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【日本語ブログ記事】■元ロシア軍情報将校が「新型コロナウイルス・パンデミックは『闇の世界支配勢力』が四つの目的のために全人類に仕掛けた戦略的攻撃である】と暴露した!

2020年05月07日 10時00分18秒 | 政治・社会
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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日水曜日(2020.05.06)夜に放送しました【YYNewsLiveNo.2987】の『英日語放送』のメインテーマを加筆訂正して【日本語ブログ記事】にまとめました。

【放送映像】52分45秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/612589957

【放送映像】

【日本語ブログ記事No.3336】

■元ロシア軍情報将校が「新型コロナウイルス・パンデミックは『闇の世界支配勢力』が四つの目的のために全人類に仕掛けた戦略的攻撃である】と暴露した!

【映像】



▲ロシア国営TVの報道番組にゲストに呼ばれた元ロシア軍GRU(軍情報局)ウラジーミル・クバチコフ大佐は『新型コロナウイルス・パンデミックの正体』について以下のように暴露した。

1.今回の『新型コロナウイルス』は自然にできたものではなく、二つのウイルスが人工的に合成されて中国とヨーロッパに撒かれたものである。

2.この『新型コロナウイルス』を合成して中国とヨーロッパに撒いた者は『闇の世界支配勢力』である。

3.『闇の世界支配勢力』の目的は四つある

(1)宗教的目的: 世界人口を削減すること。

(2)政治的目的:国民が享受している政治的自由をはく奪し支配すること。

(3)金融的目的:現在の巨大な金融バブルを崩壊させること。

(4)地政学的・経済的目的:米国の敵である中国とヨーロッパを崩壊させること

4.『闇の世界支配勢力』は同じ目的で2001年9月11日に『対テロ戦争』の名で『911米国同時テロ』を起こした。

5.各国のメデイアは『新型コロナ・パンデミックの正体』と『闇の世界支配勢力の目的』を国民に隠し目的の実現に協力している。

▲以下にウラジーミル・クバチコフ大佐がインタビューの中で暴露した内容をまとめました。

1.今回の『新型コロナ・パンデミック』は、公衆衛生の観点やパンデミックの観点から考えるべきではない。

2.この『コロナウイルス現象』はパンデミックではなく、"世界支配勢力"の観点から考えるべきだ。すなわち、宗教的観点、政治的観点、金融的観点、経済的観点、国家的観点から考えるべきだ。

3.『コロナウイルス現象』は『パンデミック』と呼ばれているが、メデイアは嘘をついている。これは『世界規模の戦略的な特別オ作戦』なのだ。

4.正確に言うと、これは『闇の世界支配勢力』の指令部が『全人類』を支配するために行った作戦だということだ。

5.『闇の世界支配勢力』の目的は世界人口の削減である。

6.この考えは彼らの固定的な考えである。彼らはこの地球に人間が多すぎると考えている。彼らは、彼らと同じ人種の人間がおよそ一億人、それに仕える人間が多くて10億人いれば良いと考えている。

7.『新型コロナウイルス・パンデミック』と『金融危機』は相互に結び付きほとんど同時期に起きる。

8.その目的は、世界中で人の移動をストップし政治的自由を制限することである。

9.しかしこの二つを政治によって実行するのは事実上不可能である。なぜならば各国の憲法が保障しているから。

10.国民が享受している政治的権利がある。これらの権利を人々から奪う最初の試みは、2001年9月11日に起こった。

11.ニューヨークのツインタワーやペンタゴンやホワイトハウスへの攻撃を覚えている人は多くない。この攻撃の後『テロとの戦争』が宣言された。

12.現在の『新型コロナウイルス現象』を正しく理解するためには、『全人類に対する戦争』の最初の試みが『テロとの戦争』に偽装されたことを忘れてはならない。

13.『闇の世界支配勢力』が『2001年の911事件』を引き起こしたのだ。

14.今回彼らはより大きく人間を支配し政治的自由を奪う口実として『新型コロナウイルス』を持ち出してきた。

15.『闇の世界支配勢力』の総司令部は人々の政治的権利を制限し人々に恐怖を与えるのだ。
16.これは第二の目的でる。最初の目的は人口削減。第三の目的は金融経済の破壊である。例えばここに価格が1ドルの鉛筆が1本あるとすると、株や約束手形やデリバテイブ金融商品などの『金融経済』においては、20倍もの価格になるのだ。

17.すなわち、『実体経済』は金融商品を通して『バーチャル経済』になるのだ。今世界は1000兆ドルから2000兆ドル規模の『金融バブル』が発生しており『金融バブル』は破裂させる必要があるのだ。

18.米国中央銀行FRBは最近金利をゼロにした。多くの国で銀行の預金金利はマイナスになっている。世界はすでに『金融バブル崩壊』に向かっているのだ。

19.『新型コロナウイルス』は中国から始まったとされているが、中国政府はこれを断固として否定しこのウイルスは人工的に製造されたと言っている。

20.中国の科学者たちは、『武漢の新型コロナウイルス』は二種類のウイルルスから人工的に作られたことを突きとめている。

21.ここでイタリアの話をしましょう。イタリアで何が起こったのか?なぜ『武漢のウイルス』より毒性が強いウイルスが突然イタリアに現れたのか?すでに数千人が感染し約1000人が亡くなっています。イタリアではインフルエンザや肺炎や肝炎で亡くなっている人が通常の100倍になっています。

22.しかしこのことはメディアは報道しません。我々はメディアによる『特別政治情報宣伝、心理情報宣伝』に毒されているのです。

23.『特別心理情報キャンペーン』は人々を違った方向に誘導する目的でマスメデイアが『闇の世界支配勢力』のために行っているのだ。『新型コロナ現象』は『闇の世界支配勢力』の総司令部が行う『特別作戦』という視点が重要である。

24.中国では厳しいコロナ対策を実行した。習近平主席は武漢に乗り込んで『親米派』を一掃した。現在『愛国派』が習近平主席を支えている。

25.中国には旧コムソモール(共産党青年団)出身の『親米勢力』が確かに存在する。彼らは"武漢ウイルス"を利用して政治的経済的利益を引き出そうとした。

26.習近平主席はこの『親米勢力』を封じ込めたので中国ではパンデミックは下火になった。しかし今度はヨーロッパに火が付いた。

27.何故中国とヨーロッパなのか?、ロシア軍の情報将校の答えは、この二カ国は米国の地政学的、経済的な競争相手だからである。

28.だから中国とヨーロッパにウイルスを撒いたのである。『新型ウイルス現象』には四つの目的だある。第一の目的は宗教的目的、地球上の人間を破壊し人口を削減すること。二つ目の目的は、人間を政治的に支配すること。三つ目は巨大な金融バブルを崩壊させること。そして四つ目の目的は、地政学的、経済的な競争相手を消滅させることである。

29.ロシアも確実に標的になるでしょう。彼らの目的は二つあります。一つ目はロシアの人口を削減すること。二つ目は『ロシアの領土の浄化』すなわち『領土の分割』である。
30.私は軍の情報将校として最後に言いたい。我々を支配している『ロシア内部の寄生虫』を退治しない限り他の寄生虫は駆除できないということを。

(終わり)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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