今年の２月７日に最初の＜つぶやき＞を発信してから今日まで約３カ月半経ちます。今では生活に欠かすことのできないツールになっています。
これまでは日本語というある意味ではマイナーな世界に限定されていましたが、英語やフランス語で＜つぶやく＞と一体どのようになるのか少し実験してみたいと思います。
■ 【Twitter】５月１７日ー５月２６日までの私のつぶやき
2010年05月26日(水)
インターネット市民新聞「JanJan」は一か月の休刊後「JanJanBlog」として５月１日に復活しました。以前と同じように登録市民記者が自由に投稿できます。運営は旧JanJan編集部OB中心の「JanJanBlog運営委員会」http://www.janjanblog.com/
2010年05月24日(月)
@BUJICORE 昨日の討論集会「第二言論サミット」に参加された感想有難うございます。今必要なのは小説家下村湖人が述べた「およそ批判はその批判を必要とする時期においてかならず何ほどかの危険を伴なうものであるが、危険を意識しつつそれを恐れざる精神こそ真の批判精神」だと思います。
ブログ記事【昨日の「第二言論サミット」は大成功でした】http://bit.ly/azsT3a昨日５月２３日(日)午後１時半より東京青山で開催さ れた「第二言論サミット」は２５名の参加で大成功。１人６分で２４名が発言。左翼も右翼も無党派も多様な主張を認めあうユニークな集会でした。
2010年05月22日(土)
固定電話所有者１０００人への「世論調査」は「世論」を隠れ蓑にした大手マスコミによる「世論操作」。「審査補助員」弁護士に強く誘導される「検察審査会」１１人の「議決」は「市民目線」を隠れ蓑にした検察による「世論操作」http://bit.ly/9Axtni
討論集会「第二言論サミット～世界は周辺から変わる～メディアに政権交代を！」発言者決定！http://bit.ly/cXZ9Zq2010年 5月23日（日）13:20開場,東京ウイメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前)大手マスコミの「大本営発表世論」に対抗する民衆の「草の根ネット世論」
討論集会「第二言論サミット～世界は周辺から変わる～メディアに政権交代を！」2010年5月23日（日）13:20開場,東京ウイメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前)大手マスコミの「大本営発表世論」に対抗する民衆の「草の根ネット世論」を論じます。http://bit.ly/cP6CSN
2010年05月21日(金)
ブログ記事「東京第五検察審査会」の小沢幹事長「起訴相当」議決には何の客観性を正当性も無い！http://bit.ly/9Axtni感情丸出しの議 決文を書いたの１１人の素人審査委員ではなく「審査補助員」米澤敏雄弁護士と思われる。新しい弁護士に代われば起訴相当にならない可能性大。
2010年05月20日(木)
民主党三宅雪子議員転倒事件は自民党甘利議員が隣の民主党初鹿明博議員の腕を取って強く押しのけた結果隣にいた三宅議員が足を取られて前のめりで顔から転倒したのは明白。自民党甘利議員は三宅議員の横で足蹴りを入れている証拠の映像→http://bit.ly/bBOoo1
2010年05月19日(水)
日刊ゲンダイ「小沢事件検察審査会２度目の議決がひっくり返る可能性」http://bit.ly/9tjvNH小沢事件を扱う検察審査員１１人の半数が 入れ替わったこと。 小沢氏を『絶対権力者』と感情を前面に出した決文を作成した米澤弁護士が辞め新弁護士に代われば起訴議決にならない可能性。
平野貞夫元参院議員が爆弾告発（５）・・・そこで「これ渡しておいて」と預かった白い封筒をその評論家に私が料理屋で渡した。彼は当然のように受け取ったよ。あれは間違いなく報償費だった。
平野貞夫元参院議員が爆弾告発（４）それから自民党を離党した後羽田孜政権の時熊谷弘官房長官と私と現在も活躍するある政治評論家名前は言えないけで３人で食事をすることになった。ところが、熊谷さんが行けなくなっちゃった。・・・
平野貞夫元参院議員が爆弾告発（３）それで翌朝副議長公邸に集まった記者たちと朝食を食べる。そんなことを月１、２回やっていた。今の新聞社の上の世代、政治部長や編集委員ぐらいまでは、そういうことをしてきた。
平野貞夫元参院議員が爆弾告発（２）・・新聞記者相手にもかなりの額を使った。番記者を集めて都内の料亭で飲んでから銀座のクラブに連れていく。クラブの料金には「女」の値段も含まれていた。そのあと私は帰るが記者連中は女とホテルに泊まる。Ａ社の記者は行かなかったけどね。
発売中週刊ポスト5.28号で平野貞夫元参院議員が爆弾告発（１）「私は機密費で政治部記者の酒と女を世話した」私が昭和４０年から園田直衆議院副議長の秘書をやっていた頃園田さんの使いで官房副長官室に行くと竹下登さん(当時官房副長官)が報償費(官房機密費)を月々３００万円くれたから・・・
2010年05月18日(火)
討論集会「第二言論サミット～世界は周辺から変わる～メディアに政権交代を！」2010年5月23日（日）13:20開場,東京ウイメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前)大手マスコミの「大本営発表世論」に対抗する民衆の「草の根ネット世論」を論じます。http://bit.ly/cP6CSN
2010年05月17日(月)
【ギリシャ「デモ犬」に世界が注目】http://bit.ly/92ADNL財政破綻のギリシャでは毎日デモ隊と警官隊が衝突していますが常にデモ隊の 側にいて警官隊に吠えかかる犬が話題になっています。
ブログ【昨日の鳥越俊太郎氏「ザ・スクープ」は画期的な報道番組だ】http://bit.ly/bShzH2三井環氏は逮捕・起訴・実刑を仕組んだ原田 検事総長、
「重大犯罪人」に仕立てた森山真弓法相、有罪・実刑判決出した地裁、高裁、最高裁の判事、総指揮した小泉純一郎首相を決して許さない。
昨日ＴＶ朝日で放映された鳥越俊太郎氏「ザ・スクープ」【「取材直前の逮捕劇ー「検察史上類を見ない犯罪」の真相】が見れます。 http://bit.ly/dsgXa9 情報拡散お願いします。
(終わり)
これまでは日本語というある意味ではマイナーな世界に限定されていましたが、英語やフランス語で＜つぶやく＞と一体どのようになるのか少し実験してみたいと思います。
■ 【Twitter】５月１７日ー５月２６日までの私のつぶやき
2010年05月26日(水)
インターネット市民新聞「JanJan」は一か月の休刊後「JanJanBlog」として５月１日に復活しました。以前と同じように登録市民記者が自由に投稿できます。運営は旧JanJan編集部OB中心の「JanJanBlog運営委員会」http://www.janjanblog.com/
2010年05月24日(月)
@BUJICORE 昨日の討論集会「第二言論サミット」に参加された感想有難うございます。今必要なのは小説家下村湖人が述べた「およそ批判はその批判を必要とする時期においてかならず何ほどかの危険を伴なうものであるが、危険を意識しつつそれを恐れざる精神こそ真の批判精神」だと思います。
ブログ記事【昨日の「第二言論サミット」は大成功でした】http://bit.ly/azsT3a昨日５月２３日(日)午後１時半より東京青山で開催さ れた「第二言論サミット」は２５名の参加で大成功。１人６分で２４名が発言。左翼も右翼も無党派も多様な主張を認めあうユニークな集会でした。
2010年05月22日(土)
固定電話所有者１０００人への「世論調査」は「世論」を隠れ蓑にした大手マスコミによる「世論操作」。「審査補助員」弁護士に強く誘導される「検察審査会」１１人の「議決」は「市民目線」を隠れ蓑にした検察による「世論操作」http://bit.ly/9Axtni
討論集会「第二言論サミット～世界は周辺から変わる～メディアに政権交代を！」発言者決定！http://bit.ly/cXZ9Zq2010年 5月23日（日）13:20開場,東京ウイメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前)大手マスコミの「大本営発表世論」に対抗する民衆の「草の根ネット世論」
討論集会「第二言論サミット～世界は周辺から変わる～メディアに政権交代を！」2010年5月23日（日）13:20開場,東京ウイメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前)大手マスコミの「大本営発表世論」に対抗する民衆の「草の根ネット世論」を論じます。http://bit.ly/cP6CSN
2010年05月21日(金)
ブログ記事「東京第五検察審査会」の小沢幹事長「起訴相当」議決には何の客観性を正当性も無い！http://bit.ly/9Axtni感情丸出しの議 決文を書いたの１１人の素人審査委員ではなく「審査補助員」米澤敏雄弁護士と思われる。新しい弁護士に代われば起訴相当にならない可能性大。
2010年05月20日(木)
民主党三宅雪子議員転倒事件は自民党甘利議員が隣の民主党初鹿明博議員の腕を取って強く押しのけた結果隣にいた三宅議員が足を取られて前のめりで顔から転倒したのは明白。自民党甘利議員は三宅議員の横で足蹴りを入れている証拠の映像→http://bit.ly/bBOoo1
2010年05月19日(水)
日刊ゲンダイ「小沢事件検察審査会２度目の議決がひっくり返る可能性」http://bit.ly/9tjvNH小沢事件を扱う検察審査員１１人の半数が 入れ替わったこと。 小沢氏を『絶対権力者』と感情を前面に出した決文を作成した米澤弁護士が辞め新弁護士に代われば起訴議決にならない可能性。
平野貞夫元参院議員が爆弾告発（５）・・・そこで「これ渡しておいて」と預かった白い封筒をその評論家に私が料理屋で渡した。彼は当然のように受け取ったよ。あれは間違いなく報償費だった。
平野貞夫元参院議員が爆弾告発（４）それから自民党を離党した後羽田孜政権の時熊谷弘官房長官と私と現在も活躍するある政治評論家名前は言えないけで３人で食事をすることになった。ところが、熊谷さんが行けなくなっちゃった。・・・
平野貞夫元参院議員が爆弾告発（３）それで翌朝副議長公邸に集まった記者たちと朝食を食べる。そんなことを月１、２回やっていた。今の新聞社の上の世代、政治部長や編集委員ぐらいまでは、そういうことをしてきた。
平野貞夫元参院議員が爆弾告発（２）・・新聞記者相手にもかなりの額を使った。番記者を集めて都内の料亭で飲んでから銀座のクラブに連れていく。クラブの料金には「女」の値段も含まれていた。そのあと私は帰るが記者連中は女とホテルに泊まる。Ａ社の記者は行かなかったけどね。
発売中週刊ポスト5.28号で平野貞夫元参院議員が爆弾告発（１）「私は機密費で政治部記者の酒と女を世話した」私が昭和４０年から園田直衆議院副議長の秘書をやっていた頃園田さんの使いで官房副長官室に行くと竹下登さん(当時官房副長官)が報償費(官房機密費)を月々３００万円くれたから・・・
2010年05月18日(火)
討論集会「第二言論サミット～世界は周辺から変わる～メディアに政権交代を！」2010年5月23日（日）13:20開場,東京ウイメンズプラザ・ホール(渋谷区神宮前)大手マスコミの「大本営発表世論」に対抗する民衆の「草の根ネット世論」を論じます。http://bit.ly/cP6CSN
2010年05月17日(月)
【ギリシャ「デモ犬」に世界が注目】http://bit.ly/92ADNL財政破綻のギリシャでは毎日デモ隊と警官隊が衝突していますが常にデモ隊の 側にいて警官隊に吠えかかる犬が話題になっています。
ブログ【昨日の鳥越俊太郎氏「ザ・スクープ」は画期的な報道番組だ】http://bit.ly/bShzH2三井環氏は逮捕・起訴・実刑を仕組んだ原田 検事総長、
「重大犯罪人」に仕立てた森山真弓法相、有罪・実刑判決出した地裁、高裁、最高裁の判事、総指揮した小泉純一郎首相を決して許さない。
昨日ＴＶ朝日で放映された鳥越俊太郎氏「ザ・スクープ」【「取材直前の逮捕劇ー「検察史上類を見ない犯罪」の真相】が見れます。 http://bit.ly/dsgXa9 情報拡散お願いします。
(終わり)
