昨夜は学生時代の仲間と大騒ぎし、調子に乗り過ぎて今朝は二日酔いです。
そういうわけで、ゆっくり10時過ぎスタートです。
行き先を決めないまま、とりあえず大和川沿いに王寺を目指します。
王寺までは追い風のアシストとチェーン掃除の効果ですこぶる快調。
さて、ここからどこへ行こうかと考えながら斑鳩を通過して5分、
「国指定重要文化財 中家住宅」という気になる看板が出現。
看板に従って走ること5分。
じゃじゃ~ん、立派なお屋敷です。
南北朝~戦国時代の土豪、江戸時代には豪農として残った窪田氏(のち中氏)の屋敷。
二重の濠に囲まれた広大な屋敷で、中世武士の居館様式を伝えています。
内濠にかかる橋を渡って、門内を覗くと大和棟の主屋(重文)が見事です。
さらに、狭いながらも外濠まであります。
安堵町にはこんな貴重なものがあったんですね。
いいものも見れたし、風が冷たくなる前に帰りますか~。
本日の走行距離は85km、2月の月間累計は195kmとなりました。
時には気まぐれに走るのもいいものですね。
そういうわけで、ゆっくり10時過ぎスタートです。
行き先を決めないまま、とりあえず大和川沿いに王寺を目指します。
王寺までは追い風のアシストとチェーン掃除の効果ですこぶる快調。
さて、ここからどこへ行こうかと考えながら斑鳩を通過して5分、
「国指定重要文化財 中家住宅」という気になる看板が出現。
看板に従って走ること5分。
じゃじゃ~ん、立派なお屋敷です。
南北朝~戦国時代の土豪、江戸時代には豪農として残った窪田氏(のち中氏)の屋敷。
二重の濠に囲まれた広大な屋敷で、中世武士の居館様式を伝えています。
内濠にかかる橋を渡って、門内を覗くと大和棟の主屋(重文)が見事です。
さらに、狭いながらも外濠まであります。
安堵町にはこんな貴重なものがあったんですね。
いいものも見れたし、風が冷たくなる前に帰りますか~。
本日の走行距離は85km、2月の月間累計は195kmとなりました。
時には気まぐれに走るのもいいものですね。
疲れている時は周りを見る余裕もなく、仮に見つけても
立ち寄ることもないですからね。
たまには余裕を持ってふらりと走るのもいいですね。
何気なく通り過ぎることなく、周りをよく見て、見逃さないようにしないとね。
それには、距離優先をやめないといけませんね。
ウーン!難しい。