杉並からの情報発信です

政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。

【YYNewsブログ記事週間まとめ】2020月04月21日(火)-04月25日(土)

2020年04月26日 09時51分37秒 | 政治・社会
いつもお世話様です。  

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
&
過去一週間の間に放送した【YYNewsLive】のメインテーマを加筆訂正し配信しましたブログ記事を【YYNewsブログ記事週間まとめ】にまとめました。

今回は2020月04月21日(火)-04月25日(土)に配信しました5本のブログ記事です。

■【YYNewsブログ記事週間まとめ】2020月04月21日(火)-04月25日(土)

①2020月04月21日(火) 日本語ブログ 

【今日のブログ記事No.3384】

■(つづきNo3)私の主張『新型コロナウイルスは米軍が製造し武漢に持ち込んだ生物兵器』に関連する『三つの関連情報』をもとに『三つの疑問』に答えます!

疑問1.下記の『関連情報1』が伝えているように、なぜトランプ大統領は今になって『新型コロナウイルスの発生源は武漢ウイルス研究所であり事故で外部に遺漏し拡散した』とアメリカのメデイアを使って『世論誘導』し『中国懲罰』を言い始めたのか?

それは今年の11月にどんな手段を使ってでも『大統領再選』を狙うトランプ大統領は、『新型コロナウイルス感染』を軽視して感染防止の初動に失敗した結果、現時点で4万人以上の死者と74万人以上の感染者を出し一向に感染拡大が止まらない責任をすべて『中国』に転嫁するためである。

疑問2.『新型コロナウイルス』は『自然発生ウイルス』なのか、あるいは『人工操作ウイルス』なのか?

それは下記の『関連情報2』が伝えているように、ノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の証言『新型コロナウイルスSARS-CoV-2の中にエイズウイルス(HIV)が含まれている』、及び博士とタッグを組んでいる数学者ジャン・クロード・ペレズ氏の証言「これは時計職人が行うような精密なもので自然に存在することはあり得ない」というのが正しいのだ。

すなわち『新型コロナウイルス』は『自然発生ウイルス』ではなく『人工操作ウイルス』なのである。

疑問点3.下記の『関連情報3』が伝えているように、武漢のウイルス研究所の研究員が「絶対にありえない」と強く否定しているにもかかわらず、なぜリュック・モンタニエ博士は『新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった』と言ったのか?

それはリュック・モンタニエ博士が『ベトナム戦争』で北爆開始の口実のためにでっちあげた1964年の『トンキン湾事件』や『アルカイダ』を犯人にでっち上げて自作自演した2001年の『911米国同時テロ』など『米国が仕掛ける謀略』に全く疎いからである。

New!リュック・モンタニエ博士は確かに『ウイルス学の世界的権威』ではあるが、『世界と各国の支配と搾取の基本構造』については全く『無知』で、既存のメデイアや学者が言う『ウソ』を信じている人なのだろう。

米軍や米CIAにとって、米軍が開発した『新型コロナウイルス』を武漢に持ち込んであたかも『武漢ウイルス研究所』から遺漏したかのように『偽装』することはいとも簡単なのだ。

New!『武漢ウイルス研究所が発生源』と声高に主張している前CIA長官のポンぺオ米国務長官やトランプ米大統領は、『新型コロナウイルスは米国、英国、フランス、イスラエルの軍部と諜報機関が中国攻撃と世界人口半減の目的で実行したこと』を当然ながら知っているのだ!
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『関連情報1』

▲トランプ氏、中国に責任なら厳しく対処 新型コロナ感染拡大で

2020年04月19日 時事通信

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041900081&g=int

【ワシントン時事】トランプ米大統領は18日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に関し、「中国政府に故意の責任があれば、(相応の)結果を招く」と警告した。トランプ政権は、ウイルスが中国湖北省武漢市の研究所から流出した可能性を調査中とされる。ウイルスのまん延で中国政府に落ち度があると判断した場合、厳しく対処する姿勢を示した形だ。

中ロ首脳、電話会談で米をけん制 新型コロナ

トランプ氏は「(感染は)世界中が苦しむ前に、中国で止まったかもしれない」と述べ、中国政府の失策が現在の危機を招いた可能性を指摘。感染死者数についても「米国が最多ではない。中国が最多だ」と改めて主張し、中国側の説明の透明性に疑問を呈した。
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『関連情報2』

▲パリ最新情報「フランスメディアを騒がす、新型コロナの正体」

2020/04/18 Design Stories

https://www.designstoriesinc.com/panorama/paris-corona-wuhan/ 

某月某日、パリで連日、CNEWSやBFMTV、パリジャン、ルモンド紙など、フランスのほぼすべてのメディアが取り上げているのが「新型コロナは本当に武漢の市場から出現したのか?」という話題。この件について、マクロン大統領までもが、中国は何かを隠している、と匂わせる発言をし、今、テレビはどこを付けても、このニュースばかり。もともとあった話しだが、ここに来て再度、コロナウイルスの出どころが実は市場ではなく、武漢のウイルス研究所だったという流れに戻って来た。ノーベル賞を受賞したエイズウイルスの権威が登場し、新型コロナは人工的に作られたものだ、と言い切ったものだから、騒ぎに火がついた。

【画像1】武漢のウイルス研究所

エイズ ウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したのである。もともと、噂があった話だけれど、ノーベル賞受賞博士の爆弾発言だけに、人々の関心を集めている。

【画像2】エイズ ウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士

博士は発表の中で、新型コロナウイルスSARS-CoV-2の中にエイズウイルス(HIV)が含まれている、と語った。

モンタニエ博士とタッグを組んでいる数学者ジャン・クロード・ペレズ氏によると、「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」としている。

武漢のウイルスセンターはもともとダニ媒介ウイルスの研究から始まり、長くコロナウイルスの一種であるSRASやエボラウイルスの研究をしている。(実はこの研究所はフランス政府と中国政府の共同事業として誕生した施設でもあった)

1月末、中国で感染が広がり始めた頃、フランスでもこの「ウイルスセンターからの漏洩の可能性」説が噂として流れたことがあったが、これはまもなく、フェイクニュース扱いされ沈静化した。

モンタニエ博士によると、自分たちより先にインドの科学者が同様の研究発表をした、とのことだった。しかし、それらは(どういう理由かわからないけれど)強い圧力によって却下されてしまったのだという。(研究論文は削除され、URLには論文のタイトルしか残ってない)モンタニエ博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない。科学的な真実というものは必ず明らかになるものだ」と語った。

調べてみると、確かにインドのデリー大学とインド理工学院に所属する研究者たちが新型コロナウイルスとSARSウイルスの棘突起タンパク質の配列を比較したという記事が出てくる。

BFMTVのワシントン特派員の報告によると、アメリカの政府関係者が、武漢ウイルス研究所にいた研究生が誤って感染し広めた可能性がある、と語った。この研究生が世界中の人々をこれほどまでに苦しめている新型コロナの感染者0号なのだろうか? 新型ウイルスが人工的であると信じる科学者はまだ少ないが、人工的ではないにしても、武漢ウイルス研究所となんらかの関わりがあってもおかしくないと考える人が増えつつある。

そこへ来ての、今回のモンタニエ博士の発言、この問題の解明が進むかもしれない。モンタニエ博士は「新型コロナは武漢の市場からはじまったとなっているが、それは美しい伝説でしかない(web site pourquoi docteur?より)」と付け加えている。
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『関連情報3』

▲「発生源は武漢の研究所」米報道を研究員が否定 新型コロナ

2020年4月19日 NHKNews

https://bit.ly/34NSzD0

新型コロナウイルスの発生源について、アメリカの一部のメディアが中国の武漢にある研究所から広まった可能性があるなどと伝えたことについて、この研究所の研究員が中国の国営メディアに対して「絶対にありえない」と述べ、強く否定しました。

新型コロナウイルスの発生源についてアメリカの一部のメディアは、当初、指摘されていた中国の湖北省武漢にある海鮮市場ではなく、コウモリのコロナウイルスの研究で知られている「中国科学院武漢ウイルス研究所」の可能性があるなどと報じています。

これに関連して、この研究所の袁志明研究員が18日までに中国の国営メディアの取材に対して「このウイルスは絶対にわれわれのところから漏れ出たものではない。研究所には厳格な管理制度がある」と述べて強く否定しました。

そのうえで「退職した人であろうと現在働いている職員であろうと1人として新型コロナウイルスに感染した人はいない」と強調しました。さらに、報道について、「いかなる証拠もなく、完全に推測に基づくものだ」と述べ、不当な指摘だと訴えました。

ウイルスの発生源に関するアメリカの一部のメディアの報道を巡っては、トランプ大統領は政府として調査していることを明らかにしていますが、中国政府は、専門家が科学的根拠はないとしているとして否定しています。
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(No3おわり)

②2020月04月22日(水) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3386】

■(加筆訂正版)山本太郎代表『麻生さん、正解!』は正しいのか、間違っているのか?!(No1)

New!結論を先に言うと、それは完全に間違っている!

れいわ新選組代表の山本太郎代表は、2020年4月17日のYoutube放送の中で『麻生さん、正解!』と言って『日本は自国通貨で国債発行しているので国の借金が970兆円に膨らんでも財政破綻していない』との麻生財務相の主張に賛成した。

【画像】
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『該当映像』

#麻生財務大臣 #新型コロナウイルス #緊急事態宣言

【麻生さん、正解!】れいわ新選組代表 山本太郎 2020年4月17日

https://youtu.be/aMJEdZ9aOeQ
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▲山本代表が『麻生さん、正解!』と言って賛成した麻生財務相の発言(2013年)は以下の通り。

New!この麻生財務相の発言内容は、「財政赤字は悪でも脅威でもない」と主張する米国発の『金融経済擁護』のための理論『新金融理論(MMT)』である。
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「日本は自国通貨で国債を発行している。(お札=日銀券を)刷って返せばいい。簡単だろう」

「日本の借金は970兆円に膨らんだが、金利は上がっていない。日本は財政破綻の危機ということはない」
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▲山本太郎代表の『麻生さん、正解!』は二つの理由で完全に間違っている!

第一の理由は、山本太郎氏は『政府の国債発行』が政府が独占する『信用創造特権』であることの『本質』を理解していないこと。

山本太郎代表は、政府が赤字国債や建設国債や財投国債や借換国債や短期国債など毎年約200兆円の国債を発行してすべてを民間銀行に引き受けさせ、民間銀行から約200兆円を借金をしている『理由』を理解していない。

山本太郎代表は、なぜ政府は日銀から直接低利息で借金をせずに、国債を発行して民間銀行に引き受けさせ民間銀行に高い利息を払って借金をしているのかその『理由』を理解していない。

その理由とは、政府が毎年莫大な金額の国債を発行して民間銀行に引き受けさせて民間銀行から借金することで、①民間銀行に最高に確実な融資先(政府)を確保すること、②民間銀行に最高に安定した利息収入を確保するためである。

第二の理由は、山本太郎代表は政府が国債を発行することによって『国の借金』が膨らみ、借金の元本(国債の元本)と借金の利息(国債の利息)の支払いを政府が『新たな国債』を発行して民間銀行に引き受けさせて『新たな借金』によって支払っている『財源のカラクリ』を理解していない。

すなわち山本太郎代表はこの『財源のカラクリ』によって、日本国民は政府が毎年国債を発行して積み重ねる『膨大な国の借金』の『元本と利息』を『永遠に払い続ける仕組み』を理解していないのだ。

▲この『財源のカラクリ』とは、何か?

それは、政府と日銀が一体となって『民間銀行を儲けさせ借金のツケを国民に払わせる』という以下の仕組みの『国家犯罪』である。

1.政府は『赤字国債』を発行してすべてを民間銀行に引き受けさせ民間銀行から『借金』する。

2.政府は『国債の償還期限』までの間(30年国債の場合30年間)毎年巨額の利子を民間銀行に払い続ける。

3.政府は『国債の償還期限』が来た時に『国債の元本』を民間銀行に返済(償還)するために『新たな国債(借換債)』を発行して民間銀行に引き受けさせて新たな『借金』をする。
4.政府は『国債の償還期限』までの間『新たな国債(借換債)』の利息を毎年民間銀行に払い続ける。

5.このようにして歴代政府が発行して『未償還の国債残高』は『国民の借金』として積み重なり現在世界最悪の『1150兆円(日本のGDPの2.5倍)』となっている。

6.日銀は民間銀行の『資金繰り』を改善するために民間銀行が持つ国債を定期的に買い上げ増刷した日銀券(1万円札)を民間銀行に提供している。日銀が保有する『国債』の総額は現在『480兆円』となっている。

7.以上のような政府と民間銀行と日銀の『三位一体の財源づくり』の『カラクリ』によって、日本国民は『借金のツケ』を払い続けさせられ『国民資産』を略奪され続けるのである。

(No1おわり)

③2020月04月23日(木) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3387】

■ 『ビル・ゲイツの秘密』を暴露した新たな【YouTube映像』を視聴して数々の『謎』が解けた!

結論から先に言うと、ビル・ゲイツは『慈善活動家を偽装したイルミナティ工作員』であることがますますはっきりしてきた、ということだ!

2020年4月20日に公開された下記の日本語字幕付き【YouTube映像』を視聴していただきたい。
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【YouTube映像』ゲイツ:全人類の敵 (20分)

2020/04/21 Eden Media

https://www.youtube.com/watch?v=PdKqMzzaVH8
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▲この告発映像を視聴して私が理解した『ビル・ゲーツの秘密』!

1.発展途上国の貧困撲滅に寄付をするビル・ゲーツの秘密 (2分38秒)

インドの環境活動家・ヴァンダナ・シヴァの発言 (3分15秒)

【画像1】

「ビル・ゲイツはモンサントの仕事を続けているだけです」

「ビル・ゲイツがアフリカの貧困国で"慈善活動”という名目で資金を投入するとき、彼は失敗した"緑の革命"、ケミカル、GMOを推しているのです」

2.『植物の種』を独占するビル・ゲーツの秘密 

インドの環境活動家・ヴァンダナ・シヴァの発言 (3分15秒)

「ビル・ゲイツは『種の特許』の発行システムをデジタルに移行しようと必死です」

「彼は"ゲノムマップ"から『私の発明』と言うのは間違いです」

「シードは人間が作るのものではなく自らの力で作り出す"進化"と"連続性"なのです」

3.ビルゲイツの父親ウイリアム・ゲーツの秘密 (6分03秒)

ビルゲイツの父親はイルミナティ最高幹部・ダビッド・ロックフェラーの盟友だった!

【画像2】ダビッド・ロックフェラー(左)と父親とダビッド・ロックフェラー二世(右)

「ロックフェラー家のすべての公式の伝記によると、ビルの父親の評判は「重婚者、詐欺師・・・」「そして何よりも「インチキセールスマン」(13分40秒)

4.マイクロソフト成功の秘密 

「ビルは初めてコンピューター・ウイルスを作ったとされています」(9分8秒

「もしかするとここでコンピューターウイルスうぃ作ることでその撤去で設けられると学んだのかもしれません」(9分14秒)

「1980年マイクロソフトはIBMと提携しOSの歴史が始まります」(9分43秒)

「6年後マイクロソフトは上場を果たします」(9分47秒)

5.『新型ウイルスパンデミック』を『予言』したビル・ゲーツの秘密

「2015年のTEDトークでビルは子供のようなノストらダムス的な予言力を発揮します。」(15分)

「このTEDではコロナウイルス的な危機を警告します。そして自分がこのパンデミックの救世主となる言います」(15分11秒)

「2018年ビルは"パンデミック・シミュレーション"を開催しもしそれが本当に起きるなら"3300万人"がなくなると予言します」(15分18秒)

「2018年10月18日ゲイツ財団はニューヨークで「イベント201」を開催します。これは「新型コロナウイルス」を想定したシミュレーションでした」(15分36秒)

「Event201が行われる中、武漢では「ミリタリー・ワールド・ゲームス」が開催されます。110カ国から何千人もの軍人が集まります」(15分50秒)

「ワールド・ミリタリー・ゲームスは新型コロナウイルスの震源地中国・武漢で開催されます。初の感染が報告される数週間前に」(16分08秒)

(おわり)

④2019月04月24日(金) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3387】

■(つづきNo5)ロバート・ケネディ・ジュニアが『WHOと製薬会社とビル・ゲイツの関係』を暴露したインタビュー映像を視聴して彼らの『隠された秘密』を更に理解できた!

ロバート・ケネディ・ジュニア(66歳)は、アメリカの環境弁護士、作家、ワクチン接種反対の活動家です。彼の父親は、1968年6月5日に大統領選挙運動中にロサンゼルスで暗殺された元司法長官で上院議員だったロバート・ケネディ。彼の叔父は、1963年11月22日にダラスで暗殺された第35代米国大統領ジョン・エフ・ケネディです。

今回取り上げるインタビュー映像は、ロシアの英語専門チャンネル『RT』のニュース番組『The News wiht Rick Chansez』で『WHO』に関してロバート・ケネディ・ジュニアにインタビューしたものです。

下記のURLで日本語字幕付きの映像を視聴できますので是非ご覧ください。(約20分)
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▲ロバートケネディJr「WHOは殺人組織だ」ワクチンとゲイツ財団とWHO

2020/04/15 tarou 360map

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=gn8JsxnK_us
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▲番組の中でロバート・ケネディ・ジュニアが『WHO』に関して発言したポイントを以下に書き起こします。

【画像】

1.WHOはシステム的、構造的に問題があります。これは本質的にCDC(米疾病対策センター)や他の健康規制当局と同じようなものです。

2.WHOはその活動資金を製薬業界に頼っています。人質というより、むしろ製薬業界の子会社です。

3.WHOはその資金を、国々から得ていますが、半分は製薬業界から得ています。

4.米国に次ぐ単一大口資金源は、ゲイツ財団です。ゲイツ財団は製薬業界と非常に親しい関係です。

5.ゲイツ財団と製薬業界の目的はほぼ同一です。

6.歴史的に製薬業界はWHOを使ったんです。WHOは開発国に巨大な力を持っていますから。

7.製薬業界は特にアフリカの国々に薬をばらまきたいわけです。期限切れのものや、毒ものです。役に立たないものをです。

8.製薬業界は通常WHOを使うのです。WHOはこれらの薬をアフリカの人達に強制するのです。

9.WHOはアフリカの人たちを使って薬のテストをし薬を強制します。たびたびその意思に反してです。

10.WHOはアフリカのほぼすべての国の健康機関に出資するわけです。例えば、HIVプログラムでは毎年数百万ドルを費やしました。もしこれらのHIV資金を受け取れないと、非常なトラブルになります。

11.2017年のことですが、スカンジナビアの国が研究を行ったんです。これはDPT(三種混合ワクチン)の研究です。ジフテリア、百日咳、破傷風です。

12.このワクチンがWHOの命令の元、実質的にすべてのアフリカの子供たちに与えられました。

13.2017年1月27日、このワクチンが子供を殺していたことを発見しその研究結果が発表されました。

14.ワクチン接種の子供の死亡率が、非接種よりも10倍多かったのです。ジフテリア、百日咳、破傷風よりも多くの子供を殺していたんです。

15.しかしゲイツとWHOは継続させ続けました。この完全に信頼できないワクチンをです。スカンジナビアの信頼できる、世界でベストの科学者からの情報です。

16.ゲイツとWHOはアフリカのすべての子供に処方し続けたのです。

(Np5おわり)

④2019月04月25日(土) 日本語ブログ

【今日のブログ記事No.3388】

■(つづきNo6)この記事を読むとビル・ゲイツが『人口削減、個人支配、恐怖支配、世界侵略』による『世界支配』を目指す『現代のヒットラー』であることがわかる!

【画像】『現代のヒットラー』ビル・ゲイツ

今回取り上げる記事『ビル・ゲイツと人口削減計画。ロバート・F.ケネディジュニアが調査を要請』を読むと、ビル・ゲイツが『イルミナティの最終目標=世界統一政府樹立』を実現するために『①ワクチン接種による人口削減、②コンピュータによるデジタル個人支配、③ウイルス感染による恐怖支配、④ウイルス・ワクチンによる世界支配』を実行する『現代のヒットラー』であることがわかる。

ビル・ゲイツはヒットラーと同じく『人間を装った悪魔』だ!

▲ヒットラーとビルゲ・イツの共通点

二人とも自分は『人類の救世主』と信じ込んでいる。

二人とも『世界支配』を最終目標にしている。

二人が『世界支配』に使う手法は似ている。

●ヒットラーの『第三帝国建設』の手法

1.『優生思想』による『人口削減』

ユダヤ人、精神・肉体障害者、共産主義者、リベラリスト、少数民族など選民であるアーリア人以外の『非アーリア人』を大量に殺害した。

2.カルト宗教『ヒットラー教』による『国民洗脳支配』

3.『ロスチャイルド国際金融マフィアの資金援助』による『ドイツ・奇跡の復興』

4.秘密警察による『恐怖支配』

5.軍隊による『世界支配』

●ビル・ゲイツの『世界支配』の手法

1.『優生思想』による『人口削減』

『TEDトーク』での発言「子供たちに予防接種の本当に良い仕事をするならば、世界人口を10%から15%減らすことができる」

2.コンピューターによる『デジタル国民支配』

New!3.『ロスチャイルド国際金融マフィアの資金援助』による『マイクロソフトの成功』と『ゲイツ財団のカネ』による『政府、国際機関、政治家、官僚、学者、メデイアの買収』

4.ウイルス・感染パンデミックによる『恐怖支配』

ビル・ゲイツは『TEDトーク』や『イベント201』で『もしも新型ウイルスが今発生したら全世界で3300万人が死亡する』と恐怖を煽った!

5.ウイルス・ワクチンによる『世界支配』

New!ビル・ゲイツは、全世界70億人への(強制)ワクチン(未検査コロナウイルスワクチン)の接種を提案している。

▲現時点での『ホワイトハウスへのビル・ゲイツ財団調査請願』の署名数は422,326筆です。

https://bit.ly/3cO3iAl

●下記の記事をお読みいただき広く拡散してください!

▲Bill Gates and the Depopulation Agenda. Robert F. Kennedy Junior Calls for an Investigation

ビル・ゲイツと人口削減計画。ロバート・F.ケネディジュニアが調査を要請

By Peter Koenig

ピーター・ケーニッヒ

April 18, 2020 Global Research

2020年4月18日 グローバルリサーチ

https://bit.ly/2xUckNh
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【Image】Robert F. Kennedy Junior

20200424RKJ.jpg
For over twenty years Bill Gates and his Foundation, the Bill and Melinda Gates Foundation (BMGF) have been vaccinating foremost children by the millions in remote areas of poor countries, mostly Africa and Asia.

20年以上にわたり、ビルゲイツとその財団であるビルアンドメリンダゲイツ財団(BMGF)は、貧しい国々主にアフリカとアジアの何百万人の子供たちにワクチンを接種して来ました。

Most of their vaccination program had disastrous results, causing the very illness (polio, for example in India) and sterilizing young women (Kenya, with modified tetanus vaccines). Many of the children died. Many of the programs were carried out with the backing of the WHO and ? yes ? the UN Agency responsible for theProtection of Children, UNICEF.

彼らのワクチン接種プログラムのほとんどは悲惨な結果をもたらし、深刻な病気を引き起こし(例えばインドのポリオ)若い女性を不妊にしました(例えばケニアでの改変破傷風ワクチンによる不妊)。子供たちの多くが亡くなりました。多くのプログラムはWHOtと子どもの保護に責任を持つ国連機関ユニセフの支援を受けて実施されたのです。

Most of these vaccination campaigns were implemented without the informed-consent of the children, parents, guardians or teachers, nor with the informed-consent, or with forged consent, of the respective government authorities. In the aftermath, The Gates Foundation was sued by governments around the world, Kenya, India, the Philippines and more.

これらのワクチン接種キャンペーンのほとんどは、子供、親、保護者または教師のインフォームドコンセント(情報合意)なしで、あるいは各政府当局のインフォームドコンセントなしで、または偽造された同意でもって実施されました。その後、ゲイツ財団は世界中の政府、ケニア、インド、フィリピンなどから訴えられました。

Bill Gates has a strange image of himself. He sees himself as The Messiah who saves the world through vaccination and through population reduction.

ビル・ゲイツは彼自身の奇妙なイメージを持っています。彼は自分自身を、ワクチン接種を通してそして人口削減を通して世界を救う救世主であると見ています。

Around the time, when the 2010 Rockefeller Report was issued, with its even moreinfamous “Lock Step” Scenario, precisely the scenario of which we are living the beginning right now, Bill Gates talked on a TED show in California, “Innovating to Zero” about the use of energy.

2010年のロックフェラーレポートが発行されたその頃、さらに悪名高い「ロックステップ」のシナリオがあります。このシナリオは、まさに今私たちがその開始時期に生きているシナリオそのものです。ビルゲイツは、カリフォルニアで開催されたTEDショーで「ゼロへの革新」、エネルギーの使用について話しました。

He used this TED presentation to promote his vaccination programs, literally saying, “If we are doing a real good job vaccinating childen, we can reduce the world population by 10% to 15%”.

彼はこのTEDプレゼンテーションを使用してワクチン接種プログラムを宣伝しています。彼は文字通りこのように言っているのです。「子供たちに予防接種の本当に良い仕事をすならば、世界人口を10%から15%減らすことができる」と。
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【YouTube映像】TEDトークでのビル・ゲイツの講演

https://www.youtube.com/watch?v=JaF-fq2Zn7I
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This sounds very much like eugenics.

これは優生学にとてもよく似ています。

The video, the first 6'45,“The Truth about Bill Gates and his Disastrous Vaccination Program" will tell you all about it.

このビデオの最初の6分45秒で「ビルゲイツと彼の悲惨なワクチン接種プログラムに関する真実」についてすべてを教えてくれます。
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See also brief video featuring Author Bill Still ( 6 min) entitled The Truth about Bill Gates and his disastrous Vaccination Programs around the World

ビルスティル(6分)が登場する「ビルゲイツについての真実と世界中の悲惨なワクチン接種プログラム」というタイトルの短いビデオもご覧ください。

https://bit.ly/2VSvAml
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Robert F Kennedy Jr, an avid Defender of Children’s Rights and anti-vaccination activist, has launched a petition sent to the White House, calling for “Investigations into the ‘Bill and Melinda Gates Foundation’ for Medical Malpractice & Crimes Against Humanity“

熱心な子どもの権利擁護活動家であり、予防接種活動家であるロバートFケネディJrは、ホワイトハウスに送られた請願書を立ち上げ、「人道に対する医療過誤と犯罪のための「ビルとメリンダゲイツ財団」の調査」を呼びかけました

Coronavirus No Vaccine Is Needed to Cure It

コロナウイルスの治療にはワクチンは必要ない

“At the forefront of this is Bill Gates, who has publicly stated his interest in “reducing population growth” by 10-15%, by means of vaccination. Gates, UNICEF & WHO have already been credibly accused of intentionally sterilizing Kenyan children through the use of a hidden HCG antigen in tetanus vaccines”. (Excerpt from text of Petition)

「これの最前線にいるのがビルゲイツで、彼はワクチン接種によって「人口増加を10-15%削減する」ことに彼の関心を表明しています。ゲイツ、ユニセフ、WHOは、破傷風ワクチンに隠されたHCG抗原を使用してケニアの子供たちを意図的に消毒したことですでに信頼できる非難を受けています。 (請願書のテキストからの抜粋)

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【Image】Link to the Petition.

【画像】請願サイト
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If you wish to Sign the Petition click Here

請願書に署名する場合は、ここをクリックしてください。

https://bit.ly/2VzcuCM

(At the time of writing, the petition had over 265,000. It requires 100,000 for an answer from the White House)

(執筆時点では、請願署名は265,000筆を超えていました。ホワイトハウスからの回答には100,000筆が必要です)
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【Video】 Robert F. Kennedy Junior

【ビデオ】ロバート・F・ケネディ・ジュニア

See also brief video featuring Author Bill Still ( 6 min) entitled The Truth about Bill Gates and his disastrous Vaccination Programs around the World

ビルビルスティル(6分)が登場する「ビルゲイツについての真実と世界中の悲惨なワクチン接種プログラム」というタイトルの短いビデオもご覧ください

Robert. F. Kennedy Exposes Bill Gates’ Vaccination Agenda

ロバート。 F.ケネディがビル・ゲイツのワクチン接種計画を暴露

https://bit.ly/2VRqOpf
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Now Mr. Gates and his allies, including Big-Pharma, WHO, UNICEF, Dr. Anthony Fauci, Director of NIAID / NIH, a close ally of Mr. Gates and of course, Agenda ID2020, are proposing to (force) vaccinate 7 billion people around the globe, withtheir concoction of a (so far) untested coronavirus vaccine.

現在、ゲイツ氏と同盟者たち、巨大製薬会社、WHO、ユニセフ、ゲイツ氏の密接な同盟者であるNIAID / NIH(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)のディレクターであるAnthony Fauci博士、そしてもちろんアジェンダID2020は、全世界70億人への(強制)ワクチン(未検査コロナウイルスワクチン)の接種を提案しています。

This is a multi-billion dollar bonanza for Big Pharma and for all those who support the vaccine. Nobody will really know what the vaccine cocktail will contain. They intend to start with the Global South (Developing Countries) and then gradually move North (Developed Countries).

これは巨大製薬会社にとってそしてワクチンを支持するすべての人々にとって数十億ドルの利益を生みます。ワクチンカクテルの中に何が含まれるかを実際に知る人はいないでしょう。彼らは南(開発途上国)から始めて徐々に北(先進国)に移動する予定です。

Mind you, there is no need for a vaccine to cure the corona virus. There are many cures:

記憶してください。コロナウイルスを治療するためのワクチンは必要ありません。多くの治療法があります:

French Professor Didier Raoult, who is one of the world’s top 5 scientists on communicable diseases, suggested the use of hydroxychloroquine (Chloroquine or Plaquenil), a well-known, simple, and inexpensive drug, also used to fight Malaria, and that has shown efficacy with previous coronaviruses such as SARS.

伝染病に関する世界のトップ5の科学者の1人であるフランスのディディエラウル教授は、マラリアとの闘いにも使用されているよく知られた簡単で安価な薬であるヒドロキシクロロキン(クロロキンまたはプラケニル)の使用を提案しました。 この薬はSARSなど以前のコロナウイルスへの有効性を示しています。

By mid-February 2020, clinical trials at his institute and in China already confirmed that the drug could reduce the viral load and bring spectacular improvement. Chinese scientists published their first trials on more than 100 patients and announced that the Chinese National Health Commission would recommend Chloroquine in their new guidelines to treat Covid-19. (Peter Koenig, April 1, 2020)

2020年2月中旬までに、彼の研究所と中国での臨床試験ではこの薬がウイルス量を減らし目覚ましい改善をもたらすことがすでに確認されています。中国の科学者は100人を超える患者を対象に最初の試験を発表し、中国国民健康委員会がCovid-19の治療に関する新しいガイドラインでクロロキンを推奨すると発表しました。 (Peter Koenig、2020年4月1日)

Be aware, awake, alert and warned.

注意して、目を覚まし、警戒し警告してください。
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Peter Koenig is an economist and geopolitical analyst. He is also a water resources and environmental specialist. He worked for over 30 years with the World Bank and the World Health Organization around the world in the fields of environment and water. He lectures at universities in the US, Europe and South America. He writes regularly for Global Reserch.

Peter Koenigは、経済学者で地政学のアナリストです。彼は水資源と環境の専門家でもあります。 30年以上にわたり、環境と水の分野で世界銀行や世界保健機関と協力してきました。彼はアメリカ、ヨーロッパ、南アメリカの大学で講義をしています。彼はグローバル・リサーチに定期的に寄稿しています。
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(End おわり)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx5.alpha-web.ne.jp
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