杉並からの情報発信です

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小沢一郎元民主党代表の「腰痛」は「尿管結石」だった!

2011年10月07日 12時13分44秒 | 政治・社会
いつもお世話様です。

昨夜(10月6日)小沢一郎元民主党代表が「腰痛」で緊急入院された、との報道がありました。

今朝ご本人が民主党幹部に電話して「尿管結石」だったと話されたそうで一安心しました。

私たちは、今週月曜日(10月2日)午後に小沢元代表をお迎えして「小沢一郎VSフツ―の市民・第二回座談会」を開催しUst中継しましたが、

その際固い椅子に60分間も座っていただいたことが「腰痛」の原因になったのか、と強い責任を感じておりました。

「腰痛」の原因が「尿管結石」だっとのと報道でひとまず安心しました。

「尿管結石」は今の医学では身体に負担をかけずレーザー光線で破砕できますので心配はいらないと思います。

この間のストレスが積りに積もって小沢氏の体に負担をかけて起こった症状だと推測します。

しばし体と心を休めていただき、これからの熾烈な闘いに向けて鋭気を養っていただきたいと思います。

▼ 「尿管結石だった」と小沢元代表=民主党幹部に電話

2011年10月7日 朝日新聞

http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201110070023.html

6日夜に都内の病院に緊急入院した民主党の小沢一郎元代表は7日午前、党幹部に電話し、

自身の病状について尿管結石だったことを明らかにした。小沢元代表は党幹部に「お騒がせしちゃったね。

腰が痛いと思って調べてもらったら、尿管結石だった」と述べた。 

[時事通信社]

(終わり)
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