*殻便*[カ・ラ・ダ・ヨ・リ]*2004-2005

コリアン・ディアスポラ・アーティスト Yangjah の日々の旅をおすそわけ。

回転ジャンプ

2005-01-12 | ひびのたび
何よりも苦手な動作
回転
ジャンプ
回転ジャンプなんてもってのほか

今までいつも逃げてきたのよね
真剣に取り組んで来なかったツケが今頃というかやっと来た

焦点を定めるってことが
あたまでは分かっていても
からだがついて行かない

三半規管は鍛えると強くなるってほんとかな
吐きそうってとこでやめないで
ほんとに吐くまでやるべきか!?

切れのいい動きって苦手
でもできるようになりたい

なんでも苦手って思い込むことで
自分を制限している
自分を苦手箱に詰め込んでしまってる
カラダが固くなる
緊張が走る

子どもみたいに
何でもただただやってみる
失敗も楽しんで

くるくるくる

今のわたしに必要なくるくるくる


ちょこちょこ食い

2005-01-12 | ひびのたび
午前9時半現在、
今朝食べたものたち

4時15分起床
梅肉エキスをなめ、水を飲む

5時からバイト
いつもいろいろ食べさせてもらう
コーンスープ(インスタントなんて数年ぶり!)
メロンスティックパン(スーパーの菓子パンには抵抗があったのに、バイト先で食べられるようになった)
温麺(今日はわたしがごちそうの誘いを受けた)
緑茶
チョコレートのフィナンシェ2枚

8時に仕事終わり帰宅
昨晩の父の酒の肴の残りエリンギのソテーをつまみ食い
温かい麦茶

だらだらだらだら食べてます。
でもなんか楽しいのよねえ。
ちょこちょこ食いってしあわせじゃないですか。

のこり福

2005-01-11 | ひびのたび
今日初めて知ったことが!
今年は前厄ってこと。

元旦にめずらしく突然両親や従兄弟たちの初もうでに便乗した私がいてた。
突然行こうと思いついて、皆に車の中で待ってもらい、一瞬で準備した。

数日前からえべっさんが気になって、今日はのこり福の日って聞いたらずっとそのことが頭から離れずいたので、一人自転車で近所の恵比寿神社へ行って来た。

19歳の時は誰も言ってくれなかったからなあ。
気づいたらもう終わってた。
でも30代の厄年は個人差はあるけれど、かなり注意したほうがいいみたい。

本能でかぎわけていたのかな。
初もうでにえべっさん、縁起をかつごうとしてたのね。

なんやかんや言いながら気づかずにでも、人は直感で動いていたらなるようになるんだろうなあ。

残り福をたあんといただきながら夕日を浴びて家に戻ったら、お腹がペコペコになってお父さんとココアを飲んだ。

共通の哀しみ

2005-01-09 | ひびのたび
たまに無性に泣きたくなる時がある。

最近ふとした時に、
左胸あたりの奥深くブラックホールに紛れ込んだみたいなところから
哀しみがぐっと押し寄せてくる。

なぜだかはわからない。


2月の公演に向けての笠井叡さんのワークショップで、
「3人称」の踊りという稽古をしている。

「1人称」の踊りは自分の内側を感じるのに対して、
「3人称」の踊りはからだの感覚の働きを通常の何倍にも発揮させ
自分の中に独立した他人が存在しているかのように
ちょうど「もうひとつの眼」を最大限に活用するのだ。
ダンスはこの「3人称」で踊ることが要求される。
(これがなかなかむつかしい!)

今日は「個々の3人称」と「共通の3人称」の違いを
踊りを通じて体感した
例えば 宇宙が一個の3人称の人だと仮定して
その1個の心臓からわたしたちに血液が流れてくるとする。
「個人的な3人称」を越えて、「共通の3人称」へと踊るのだ。

稽古から家に戻り
遅い夕ご飯を食べていると
からだを動かしていた時にはまったく痛みを忘れていたのに
左の肩甲骨のあたりから痛みがわきだしてきた。
そしてまた哀しみがあふれてきた。

なぜだかわかった。

「共通の哀しみ」が押し寄せてきたのだ。
NYの9.11の時も、アメリカのテロ報復の時もそうだった。
今回はスマトラ沖地震の哀しみのようだ。

前回まではその哀しみに翻弄され、自分の弱さとつながって鬱になっていたけれど
今は「共通の哀しみ」がわたしの中で響いているだけだとわかったから
ふりまわされずにはすんでいる。
それでもこの哀しみとどうつきあえばいいのかはっきりはわからない。
今その方法を探している。

とりあえず今は踊るだけ。

ももぴっぴ

2005-01-07 | ひびのたび
やっとひさしぶりに美容院へ。

年末までにと思っていたが、頭にできもんができたりバタバタしていて年明けに予約していたのだ。お兄さんがひとりでしてはるのでいつも予約でいっぱい。過労で倒れないでほしい。

友達んちみたいにほっとできるお店なのだ。もともと病院だったところを改造してあって、シャンプー台や家具なんかもアンティークで落ちつく。

音楽の選曲もいい。白い壁に動く虹みたいな光がきれいで鏡ごしに見ていたら、実はレコード盤に光が反射してたのだった。

今日は雑誌を読みまくった。5冊は読破した。今自分がどこにいるのかわからないほど集中していた。特に「LUCA」のアトリエ特集と金沢21世紀美術館の特集に釘付けだった。

あっというまに3時間は過ぎて、なんだかオトギバナシにでてきそうな頭になった。
なんだかうれしい。
夢の国みたい。
モモやピッピのよう。

でも自転車に乗ったら爆発博士になった。

今日からのダンスの稽古で髪の毛はどんな風に乱れるのだろう?
明日の朝はどんな風になってるのだろう?
明日のバイトで皆の反応は?(かなりの大阪人ぞろいなので怖い)
ちょっと心配どきどき!?

ちなみにおばあちゃんとお父さん(特に)の反応はよくない。

みんなはやく見慣れてください。



冬の速度

2005-01-06 | ひびのたび
冬はゆっくり歩けない

自転車でもぴゅうっと駆けぬける

さぶさから逃げようと必死のはずなのに

景色はしっかりと目に焼きついている

一瞬一瞬が凍りつくように刻刻ときざまれる

逃げても逃げても冷気はまとわりつく

夢中で駆けていくと

いつのまにか

ぬくもりが中から生まれてくる

気づかぬまにみずから

春に足を踏み出している


じわじわ動き出す

2005-01-04 | ひびのたび
くうねるあそぶの年末年始でした。

明日から早朝バイトが始まるというのに、sewing galleryでのグループ展に出展するポストカードの制作からなんだか逃げていました。
年賀状すら書いてないのにね。

年末年始、欲しかったモノたちを手に入れて(電気カーペット、ランニングシューズ、複合プリンターなど)あとは自分が動くだけ。
やっと今日からじわじわ動き出しました。

生まれる前の一瞬、もうこの場から逃げ出したくなったけど、今思えばあれこそ産みの苦しみだったのでせう。
後はただ夢中になっていました。
今はこころからほっとしています。

なんであんなに逃げていたんだろうと首をかしげながら、バナナブレッドを焼いてます。干しイチジクとメイプルシロップ入りです。

明日は初市、初仕事です。
そしてお昼はかなり濃い濃いメンバーが集まって千林のお寿司やさんで新年会です。

そんな明日は小寒。
さぶくなりそうです。



「繕いの便り展」
sewing gallery sessions vo.l2

2005/1/11(tue)-1/23(sun)※月曜休廊
11:00-18:00(最終日17:00まで)

多人数参加のポストカード展です。100点ほどのカードがギャラリーに並びます。カードはすべて買うことができ、ギャラリー内には葉書を書くための机と椅子があります。ポストと切手もご用意していますので、ぜひアドレス帖をご持参ください。一枚の葉書から、”人と人、時間と時間、場所と場所が繕いあう”そんな展覧会です。

詳しくはsewing galleryまで

2005年新正月

2005-01-01 | ひびのたび
今朝は茶礼(儀式)でした。
お盆は旧暦のまま、お正月は新暦にとかなりフレキシブル。
元旦早々、肉・魚・野菜・果物・モチとごちそうなのです。
わたしは日本のおせちがうらやましい。(あっさり志向なの)




2004年アンニョン!

2004-12-31 | ひびのたび
今年も波瀾万丈な一年でした。

春まではとにかく自分の技術を生かしてごはんを食べれるようにならねば!と血迷っていて、最後には倒れまくるという事態に。(大して働いてもいなかったのに)
韓流ブームが本格化する前に韓国語関係の仕事からさっと手を引いてほんまによかった。
いわゆるやりがいのある仕事と自分のライフワークを両立できるタイプではないことにやっと気づく。

10年前のように日本から飛び出したいモードになっていたのだけれど、からだのことが気になる。
妹の個展の手伝いをしたり、赤レンガ倉庫のプロジェクトに参加したり、バリ島で過ごしたり、肉体労働系(!?)の早朝バイトを始めたりして、夏になる前にはだんだんとからだも落ちついてきた。
夏、秋、冬と自分のペースで動くことで、大切にしたいことがだんだんとカタチを現してきた。
なによりもパフォーマンスをすることやモノをつくることで生きかえる。
やっぱり自分のしたいこと(自分が「する」ようになっていること)にエネルギーを注ぐことしかできない。
からだで気づくことができた。
あたまでは分かっていたけれど。
からだはすごい。

今年もたくさんの人や自然やモノたちにちからをいただいた。
来年はすこしでもぜんたいが平和に近づく流れになりますように。


あと一日の今この瞬間

2004-12-30 | ひびのたび
一秒一秒を奏でる時計の針
腰湯のために溜まったお風呂の湯
食べ過ぎて憂鬱になったチョコレート
片膝をついて打つキーボード
背中を暖めてくれるストーブ

2004年もあと一日


今年のうちに

2004-12-29 | ひびのたび
今年のうちにしなければと大掃除が気になっているけれど全く手につかない。
わたしの部屋はアトリエと寝室すべてが一体化なのでモノがあふれている。
掃除をするとなるといつも模様替え状態。
年末になると気が重くなって、掃除から逃げに逃げてしまう。
なんだか自発的じゃないとできないんだよなあ。(ただの言い訳!?)
まだまだ手つかず。

とりあえず、自分の外側の部屋よりも自分の内側のからだからというのが私の本能の声らしい。
数日前からごろごろごろごろしている。
からだのリズムがあるのはもちろんだが、とにかく今までの寝不足をチャラにしようと、寝ることを一生懸命している。
きのうはおばあの部屋の電気カーペットの上で悪寒にふるえながら夕方まで寝ていて、気づいたら全身汗だくだった。
あれ、熱が出てたのに気づいてなかっただけ!?
今朝は微熱があったけど、しんどくなかったから仕事には行った。
それでも昼から夜の9時すぎまで寝ていた。
夕方からおばあに電気をつけたままにされたけど、それでも寝つづけた。(ある意味見事!)
ずっと呼吸が浅かったのが、やっと落ちついてちゃんと深い呼吸が安定してきたみたい。
そして何よりも過食が治った(そうです、寝不足が続くと食べることで補おうとしてしまうのです)

冬眠万歳!!!

明日には掃除にとりかかることができるのだろうか!?

波のひとくぎり

2004-12-28 | ひびのたび
ほんとうに最近おかしかった。
イライラ虫を自分の中に飼ってるようで、落ちつかなく、気だけが焦り、人に当たり、自己嫌悪に陥り、なにも手につかず、ほんとにとほほ状態。

それでも津波の事件を頂点に、わたしの中の波がなんだか変わったみたい。

悪いエネルギーを受けたイライラをまた外に出していたのは、そう誰でもないこの自分。
断ちきるのはこの自分しかいないんだ。
頭では分かっているけど、はっと気づくと自分だけを正当化して人のせいにしている自分がいた。

今朝のバイトで、はっと気づいた。

そして、こころに浮かんだのは
「人の影響を受けてイライラしないでおこう」
「字をていねいに書こう」
(今朝、職場の男の子に「頭いいけど(?)字は汚いな」と言われた)

仕事場でいつも穏やかで信頼してるおじさんにその抱負を告げたら、淡々と優しく接してくれたのでなんだか涙ぐんでしまった。

そしてふたつの決心を大切に大切にしながら一瞬一瞬の行動に接すると、なんだか楽になってきた。

こんなに簡単なことができなかったんだな。

津波の災害、胸が痛む。
それでもとにかく今を生きていくしかないね。





津波と過食

2004-12-27 | ひびのたび
いそがしさから逃げている今日このごろ。
することはたくさんあるのに、パソコンから離れなかったり、おばあの部屋でごろごろしたり、本の虫になったり。大掃除にも小掃除にも手をつけていない。

なんでかなあ、生理前やからかなあ。
鬱気味なんかなあ、冬眠に乗り遅れたからかなあ。

早朝バイトでもだらだら食いながら働き、家に帰ってもおばあと朝食を食べ、おやつの時間にはおばあの炊き出しのような焼うどん(もちろんキムチ入り)をたあんといただき、満腹状態にくるしんでました。脾臓まで腫れてるよお。

テレビ嫌いなのにニュースを見てたら、なんだかはまってしまい、こたつに入る。

津波のニュース。

あああ。

テレビを見ながらいつも「アイゴー、アイゴー」と嘆くハンマ(おばあ)状態になる。
こどもみたいに泣きたくなる。
大好きな海も暴れたくもなるのかなあ。
たくさんの人たちが亡くなったり、ケガをしたんだな。
それをテレビの映像を通して、遠くから見ているわたしがいることが本当に変な感じだ。

ニューヨークのテロの時には、その前からかなりの鬱になった。
今回も数日前からなんだかへこみ気味というかパワー不足だった。

ああ、それでかあと実感した。

新聞で津波のことを知っても、まだそのつながりを気づくことはなかった。

テレビを見たら、すごくしんどくなった。
その後、初めて「ブラックジャック」のアニメを見たら、それもドキドキしてしんどくなった。
漫画は好きなのになあ。テレビのアニメも悪いわけじゃないけど、胸がバクバクする。
妙に意図して刺激的というか、強調しすぎなのは気分が悪くなるのかな。

ちょっとダウン気味だったけど田口ランディさんのブログを見たら、津波のことが書いてあって、なんだかほっとする。混乱している私がいるのに、ちゃんと言葉で表現している人がいる事実に安心する。

内臓も不安だったのかな。地球がバランスを取ろうとしてるように、わたしのからだの中も不安定になったりもする。食べ過ぎで気分悪かったけれど、今はなんだか心持ちすっとしてきたような気がする。

今年の6月にバリに行った時に、バリアン(シャーマン)のおばあに会ったら、海のそばに住むのがいいと言われた。
今はいわゆる絵になるような海ではなく大阪湾の近くに住んでるけど、それでもやっぱり海を感じる。
安心感を与えてもらってる反面、畏敬の念も絶えず感じる。

インド洋よ、深く呼吸して落ちついてください。


最高のアート

2004-12-25 | ひびのたび
きのうはクリスマスイブ。
クリスマス教徒ではないのでそんなに感慨もないんだけど、母のリクエストで「フルーツタルト」をつくることに。

まずは早朝バイトの帰り道、果物の問屋さんに寄って、デコレーション用のイチゴとキウイを買う。顔見知りのメキシコ人のお兄ちゃんに「何するの?」と聞かれる。

家に変えると、昨晩母が仕込んだおでんがあって、だらだらもりもり食べる。

充電して(食べ過ぎて逆にしんどなったかも!?)やっと仕込みにとりかかる。

さあ、タルト生地!
粉は薄力粉だけではなく、ハトムギ粉をどっさり入れる。
生地をまとめたら、冷蔵庫でねかせよう。

カスタードクリームもつくっておかなきゃ。
液体がだんだんとろりとろりしてくる流れっていいよねえ。

カスタードには卵黄しか使わなかったので、卵白をつかってスポンジをつくることに。
すべて即興!
そうです。いつもひらめきと流れにまかせているのですねえ。
ただのスポンジじゃあおもしろくないので、バナナココアケーキにする。(というか「なる」)

ガスオーブンにタルト生地もスポンジ生地も3段いっぱいにして焼く。
うーん、いい感じ。

と思いきや、やっぱりなにか忘れるよねえ。
タルト生地に重りをのせるのを忘れていたあああ。
ちょっとふくらんでしまったわ。

どんなことが起こってもへこまず、逆手に生かしていくのが腕の見せ所!?
ちょうどタルトをたくさんつくったのでカスタードが足りなくなりそうだったのが、ふくらんだことでバランスよくなったよ。
ほっ!

冷まして、クリームやフルーツを盛り付けたらできあがり!

すべての流れが一貫していて、みんなが「おいしいね!」って笑顔で食べてくれて、
「うーむ、料理は最高のアートだなあ」としみじみ再発見。
なんかすかっとするのよねえ。

節目に向き合う

2004-12-21 | ひびのたび
冬至にふさわしく、今日のキーワードは「節目」。

久々に四天王寺の市に行った。
さぶくなるとさすがに自転車での遠出はきつい。
着込むから動きにくいのかな。

たくさんの人で市が賑わっていたけれど、なんだか購買意欲は湧かず。
糸を3カセと、Tシャツを買った。
なんだか小腹が減って、お好み焼き(100円!)と豆乳ドーナツ(偶然会った友達のオススメ)を食べた。

2時過ぎに天王寺で友達と待ち合わせ。
ひさびさにゆっくり会える。

いつも濃密な時間を過ごすので、今日は気をつかわないファミレス系のお店へ直行。
メイン、デザート、食後のお茶までを話しながら楽しんだ。

そして、彼女に占いをしてもらう。

そう、彼女はわたしの最も信頼する占い師(本人はまだまだと言うけど、かなりのプロだと私は実感!)なのです!
もともと占いには縁がなく信じてなかったんだけど、今は機会があれば彼女にカウンセリングのようにみてもらっている。

まずは来年のことをタロットカードで占ってもらう。

かなりきびしめのカードが出てドキドキ。
「今年はかなり八方ふさがりの年だった」と言われ、なんだかホッ。

「今はその過去を振り返っている状態。
 来年は運気があがるみたい。
 ただ異性関係には気をつけるように。
 精神的なモノを重視するように。(フェロモンにあやつられてはいけない!)
 本当の愛情を知ること。
 あらゆるバランスを大切に。
 節目の時だからこそ、気を抜かず自分にきびしく!
 問題の原因は自分の内側にあることを忘れない。
 迷わないこと。」

次に、どこで生きていくべきか?をみてもらう。

「どこにいるかは問題ではない。
 人としてまっとうに生きられるかが論点。
 うまく楽をしようという態度をやめること。
 真の意味で自立するということ。
 巧みに欲を出さないこと。
 過去のことは気にしない。
 前向きに小さなことから行動を起こす。
 ちょうど今が節目。」

最後に、恋愛についてみてもらう。

「今までのよくない傾向
 1.フェロモンにまどわされる
 2.一見落ちついてるようで、実はそうではない人に惹かれやすい 
 3.相手にふりまわされやすい
 
 精神的なコミュニケーションを大切に!
 恋愛もちょうど節目の時。」


すべてにおいて、自分の今までの価値観から自由になることが必要みたい。
自分の癖みたいなものに気づいて、そこからはなれるってことなのかな。
節目、節目、節目。

目をそらすことはできないよ!

かなり濃い冬至の日でした。