の美しいシルエットは店裏を
流れる五十鈴川の清流をイメージし、
職人さんが指先で形づくるそうです。
もはや神々しいレベル…

賞味期限は3日。
お値段は庶民的です。
(2個入り、税込み240円)

以前、NHKの某番組で伊勢名物の
あんころ餅と紹介されてましたが、
これは誰がなんと言おうと赤福です!
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199(和歌山)高野山 やきもち

2021-08-09 22:08:38 | 和歌山の和菓子
高野山からの帰り道、花坂を通ったら
やきもち屋さんは外せません。

<掛商店の店構え>
~伊都郡高野町花坂~

高野山へ向かう国道480号線の花坂には
焼き餅のお店が軒を連ねています。
こちらは、国道からほんの少し横へと
逸れた場所にあるお店。
古民家のような建物で風情があります。

ちなみに国道沿いにも矢立茶屋という
同系列の店舗もあります。

<やきもち>

しっかり噛み応えは残しつつ、餅が凄く
薄いので決して固くない絶妙の食感。
素朴で美味しい餅です。
あんこも甘さ控えめで、焼き加減も絶妙。
これならいくつでも食べられそう…。

<やきもち よもぎ>

よもぎ味もほのかないい香りがして、
これはこれで甲乙つけ難い美味しさ。
(税込み 120円)
賞味期限は2日ほど。

個人的に一番好きな焼き餅です。
でも次回は、違う店のも買ってみよ…
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198(京都)七条堀川 松風

2021-08-01 13:24:54 | 京都の和菓子
西本願寺にお参りした後、
ゆかりの和菓子を求め門前にある
こちらのお店へ。

<亀屋陸奥の店構え>
~京都市下京区堀川通七条上ル~

「松風」で有名なお店です。
なんと創業は室町時代中期に遡る
応永28年(1421年)。
それにしても立派な店構えです。

<松風>

例えるなら和風カステラでしょうか?
いや、もっとギュッと詰まった感じ…
白味噌で味をつけ、ケシの実を振り
かけた上品なお菓子です。

賞味期限は10日ほど。
(税込み 8枚入り 650円)

松風は信長と石山本願寺の合戦で
兵糧代わりになったという逸話と
この上品さとのギャップ…
本願寺との繋がり、歴史の長さを
感じますね。
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197(京都)五条 みなづき

2021-07-22 18:33:27 | 京都の和菓子
三十三間堂にお参りした後、
夏の京都の甘~い風物詩を求めて
こちらのお店へ。

<五建外良屋の店構え>
~京都市東山区五条橋東2丁目~

「ういろ」で有名なお店です。
創業は江戸時代末期の安政年間
(1855~1860年)。
五条橋の東、国道1号線沿いにあり、
場所柄ビルなのはやむを得ないけど、
京都感がなくてちょっと残念…。

<みなづき>

ういろの上にたっぷりの小豆がのった
涼しげな和菓子。
ういろはモチモチで甘さあっさり。
小豆の食感もいい感じです。
(税込み 1箱 648円)
画像の量だと160円分くらいかな?

京都をはじめ関西では夏の風物詩。
残り半年の無病息災を祈念して
心していただきま~す!
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