帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

NEW島唄30初打ち!

2006年01月02日 | Weblog
大きな期待を持って新装3日目のホールへ朝一から。
しかーし、先客はゼロ。沖スロ人気ないのかねえ・・・南国にはちらほらと客付いてますが、大半のお客さんはアラエボへ。
投資1Kでなんといきなりのキュイン。当然バケですが、終了後の5ゲーム目に再度キュイン!これがトロピカルゾーンですね。ところがこれもバケ。
う~んこのあたりのヒキが今年のテーマですね。
この台はバケが6Gということで非常に出玉は寂しいかぎりです。そこからだらだらを続けてやっとビッグを引いたころにはバケは7発とBR比率は終日打たないと醜いですね。このBIGは3連止まり。その後もだらだらしながら時折BIGを引くものの単発を繰り返し、初実戦は25Kのマイナスで退散しました。
でも、この台面白いですね。沖スロの弱点ともいえる、通常時のタイクツを見事に解消する「遅れ」の発生。雑誌では、モードがどうのこうのと書いていましたが、あれだけ頻繁に出て、連荘もしないようでは、信頼出来ませんね。この台の遅れはいわゆる演出と思っておきます。遅れでチェリーってこともなかったのですが、1リールストップでキュインと告知というパターンが何度かありましたね。
後はBIG連荘後のバケ終了後は確実にハマリました。やはり連荘即ヤメが鉄則なのでしょうか。また、打ってみたい台ですが、それなりに厳しい台かもしれません。
しかし、最近沖スロを見直したというか、改めて気に入って打っています。勝ち負けの展開に「ダレ」がないと感じます。ヤメ時もまあはっきりしてますからね。5号機全盛となれば、沖スロももっとシェアを伸ばすんじゃないでしょうか。