(写真は生後1ヶ月の子牛と母親、希望の牧場・福島県エム牧場浪江牧場にて)
あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりありがとうございました。
今年もまた宜しくお願いいたします。
■ 今年はどのような年になるのか?
今年は「投機マネー」の暴走がいっそうひどくなり「実体経済」すなわち
世界中の庶民の生活を破壊する年になると思います。
何故ならば、これまで積み重なってきた膨大な額の「通帳マネー」が
「投機マネー」となり「実体経済」の数十倍の規模に膨れ上がっていること、
「投機マネー」は「実体経済」を徹底的に吸い尽くす以外に生き延びること
ができない「飽和状態」になってきているからです。
国境を瞬時に越えて世界を駆け巡る「為替」の一日の総額は、約150兆円
と言われています。その中で貿易決済の「実需」で使われるのは5%と
言われています。
すなわち実需の20倍の「投機マネー」が「利益と支配」を求めて世界中の
「実体経済」を「投機」しているのです。
「投機マネー」の投機によって、「金融危機」「財政危機」「為替危機」「食糧
危機」「エネルギー危機」「資源危機」を作り出され「国民生活」を破壊してい
るのです。
「ギリシャ危機」はロスチャイルドと傘下の国際投機会社「ゴールドマ
ン・サックス」が2001年の「ユーロ加盟」時点から「ギリシャ危機」まで周到に
準備していたことは大手マスコミは決して報道しません。
膨大な財政赤字を抱え17%という超高金利の「ギリシャ国債」を持つギリシャがな
ぜ2001年に「ユーロ加盟」を問題なく認可されたのか?
何故ならば、投機会社「ゴールドマン・サックス」が当時のギリシャ政権と共謀
して財政赤字を肩代わりして隠蔽し「ユーロ加盟」に必要な最低条件を 「見せ
かけ上」クリアーしたからです。
ギリシャ政府が隠蔽してきた「財政赤字」は2008年に暴露され、その結果3
大格付け会社が「ギリシャ国債」の格付けを一気に6段階下げたため 「ギリ
シャ危機」が発生したのです。
2001年のギリシア「ユーロ加盟」、2008年の「財政赤字」暴露、「ギリ
シャ国債格付け下落」による「ギリシャ危機」はすべてロスチャイルドと 「ゴール
ドマン・サックス」が周到に仕掛けたものです。
彼らはギリシャ国民の窮状を利用して「ギリシャ国債」の空売りとCDS(債務不履行保証金融商品)
の「安値購入・ 高値売り切り」によって莫大な利益を上げたのです。
【関連記事】「ユーロ危機」を仕掛けたのは「ゴールドマンサックス」!
log.goo.ne.jp/yampr7/e/1529b676171c0b42141fee973e4bcbe5
「ユーロ危機」を仕掛けたのは「ゴールドマンサックス」!
▲ 2012年を文字通り「良い年」にするために!
今年を文字通り「おめでたい年」「良い年」にするためには、神社仏閣にお参りして祈願するだけでは不十分でしょう。
我々「フツーの市民」が第一にすべきことは、我々の生活を破壊している真犯人
は「通帳マネー」と「投機マネー」を独占し意図的に世界規模での「危 機」を
作り出しているロスチャイルドを司令塔とするユダヤ国際金融資本家たちと、彼
らの共犯者である各国の政治家や官僚や軍人や大手マスコミや御 用評論家や御
用学者や右翼・暴力団やカルト宗教団体などの「特権・利権」勢力であることを
特定し彼らの「世界支配の構造」「日本支配の構造」を理解ることです。
第二にすべきことは、「投機マネー」を独占し「国民生活」を破壊する真犯人
の「世界支配の構造」と「日本支配の構造」を理解し納得した段階で、
彼らを打倒する闘いに各自が決起することです。
もしも我々が「投機マネー」禁止と「ユダヤ国際金融資本」打倒の闘いに勝利し
なければ、2012年は「世界金融恐慌」発生と「第三次世界大戦」勃発の「最
悪の年」として歴史に記憶されるでしょう。
我々がなにもしないで手ををこまねいていれば今年は「危機的な年」となり、我
々が闘いに決起すれば「決定的な年」となり、勝利すれば「全く新しい 社
会」」実現の最初の年になると思います。
▲ 今年のキーワード
(1)ネットメデイア
(2)主権在民
(3)フツーの市民
(4)憲法第41条「国会は国権の最高機関」
(5)国会議員のやるべき事
(6)官僚支配
(7)すべての公務員の年収は労働者平均年収390ににすべし!
(8)小沢一郎氏 鈴木宗男氏、
(9)9.11事件
(10)新自由主義
(11)福島原発事故
(12)銀行と中央銀行の信用創造特権
(13)通帳マネー
(14)投機マネー
(15)ギリシャ危機、ユーロ危機
(16)民間銀行の「お金の作り方」
(17)日銀の国有化
(18)財務省
(19)検察庁、法務省、検察審査会
(20)東京地検砥石裁判長、最高裁事務総局
(21)ロスチャイルド、ゴールドマン・サックス
(22)ギリシャ危機、ユーロ危機、米国危機、日本危機
(23)FRB、ECBBIS、IMF,世界銀行
(終わり)
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あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりありがとうございました。
今年もまた宜しくお願いいたします。
■ 今年はどのような年になるのか?
今年は「投機マネー」の暴走がいっそうひどくなり「実体経済」すなわち
世界中の庶民の生活を破壊する年になると思います。
何故ならば、これまで積み重なってきた膨大な額の「通帳マネー」が
「投機マネー」となり「実体経済」の数十倍の規模に膨れ上がっていること、
「投機マネー」は「実体経済」を徹底的に吸い尽くす以外に生き延びること
ができない「飽和状態」になってきているからです。
国境を瞬時に越えて世界を駆け巡る「為替」の一日の総額は、約150兆円
と言われています。その中で貿易決済の「実需」で使われるのは5%と
言われています。
すなわち実需の20倍の「投機マネー」が「利益と支配」を求めて世界中の
「実体経済」を「投機」しているのです。
「投機マネー」の投機によって、「金融危機」「財政危機」「為替危機」「食糧
危機」「エネルギー危機」「資源危機」を作り出され「国民生活」を破壊してい
るのです。
「ギリシャ危機」はロスチャイルドと傘下の国際投機会社「ゴールドマ
ン・サックス」が2001年の「ユーロ加盟」時点から「ギリシャ危機」まで周到に
準備していたことは大手マスコミは決して報道しません。
膨大な財政赤字を抱え17%という超高金利の「ギリシャ国債」を持つギリシャがな
ぜ2001年に「ユーロ加盟」を問題なく認可されたのか?
何故ならば、投機会社「ゴールドマン・サックス」が当時のギリシャ政権と共謀
して財政赤字を肩代わりして隠蔽し「ユーロ加盟」に必要な最低条件を 「見せ
かけ上」クリアーしたからです。
ギリシャ政府が隠蔽してきた「財政赤字」は2008年に暴露され、その結果3
大格付け会社が「ギリシャ国債」の格付けを一気に6段階下げたため 「ギリ
シャ危機」が発生したのです。
2001年のギリシア「ユーロ加盟」、2008年の「財政赤字」暴露、「ギリ
シャ国債格付け下落」による「ギリシャ危機」はすべてロスチャイルドと 「ゴール
ドマン・サックス」が周到に仕掛けたものです。
彼らはギリシャ国民の窮状を利用して「ギリシャ国債」の空売りとCDS(債務不履行保証金融商品)
の「安値購入・ 高値売り切り」によって莫大な利益を上げたのです。
【関連記事】「ユーロ危機」を仕掛けたのは「ゴールドマンサックス」!
log.goo.ne.jp/yampr7/e/1529b676171c0b42141fee973e4bcbe5
「ユーロ危機」を仕掛けたのは「ゴールドマンサックス」!
▲ 2012年を文字通り「良い年」にするために!
今年を文字通り「おめでたい年」「良い年」にするためには、神社仏閣にお参りして祈願するだけでは不十分でしょう。
我々「フツーの市民」が第一にすべきことは、我々の生活を破壊している真犯人
は「通帳マネー」と「投機マネー」を独占し意図的に世界規模での「危 機」を
作り出しているロスチャイルドを司令塔とするユダヤ国際金融資本家たちと、彼
らの共犯者である各国の政治家や官僚や軍人や大手マスコミや御 用評論家や御
用学者や右翼・暴力団やカルト宗教団体などの「特権・利権」勢力であることを
特定し彼らの「世界支配の構造」「日本支配の構造」を理解ることです。
第二にすべきことは、「投機マネー」を独占し「国民生活」を破壊する真犯人
の「世界支配の構造」と「日本支配の構造」を理解し納得した段階で、
彼らを打倒する闘いに各自が決起することです。
もしも我々が「投機マネー」禁止と「ユダヤ国際金融資本」打倒の闘いに勝利し
なければ、2012年は「世界金融恐慌」発生と「第三次世界大戦」勃発の「最
悪の年」として歴史に記憶されるでしょう。
我々がなにもしないで手ををこまねいていれば今年は「危機的な年」となり、我
々が闘いに決起すれば「決定的な年」となり、勝利すれば「全く新しい 社
会」」実現の最初の年になると思います。
▲ 今年のキーワード
(1)ネットメデイア
(2)主権在民
(3)フツーの市民
(4)憲法第41条「国会は国権の最高機関」
(5)国会議員のやるべき事
(6)官僚支配
(7)すべての公務員の年収は労働者平均年収390ににすべし!
(8)小沢一郎氏 鈴木宗男氏、
(9)9.11事件
(10)新自由主義
(11)福島原発事故
(12)銀行と中央銀行の信用創造特権
(13)通帳マネー
(14)投機マネー
(15)ギリシャ危機、ユーロ危機
(16)民間銀行の「お金の作り方」
(17)日銀の国有化
(18)財務省
(19)検察庁、法務省、検察審査会
(20)東京地検砥石裁判長、最高裁事務総局
(21)ロスチャイルド、ゴールドマン・サックス
(22)ギリシャ危機、ユーロ危機、米国危機、日本危機
(23)FRB、ECBBIS、IMF,世界銀行
(終わり)
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