両備の移籍車まとめ

さて、怒涛の如く次々出てきた岡山県下の路線バスの移籍車、ようやく落ち着いたようですなぁ。

先日倉敷駅前で新たに４台ばかり押さえる事が出来たのでココでまとめ的にご紹介しますわ。

社番順に行きます。


じゃコレ、

両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１３３１

セーフティーウインドー部分を黒く塗ったカナ中古で、両備バスに初登場となった車両。



両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１３３２

この車両はセーフティウインドー部分が白く塗られている。



両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１３３３

玉野営業所所属の車両。



両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１４３１

コチラもセーフティウインドーが黒く塗られている。



両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１４３２

再びセーフティウインドーが白に戻っている。



両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１４３３

コレは黒・・・・どういう基準かわからない。



両備バス　ＫＣ－ＭＰ７１７Ｋ　社番：１４３４

大阪市交通局からやって来た車両。神奈中上がりの車両がリーフサスに対し、コチラはエアサス短尺仕様、オマケに両備初登場となる後引き戸。ブラックサッシの逆字の側窓と言うことより、差ほど違和感を感じないがＭＰ７系で後引き戸はかえって新鮮である。


両備バス　ＫＬ－ＭＰ３３ＪＭ　社番：１４３５

コチラは未撮影の車両。倉敷２００か２１８

ＫＬーは両備・岡電２台づつって事ですな。（情報提供ありがとうございます）



両備バス　ＫＣ－ＭＰ７１７Ｋ　社番：１４３６

コチラも元大阪市営の車両。



両備バス　ＫＬ－ＭＰ３３ＪＭ　社番：１４３７

コチラは両備のカナ中古の中で唯一のＫＬ－車となる。見分け方は車内運転席のホィールパーキングかどうかを見るしかない。


両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１４３８

コチラは未撮影の車両。岡山２００か１２８８


両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１４３９

コチラも未撮影の車両。岡山２００か１２８４


両備バス　ＫＣ－ＭＰ３１７Ｍ　社番：１４４０

コチラも未撮影の車両。倉敷２００か２１９



と、こういう感じになりましたが、未だ４台も撮影できてなかった・・・・。年式もウラをとってないんで書いていません。見分け方としては側面ＬＥＤ窓で平成１０年式か平成１１年式以降かわかるんですよ。


岡電のたまバスといい、両備のコレといい、別にあわてて全部撮らんでもエエわ、と思っていたんですけど、こうもアレが走っていたコレが走っていたと平日の昼間っから煽られたら、撮らんとおえんのんかって感じにならされましたわ・・・・もうちょっと落ち着けって。