■サイバー監視を暴露したのは元CIA職員のエドワードスノーデン29歳!なぜ米国による大がかりな電子スパイ工作を暴露したのかを香港で語った!本日木曜日(6月13日)の【YYNewsLive】をご覧ください!
1) No1 50分 04秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/14075428
(1)今日のトピックス:
①パソコン故障での3日間放送できませんでした!
②[ルモンド紙一面トップ記事]④
2013.06.11 掲載記事
[サイバー監視を暴露したのは元CIA職員]
[エドワードスノーデン29歳がなぜ米国による大がかりな電子スパイを暴露したのかを香港で語った]
③新企画:【パリの街角で】④
①息子夫婦との会話
2)今日のテーマ:都会と田舎③
・都会を支配するのはカネ。都会ではカネない者は生きる場所がない。田舎を支配するのは自然であり自然の力の前では人は無力。田舎では無力な人間がそれぞれが生きる場所持っている。
・都会では強欲なものが勝ち田舎では謙虚なものが尊敬される。
・都会ではとんでもない大人やとんでもない子供が生み出される。田舎では大人らしい大人、子供らしい子供が育つ。
③新企画:[山崎塾]を始めたいと思います!
目的:安倍首相による[日本国憲法改悪]が公然と進められ日本全体が急激に右傾化しています。この流れを止め[日本国憲法]を守り国民生活を守っていくプロの政治勢力は残念ながらほぼ壊滅状態です。
プロの政治家に頼らず時間がかかっても良いから我々[フツー市民]が立ち上がり1000万人の[自立した賢明な国民]を育てあげその中から[利権特権]に与しない本物の政治家を議会に送り出だす必要があります。
そして衆参の過半数を確保して①日本を[米国から独立]させること②ユダヤ金融資本による金融支配を許している[信用創造特権]のからくりを暴露して廃止することで搾取や格差のない[実体経済]中心の[主権在民社会]を我々[フツーの市民]が中心となって実現する必要があるのです。
[山崎塾]はこの明確な目的を実現するために[講演会]を全国各地で開催したいと思います。
▲上記の趣旨に賛同して[山崎塾]の塾生に登録したい方はお名前(ペンネームも可)、年齢、住んでおられる町名(詳しい住所は必要ありません)、メールアドレスを下記の私のメールアドレス宛にお送り下さい。登録料や会費等は一切必要ありません。頂いた個人情報は厳格に管理し他の目的に利用することはいたしません。
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
▲[山崎塾・講演会]を全国各地で開催したいと思います。
[山崎塾]塾生の方は地元で最低5人の聴衆を集めて講演会を企画し主催してください。
[山崎塾]塾生の方は講演会の主催者となり、講演会の告知、会場確保、受付、講演会ネット中継、交流会の設定などをお願いします。
▲講演会のテーマは例えば以下のようなものを考えています。
1)今我々が生活している社会は歴史的に見てどのような社会なのか?
2)なぜ今の子供たちは親の世代よりもより貧しくより厳しい競争を強いられているのか?
3)世界の支配構造、日本の支配構造
4)日本は[米国の植民地]。TPPに参加すれば[米国の完全植民地]となり国民生活は完全に破壊される!
▲[山崎塾】の活動資金
講演会の旅費や宿泊費などの諸費用は原則として私の個人負担とします。趣旨に賛同し財政に余裕のある方は活動資金に充てるために【YYNews年間購読】\5,000のお支払いを是非お願いいたします。年間購読は塾生の義務ではありません。
★【YYNews年間購読】\5,000のお支払
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(7)Fcebookアカウント
(8)tel,fax番号 (必須)
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(なお送金手数料は送金人様払いにてお願いいたします)
(1)銀行名:三菱東京UFJ銀行 久我山支店
(2)口座番号:普通口座 3751695
(3)口座名義:山崎康彦
3)入金確認でき次第「入金通知」をお送りします。この日を「購読開始日」とさせていただきます。以上よろしくお願いいたします。
(3)今日の推薦本10冊:
1)「日本国憲法」(講談社学術文庫\360)
「日本国憲法」が国民に与えた「基本的人権」「基本的自由」「生存権」「反戦平和」「国際協調」の理念を具体的な条文にあたり勉強して自らの身を 守り「主権在民」の社会を実現しよう!一人1冊!1家に一冊!国民必読の書!
2)前泊博盛著「日米地位協定」(創元社\1500)
米国は1951年年9月8日米サンフランシスコで一見日本にとって寛大に見える「サンフランシスコ講和条約」の調印を餌にして「日米安保条約 (旧」を吉田首相を半ば拉致した形で署名させた。米国はその半年後にさらに毒性の強い「日米行政協定」を締結させ日本全土を米軍の「潜在的基地」 にすることに成功し今も「植民地」状態が続いている。国民必読の書!
3)ビル・トッテン著【アングロサクソン資本主義の正体】(東洋経済新報社¥1680)
巧妙に隠されほとんどの国民が知らない「信用創造特権」の闇を初めて解き明かしています。国民必読の書!
【内容紹介】
マネーの支配者による 富の収奪は止まらない
アングロサクソン資本主義が世界を支配する「マネー経済」は、
金融危機後も温存され、いまなお世界中から富の略奪が続けられている。
「マネー経済」のカラクリの根本で、銀行が独占している「信用創造」機能を政府が取り戻し、現金を100%準備金とする「100%マネー」制度を 構築しなければならない。
本書では、グローバル経済をカジノ化させたマネー支配のカラクリを解き明かすともに、日本がこれから甦るための新たな金融システムのありかたを提示していく。
4)オリバー・ストーン&ピ-ター・カズニック著「オリバーストーンが語るもう一つのアメリカ史1・ふたつの世界対戦と原爆投下」(早川書房 ¥2010)
・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。
・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。
・アメリカ大統領は合衆国憲法と国際法違反の常習者。
・イスラム原理主義者に資金と武器を与え続け、9・11の原因を作った。
・冷戦を世界にもたらしたのはアメリカの責任である。
5)【誰も書かなかった日本最大のタブー・現代日本の謀略事件】(宝島社¥980)
【内容紹介】
ライブドア事件で、なぜ野口は殺されたのか。中川昭一酩酊事件で外務省官僚
は、なぜ飲酒を放置したのか。そして陸山会事件でなぜ無理ヤリ小沢を裁 判に追い込んだのか等々、様々な不可思議な事件が起こっています。大手新聞やテレビなどのマスコミはほとんど報道しませんが、そこにどす黒い権力 の陰謀が働いているかもしれません。このような、日本の不可思議な事件の真相を探りつつ、日本の謀略事件の真実を探ります。帝銀事件、下山事件、 ロッキード事件など、戦後から現在まで、権力の陰謀に迫ります。
6)溝口敦+荒井香織著【ノンフィクションの「巨人」佐野眞一が殺したジャーナリズム】(宝島社¥1200)
・出版界のタブー決壊!27年にわたって欺かれた読者
・『あんぽん』『旅する巨人(大宅賞受賞』・・・etcベストセラー作家140件の盗用公開!
7)佐藤真言著「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」(毎日新聞社\1575)
・中小企業のために、まだできることがあるはずだ
・日本の中小企業は、なぜ”粉飾決算”に手を染めざるを得ないのか?
・ついに東京地検特捜部が一般市民に刃を向けた!
・私は刑務所に入ることなどしていない!
8)石塚健司著「400万企業が哭いている」(講談社\1575)
・地位や名誉じゃないんだよ
お金がたくさんあることじゃないんだよ
仕事ができるとかできないこととかじゃないんだよ
勉強がよくできるとかじゃないんだよ
まして一番、二番になることじゃないんだよ
一番この世でたいせつなことは
一番この世でたいせつなことは
人の心により添えることよ
ひとの心がわかることよ
人の心と一つになれることよ
母の希いは唯一つこれよ
(平成23年10月26日朝)
真言さま
母より
H23.11.2記
母は高校の国語の教師をしていた人だ。昔から詩に思いを託すことが好きだっ
た。十月二十6日の朝に書いた詩を、息子を待ちながら清書していたらし かっ
た。机には息子に渡す5万円も用意されていた。
「あなたちゃんと言いなさいよ。お金がたりないのはわかっているのだから」と。
その日一日、母と過ごした。いろんな話をしたり、足をマッサージしてやった
り。母は末期患者には見えないほど晴れ晴れとしていた。
「何も心配ない。逮捕ぐらいたいしたことじゃないの。あなたはしっかりやれる人なんだから。いい経験だと思って乗り越えなさい」
夜七時半のバスで佐藤は東京に戻った。
様態が急変したのはそれから十六日後だった。
「どうなるかわからない状態だから、いつでも連絡が取れる酔いにしといてく
れ」父からの電話は仕事帰りのバスの中で受けた。
「そんなに」悪いの?
「もうほとんど最期だそうだ」
今度は新幹線で飛んでいった。母はむねから薬のチューブをいれられ、いしきがもうろうとしていた。それでも息子が来たことがわかったら市億、手を 握り返してくれた。
次の朝、母は旅立った。享年六十九、古希の一歩手前だった。
9)近藤誠著「余命三か月」のウソ(KKベストセラーズ¥730)
・がんが恐ろしいのではない。「ガン治療」が恐ろしいのです。
・歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命三か月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまうーこの ような悲劇を身の回りでも見聞きされていないだろうか。
・実は、余命宣言の多くはいいかげんである。治療が命綱の医者にとって、余命は短いほど「うまみ」がますのだ。
・余命をこくちされる病気として、」圧倒的に「がん」が多い。がんの本質に迫り、余命宣告のウソを暴くことで、患者本位の治療を提言する。
・余命宣告の多くは、患者を治療に追い込むための”脅し”だった。
・「免疫力を高めてがんを防ごう」「人間の体には一日5000このがbb細胞が生まれている。デモ免疫細胞のNK(ナチュラルキラー)細胞が殺し てくれる」・・・。免疫力さえ上がれば、がんを何とかできると錯覚させる、「見てきたようなウソ」が広がっています。
10)近藤誠著「大学病院が患者を死なせるとき」(講談社α文庫¥840)
・「治癒率は同じなのに乳房を切り取るのは外科医の犯罪行為」
・「がん検診は百害あって一利なし」
・「切って治ったと思っているのは、がんではなく『がんもどき』」
(7)今日のお知らせ:【勉強討論会・講演会・取材・裁判】
①New! 6月20日(木)午前10時40分[ツイッター名誉毀損損害賠償訴訟]第4回口頭弁論。東京地裁409号法定。その後被告の中川かおりさんの[インタビュー&トーク]をライブ中継する予定です。
②New! 6月30日(日)午後2時―5時【草の根勉強会 in 杉並&中野6月例会】。テーマ「教育とはなにか?教育とはどうあるべきか?」今回はゲストに「自由の森学園」中学・高校の社会科の先生をお招きして「自由 の森学園」が実践してきた教育について説明していただきその後自由討論したいと思います。
会場:杉並区高円寺中央会議室
〒166-0003 高円寺南2丁目32番5号
地図:http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H06620
参加費:@\300
▲ライブ中継します。
http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/
(以下略)
1) No1 50分 04秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/14075428
(1)今日のトピックス:
①パソコン故障での3日間放送できませんでした!
②[ルモンド紙一面トップ記事]④
2013.06.11 掲載記事
[サイバー監視を暴露したのは元CIA職員]
[エドワードスノーデン29歳がなぜ米国による大がかりな電子スパイを暴露したのかを香港で語った]
③新企画:【パリの街角で】④
①息子夫婦との会話
2)今日のテーマ:都会と田舎③
・都会を支配するのはカネ。都会ではカネない者は生きる場所がない。田舎を支配するのは自然であり自然の力の前では人は無力。田舎では無力な人間がそれぞれが生きる場所持っている。
・都会では強欲なものが勝ち田舎では謙虚なものが尊敬される。
・都会ではとんでもない大人やとんでもない子供が生み出される。田舎では大人らしい大人、子供らしい子供が育つ。
③新企画:[山崎塾]を始めたいと思います!
目的:安倍首相による[日本国憲法改悪]が公然と進められ日本全体が急激に右傾化しています。この流れを止め[日本国憲法]を守り国民生活を守っていくプロの政治勢力は残念ながらほぼ壊滅状態です。
プロの政治家に頼らず時間がかかっても良いから我々[フツー市民]が立ち上がり1000万人の[自立した賢明な国民]を育てあげその中から[利権特権]に与しない本物の政治家を議会に送り出だす必要があります。
そして衆参の過半数を確保して①日本を[米国から独立]させること②ユダヤ金融資本による金融支配を許している[信用創造特権]のからくりを暴露して廃止することで搾取や格差のない[実体経済]中心の[主権在民社会]を我々[フツーの市民]が中心となって実現する必要があるのです。
[山崎塾]はこの明確な目的を実現するために[講演会]を全国各地で開催したいと思います。
▲上記の趣旨に賛同して[山崎塾]の塾生に登録したい方はお名前(ペンネームも可)、年齢、住んでおられる町名(詳しい住所は必要ありません)、メールアドレスを下記の私のメールアドレス宛にお送り下さい。登録料や会費等は一切必要ありません。頂いた個人情報は厳格に管理し他の目的に利用することはいたしません。
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
▲[山崎塾・講演会]を全国各地で開催したいと思います。
[山崎塾]塾生の方は地元で最低5人の聴衆を集めて講演会を企画し主催してください。
[山崎塾]塾生の方は講演会の主催者となり、講演会の告知、会場確保、受付、講演会ネット中継、交流会の設定などをお願いします。
▲講演会のテーマは例えば以下のようなものを考えています。
1)今我々が生活している社会は歴史的に見てどのような社会なのか?
2)なぜ今の子供たちは親の世代よりもより貧しくより厳しい競争を強いられているのか?
3)世界の支配構造、日本の支配構造
4)日本は[米国の植民地]。TPPに参加すれば[米国の完全植民地]となり国民生活は完全に破壊される!
▲[山崎塾】の活動資金
講演会の旅費や宿泊費などの諸費用は原則として私の個人負担とします。趣旨に賛同し財政に余裕のある方は活動資金に充てるために【YYNews年間購読】\5,000のお支払いを是非お願いいたします。年間購読は塾生の義務ではありません。
★【YYNews年間購読】\5,000のお支払
1)下記の情報をアドレス宛にお送りください。
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
(1)お名前 (必須)
(2)お年
(3)性別
(4)ご住所 (必須)
(5)メールアドレス (必須)
(6)Twitterアカウント
(7)Fcebookアカウント
(8)tel,fax番号 (必須)
2)「年間有料購読料金」のお支払いは以下の通りです。
【YYNews年間購読料】\5,000(税込)を下記の銀行口座あてにご送金ください。
(なお送金手数料は送金人様払いにてお願いいたします)
(1)銀行名:三菱東京UFJ銀行 久我山支店
(2)口座番号:普通口座 3751695
(3)口座名義:山崎康彦
3)入金確認でき次第「入金通知」をお送りします。この日を「購読開始日」とさせていただきます。以上よろしくお願いいたします。
(3)今日の推薦本10冊:
1)「日本国憲法」(講談社学術文庫\360)
「日本国憲法」が国民に与えた「基本的人権」「基本的自由」「生存権」「反戦平和」「国際協調」の理念を具体的な条文にあたり勉強して自らの身を 守り「主権在民」の社会を実現しよう!一人1冊!1家に一冊!国民必読の書!
2)前泊博盛著「日米地位協定」(創元社\1500)
米国は1951年年9月8日米サンフランシスコで一見日本にとって寛大に見える「サンフランシスコ講和条約」の調印を餌にして「日米安保条約 (旧」を吉田首相を半ば拉致した形で署名させた。米国はその半年後にさらに毒性の強い「日米行政協定」を締結させ日本全土を米軍の「潜在的基地」 にすることに成功し今も「植民地」状態が続いている。国民必読の書!
3)ビル・トッテン著【アングロサクソン資本主義の正体】(東洋経済新報社¥1680)
巧妙に隠されほとんどの国民が知らない「信用創造特権」の闇を初めて解き明かしています。国民必読の書!
【内容紹介】
マネーの支配者による 富の収奪は止まらない
アングロサクソン資本主義が世界を支配する「マネー経済」は、
金融危機後も温存され、いまなお世界中から富の略奪が続けられている。
「マネー経済」のカラクリの根本で、銀行が独占している「信用創造」機能を政府が取り戻し、現金を100%準備金とする「100%マネー」制度を 構築しなければならない。
本書では、グローバル経済をカジノ化させたマネー支配のカラクリを解き明かすともに、日本がこれから甦るための新たな金融システムのありかたを提示していく。
4)オリバー・ストーン&ピ-ター・カズニック著「オリバーストーンが語るもう一つのアメリカ史1・ふたつの世界対戦と原爆投下」(早川書房 ¥2010)
・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。
・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。
・アメリカ大統領は合衆国憲法と国際法違反の常習者。
・イスラム原理主義者に資金と武器を与え続け、9・11の原因を作った。
・冷戦を世界にもたらしたのはアメリカの責任である。
5)【誰も書かなかった日本最大のタブー・現代日本の謀略事件】(宝島社¥980)
【内容紹介】
ライブドア事件で、なぜ野口は殺されたのか。中川昭一酩酊事件で外務省官僚
は、なぜ飲酒を放置したのか。そして陸山会事件でなぜ無理ヤリ小沢を裁 判に追い込んだのか等々、様々な不可思議な事件が起こっています。大手新聞やテレビなどのマスコミはほとんど報道しませんが、そこにどす黒い権力 の陰謀が働いているかもしれません。このような、日本の不可思議な事件の真相を探りつつ、日本の謀略事件の真実を探ります。帝銀事件、下山事件、 ロッキード事件など、戦後から現在まで、権力の陰謀に迫ります。
6)溝口敦+荒井香織著【ノンフィクションの「巨人」佐野眞一が殺したジャーナリズム】(宝島社¥1200)
・出版界のタブー決壊!27年にわたって欺かれた読者
・『あんぽん』『旅する巨人(大宅賞受賞』・・・etcベストセラー作家140件の盗用公開!
7)佐藤真言著「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」(毎日新聞社\1575)
・中小企業のために、まだできることがあるはずだ
・日本の中小企業は、なぜ”粉飾決算”に手を染めざるを得ないのか?
・ついに東京地検特捜部が一般市民に刃を向けた!
・私は刑務所に入ることなどしていない!
8)石塚健司著「400万企業が哭いている」(講談社\1575)
・地位や名誉じゃないんだよ
お金がたくさんあることじゃないんだよ
仕事ができるとかできないこととかじゃないんだよ
勉強がよくできるとかじゃないんだよ
まして一番、二番になることじゃないんだよ
一番この世でたいせつなことは
一番この世でたいせつなことは
人の心により添えることよ
ひとの心がわかることよ
人の心と一つになれることよ
母の希いは唯一つこれよ
(平成23年10月26日朝)
真言さま
母より
H23.11.2記
母は高校の国語の教師をしていた人だ。昔から詩に思いを託すことが好きだっ
た。十月二十6日の朝に書いた詩を、息子を待ちながら清書していたらし かっ
た。机には息子に渡す5万円も用意されていた。
「あなたちゃんと言いなさいよ。お金がたりないのはわかっているのだから」と。
その日一日、母と過ごした。いろんな話をしたり、足をマッサージしてやった
り。母は末期患者には見えないほど晴れ晴れとしていた。
「何も心配ない。逮捕ぐらいたいしたことじゃないの。あなたはしっかりやれる人なんだから。いい経験だと思って乗り越えなさい」
夜七時半のバスで佐藤は東京に戻った。
様態が急変したのはそれから十六日後だった。
「どうなるかわからない状態だから、いつでも連絡が取れる酔いにしといてく
れ」父からの電話は仕事帰りのバスの中で受けた。
「そんなに」悪いの?
「もうほとんど最期だそうだ」
今度は新幹線で飛んでいった。母はむねから薬のチューブをいれられ、いしきがもうろうとしていた。それでも息子が来たことがわかったら市億、手を 握り返してくれた。
次の朝、母は旅立った。享年六十九、古希の一歩手前だった。
9)近藤誠著「余命三か月」のウソ(KKベストセラーズ¥730)
・がんが恐ろしいのではない。「ガン治療」が恐ろしいのです。
・歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命三か月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまうーこの ような悲劇を身の回りでも見聞きされていないだろうか。
・実は、余命宣言の多くはいいかげんである。治療が命綱の医者にとって、余命は短いほど「うまみ」がますのだ。
・余命をこくちされる病気として、」圧倒的に「がん」が多い。がんの本質に迫り、余命宣告のウソを暴くことで、患者本位の治療を提言する。
・余命宣告の多くは、患者を治療に追い込むための”脅し”だった。
・「免疫力を高めてがんを防ごう」「人間の体には一日5000このがbb細胞が生まれている。デモ免疫細胞のNK(ナチュラルキラー)細胞が殺し てくれる」・・・。免疫力さえ上がれば、がんを何とかできると錯覚させる、「見てきたようなウソ」が広がっています。
10)近藤誠著「大学病院が患者を死なせるとき」(講談社α文庫¥840)
・「治癒率は同じなのに乳房を切り取るのは外科医の犯罪行為」
・「がん検診は百害あって一利なし」
・「切って治ったと思っているのは、がんではなく『がんもどき』」
(7)今日のお知らせ:【勉強討論会・講演会・取材・裁判】
①New! 6月20日(木)午前10時40分[ツイッター名誉毀損損害賠償訴訟]第4回口頭弁論。東京地裁409号法定。その後被告の中川かおりさんの[インタビュー&トーク]をライブ中継する予定です。
②New! 6月30日(日)午後2時―5時【草の根勉強会 in 杉並&中野6月例会】。テーマ「教育とはなにか?教育とはどうあるべきか?」今回はゲストに「自由の森学園」中学・高校の社会科の先生をお招きして「自由 の森学園」が実践してきた教育について説明していただきその後自由討論したいと思います。
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(以下略)