杉並からの情報発信です

政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。

【YYNewsLive】■詩『何も知らない国民は訳も分からず殺される』 作詞 山崎康彦

2018年01月05日 23時33分29秒 | 政治・社会
いつもお世話様です。                          

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。

本日金曜日(2018年01月05日)午後9時10分から放送しました【YYNewsLiveNo2463】の放送台本です!

【放送録画】93分03秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/431491341#

【放送録画】

☆今日の最新のお知らせ

①明日土曜日と明後日日曜日は定休日ですので放送はありません。

②投稿禁止になっていましたフランス独立系調査報道ネット新聞『メディアパール』の再講読を別名でしましたので約8カ月ぶりに投稿を再開できました。投稿したのは昨日木曜日に放送したテーマを記事にした仏語ブログ記事です。

『Pourquoi le parti PLD a-t-il monopolise la politique apres la guerre au Japon? 』

(なぜ自民党が戦後の日本の政治を独占しているのか?)

https://goo.gl/G5FsPi

③英語メディアにも英語ブログ記事を投稿しようと思いますが、どなたか購読者が投稿できる英語メディアを知っている方はぜひお教えください!

☆今日の画像

①当たり前の写真:「憲法が守られる『法治国家イタリア』」

20180104署名s

この写真は、イタリアのマッタレッラ大統領が憲法の規定に従って、国会(下院)の任期(5年)が終了した時点で国会を解散して来年3月4日に総選挙を実施する文章に署名している写真である。

②「異常が異常と批判されない」異常な写真:「憲法が公然と破られる『無法国家日本』」

20180104安倍s

この写真は、日本の安倍晋三首相が憲法第41条「国会は国権の最高機関である」の規定に違反して勝手に国会(衆議院)を解散して「10月22日に総選挙を実施する」と発表した昨年9月25日の記者会見の写真である。

③マスコミが隠す安倍晋三の本音:『徴兵制度の復活は私の歴史的使命』(2013年8月13日地元後援会主催の会合での発言)

20171027フライディ日本会議3徴兵制png

④マスコミが垂れ流す安倍晋三首相の大嘘『改憲は「歴史的使命」』(2018年1月5日自民党の新年仕事始めでの発言)

20180105安倍改憲s

【私のコメント】 

安倍晋三の三段論法:

1.私の歴史的使命=徴兵制復活 (2013年8月13日)

2.私の歴史的使命=改憲 (2018年1月5日)

3.私の改憲=徴兵制復活=自衛隊の国軍化=大日本帝国復活=大日本帝国憲法復活=軍事独裁天皇制復活

☆今日の座右の銘

良いことも悪いことも含めて決して忘れてはいけない言葉を【座右の銘】にまとめて文字通り座右においていつも読んでいます!

①世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない。

(宮沢賢治『農民芸術概論綱要・序論より』

②世界に対する大なる希願をまず起せ 強く正しく生活せよ 苦難を避けず直進せよ

(宮沢賢治『農民芸術概論綱要・農民芸術の製作より』

③命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)をともにして国家の大業は成し得られぬなり。

(西郷隆盛の言葉)

④【天下の正道に立ち、天下の大道を行う人】とは (孟子の言葉)

どんなにカネをつまれようとも、カネの誘惑に負けて正道を踏み外すことは絶対ない。

どんなに貧しくなろうとも、志を曲げてカネのために悪を働くことは絶対にない。

どんなに強力な権力が脅しにかかろうとも、恐れ命を惜しんで屈服することは絶対にない。

⑤『国民は自然権として抵抗権・革命権を持っている』

  (イギリスの哲学者ジョン・ロックの言葉) 
                          
政府が権力を行使するのは国民の信託によるものであり、もし政府が国民の意向に反して生命、財産や自由を奪うことがあれば、抵抗権(革命権、反抗
権)をもって政府を変更することができる。

⑥『私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ!そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。』

(ドイツ・ロスチャイルド商会創設者マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの
言葉1790年)

⑦『私の息子たちが望まな ければ戦争が起きることはありません。』

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり5人の息子の母親でも あった
グートレ・ロスチャイルドの言葉!

⑧ジョン・レノンのインタビュー 世界は狂人によって支配されている

https://www.youtube.com/watch?v=pLw34wweMA4

2013/08/08 に公開

「社会は全て、狂人によって動かされている。
きちがいじみた目的を実現するために。
僕は、このことに、16才とか12才とか、ずっと幼い頃に気づいたんだ。

でも、自分の人生を通じて、この事を違った方法で表現してきた。
僕が表現しているものは、いつも同じ事だった。
でも今は、この事を言葉にして示そう。

僕たちは、偏執狂者たちによって、
偏執狂者たちの目的を成就するために支配されている、とね。

イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、
中国政府が実際にやろうとしている事、
その方法や目的を紙の上に書く事ができるならば、
彼らが何をやっているのか、僕はぜひ知りたい。

彼らは、みんなきちがいなんだ。
でも、それを表現すると、僕はきっと、きちがい扱いされて、
きっと消されてしまうだろう。
これこそが、きちがいじみた現実なのだ」

⑨『天皇裕仁は「戦争犯罪人」であり、「ファシスト」であり、「5000万人のアジア人」を殺した最大最高の元凶である』

(井上清著「天皇の戦争責任」現代評論社1975年初版より抜粋)

⑩昭和天皇『この原子爆弾が投下されたことに対して遺憾には思っておりますが、こういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対
しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思っております』

この発言は、昭和天皇が米国訪問から帰国直後の1975年10月31日に日本記者クラブとの会見で中村康二(こうじ)記者(ザ・タイムズ)の質問『陛下は(中略)都合三度広島にお越しに
なり、広島市民に親しくお見舞いの言葉をかけておられましたが、原子爆弾投下の事実を陛下はどうお受け止めになりましたでしょうか。おうかがいし
たいと思います。』への回答。

⑪昭和天皇『そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題につ
いてはお答えが出来かねます』

この発言は、昭和天皇が米国訪問から帰国直後の1975年10月31日に日本記者クラブとの会見での秋伸利彦記者(中国放送)の質問『天皇陛下はホワイトハウスで「私が深く
悲しみとするあの不幸な戦争」というご発言がありましたが、このことは戦争に対しての責任を感じておられるという意味に解してよろしゅうございま
すか。また、陛下はいわゆる戦争責任についてどのようにお考えになっておられますか、おうかがいいたします』への回答。

⑫『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』

(ドイツルター派牧師であり反ナチス行動で知られるマルティン・ニーメラーの詩)

ナチ党が共産主義者を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった

ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった

ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった

ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた
☆今日のひとこと

①新年のあいさつ:『安倍自公ファシスト政権』を打倒し『世界支配階級』を打倒して2018年を良い年にしよう!」(山崎康彦)

②戦争、テロ、貧困、饑饉、バブル発生と崩壊、長期デフレ不況、エイズなど疫病、大地震、原発事故、大型台風などの悲劇と不幸は偶然に起こったかのように見えるが、実は世界支配階級と自国支配階級が彼らの目的達成のために仕組んだ「陰謀」と「謀略」の結果だ!(山崎康彦)

③「陰謀論」「謀略論」とは世界支配階級と各国支配階級が目的達成のために仕掛けた「陰謀」と「謀略」を隠蔽し「真実・事実」を追及する人々を排除・抹殺するための「陰謀」「謀略」である!(山崎康彦)

④「戦後日本国=私たち日本国民を騙くらかして搾取し続けてきた悪魔の体制」(鈴木啓功氏)

⑤「日本列島=原発建設は『日本国民を大量抹殺すること』が目的だ」(鈴木啓功氏)

⑥「自由民主党=自民党は『日本国を潰す』()日本国民を殺す」ために結成された(鈴木啓功氏)

(1)今日のメインテーマ

■詩『何も知らない国民は訳も分からず殺される』 作詞 山崎康彦

2015.06.22 元題『何も知らない国民は訳も知らず殺される』

2017.01.05 改題『何も知らない国民は訳も分からず殺される』


何も知らない国民は訳も分からず殺される!


何も知らない国民は貧困と弾圧と戦争で殺される!

何も知らされない国民は貧困と弾圧と戦争で殺される!

何も知ろうとしない国民は貧困と弾圧と戦争で殺される!


何も知らない国民は訳も分からず殺される!


【支配と搾取の構造】を知らない国民は貧困と弾圧と戦争で殺される!

【支配と搾取の構造】を知らされない国民は貧困と弾圧と戦争で殺される!

【支配と搾取の構造】を知ろうとしない国民は貧困と弾圧と戦争で殺される!


何も知らない国民は訳も分からず殺される!


【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は学び始める!

【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は嘘を見破る!

【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は連帯する!


何も知らない国民は訳もわからず殺される!


【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は敵を特定する!

【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は闘いに決起する!

【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は敵を打倒する!


何も知らない国民は訳も分からず殺される!


【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は政治支配を解体する!

【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は金融支配を解体する!

【支配と搾取の構造】の真実を知った国民は軍事支配を解体する!


何も知らない国民は訳も分からず殺される!


政治支配を解体した国民は主権在民の本当の民主主義社会を実現する!

金融支配を解体した国民は貧富の差のない平等な社会を実現する!

軍事支配を解体した国民は戦争のない平和で安全な社会を実現する!

(終わり)

(2)今日のトッピックス

①安倍首相、改憲は「歴史的使命」=公明代表は慎重姿勢

2018/01/05 時事通信

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010500506&g=pol

自民党の新年仕事始めであいさつする安倍晋三首相=5日午前、東京・永田町の同党本部
安倍晋三首相(自民党総裁)は5日、党本部で開かれた仕事始めの会合で、憲法改正について「時代に対応した国の姿、理想の形をしっかりと考え、議論していくのは私たちの歴史的使命だ」と述べた。自らが目標に掲げる2020年の新憲法施行に向け、党内議論の加速を促した形だ。これに対し、公明党の山口那津男代表は記者団に「国民の理解を伴っていくことが重要だ」と語り、慎重な姿勢を重ねて示した。

首相は1955年の保守合同による自民党結党に触れ、「なぜ合同したか。占領時代につくられた憲法をはじめ、さまざまな仕組みを安定した政治基盤の中で変えていくということだ」と強調。二階俊博幹事長はこの後の記者会見で、「首相の方針に従ってまっしぐらに改憲の方向で努力していくのは当然だ」と呼応した。

②首相、目標は年内発議 自民案の集約、3月にも 9条2項残す首相案有力

2018年1月5日 朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/DA3S13300430.html

写真・図版自民党が描く憲法改正スケジュールと主な政治日程


安倍晋三首相が新年の記者会見で憲法改正の発議へ向けた強い意欲を示した。2019年に予定される天皇陛下の退位や参院選といった政治日程をにらみつつ、政権は今年を「勝負の年」と位置付ける。立憲民主党が反対姿勢を強める中で、公明党や希望の党との駆け引きも始まっている。▼1面参照

「強い使命感、責任感にログイン前の続き改めて敬意を表したい」

4日の年頭記者会見冒頭、安倍首相が口にしたのは、北朝鮮対応や海賊対処で年末年始も活動する自衛隊への称賛の言葉だった。

9条をめぐる自衛隊の「違憲論争に終止符を打つ」と意気込んできた首相にとって、自らが掲げた自衛隊明記案は改憲の本丸だ。この日の会見では「憲法のあるべき姿を国民にしっかりと提示し、議論を一層深めていく」と述べ、国会発議に向けた意欲を鮮明にした

自民党は昨年末の憲法改正推進本部で、自衛隊明記など「改憲4項目」について論点整理をとりまとめた。自衛隊明記案については戦争の放棄をうたった9条1項、戦力の不保持と交戦権の否認を掲げた2項を残す首相案と、石破茂・元幹事長らが主張する2項を削除する案の両論を併記した。

推進本部は月内に絞り込みに向けた作業に入るが、執行部は2項削除案は世論の抵抗が強いため、最終的には首相案に落ち着くと見る。本部長代理を務める中谷元・元防衛相は年末のテレビ番組で「予算を終えれば国会での議論に入る。それまでにはまとめられる」と語り、3月までの集約に自信を見せた。

自民党が作業を急ぐのは、首相が打ち出した改正憲法の2020年施行を実現するための日程が極めて窮屈だからだ。19年夏には参院選があり、改憲に積極的な勢力が国会の発議に必要な3分の2を割り込めば、今年9月の総裁選で3選を決めたとしても、自らの政権下での発議は不可能になる。

また、19年4月30日には天皇陛下の退位、5月1日に新天皇即位が控える。首相周辺は「19年は『静かな環境』でなければならない」として、同時期に国論を二分する発議や国民投票を行うことは難しいと指摘する。

そんな中、首相官邸がめざすのは今年後半の発議だ。今月22日召集の通常国会の大幅延長、あるいは秋の臨時国会で発議すれば、発議から60~180日に行われる国民投票を退位前の19年冒頭までに行うことができる。

官邸幹部は語る。

「秋の臨時国会が一つの山になるだろう」

■立・共・社は阻止へ歩調

野党第1党の立憲民主党は、安倍政権との対決姿勢を鮮明にし、自衛隊明記を含む首相の改憲提案を真っ向から批判する。

「国民の多くが望んでいる改正であれば積極的に対応していきたいが、現時点では安倍さんの趣味ではないかと思う」。立憲の枝野幸男代表は4日の記者会見で、「安倍改憲」そのものの必要性に疑問を呈した。

同党は、違憲と位置づける安全保障法制を前提にした自衛隊明記には「自衛権の拡大につながる」などと反論。逆に、内閣の衆院解散権の制限や知る権利の議論などを提案している。共産党の志位和夫委員長も4日の旗開きで、「9条改定の発議を絶対に許さない国民的多数派をつくるために全力を挙げよう」と訴えた。

国会は、与党と野党第1党が事前に協議して国会審議の流れを決める。憲法論議でも議論のテーマや日程調整を担い、野党第1党が一定の影響力を持つ。社民党の吉田忠智党首は4日の党会合で、「立憲民主党が野党第1党なのは一筋の光明だ。野党共闘を強化したい」と呼びかけた。

ただ、現在協議中の民進党と希望の党の国会での統一会派が実現すると、立憲は第1党の座から転落しかねない。枝野氏は4日の会見でこう牽制(けんせい)した。「国民から野党第1党は立憲民主党に与えて頂いているなか、永田町の合従連衡でひっくり返せば、国民の負託を裏切り、相当な批判を受けるのではないか」

■希望協力なら公明軟化?

改憲推進派と反対派が激しくぶつかる国会情勢のなかで、カギを握りそうなのが与党の公明党と野党の希望の党だ。

公明党は月内に自民党の「改憲4項目」についての議論を始めるが、山口那津男代表は一貫して9条改正に慎重姿勢を示している。支持母体の創価学会内に抵抗感は根強いうえ、自民党内にくすぶる2項維持の9条改正後、さらに2項を削除するという「二段階改憲論」への警戒感も背景にある。

首相官邸は公明党に対し、私立高校授業料の無償化や所得増税で配慮を見せるなど、改憲への協力を引き出すため揺さぶりを続ける。しかし、公明党幹部は「国民投票で否決されたら政権が倒れる。それほど重いことなのに18年中に発議なんて、できるわけがない」と語気を強める。

一方の希望の党。野党第2党ながら、昨年の衆院選では公約に「憲法9条をふくめ憲法改正論議をすすめます」と明記し、首相の自衛隊明記案を全面的に否定していない。

玉木雄一郎代表は4日、9条改正の党内論議について「時期を区切るものではない」「党内の合意が得やすい(改憲)項目から丁寧に議論を積み上げる」と優先順位が低いことを強調したが、議論は行う方針だ。

党内には結党メンバーを中心に改憲志向が強い議員を抱える。その代表格である細野豪志・党憲法調査会長は1日、自身のブログで「9条を維持した上で、自衛隊の存在を明記するのも一つの見識だ」と首相案を評価した。

首相側にとって希望の党への期待は大きい。蜜月関係にある日本維新の会に加え、一部の議員であっても希望の党の協力を得られれば、野党も巻き込んだ改憲手続きだと主張できるためだ。加えて、「野党の合意」の必要性を訴える公明党を動かすテコともなり得る。

官邸幹部の一人は、改憲実現のシナリオをこう描いてみせる。

「希望の党が改憲に乗れば、公明も乗ってくる」

③神社本庁から有力神社が続々離脱、改憲賛同署名集まらぬ状況

2017.09.06 NewsPost7 週刊ポスト2017年9月15日号

https://www.news-postseven.com/archives/20170906_609709.html?PAGE=1#container

東京・代々木の神社本庁(写真:時事通信フォト)

【東京・代々木の神社本庁(写真:時事通信フォト)】

全国約8万の神社を統括する「神社本庁」から傘下にある有力神社の離脱騒動が相次いでいる。

大相撲の起源とされる「江戸勧進相撲」の発祥で、江戸三大祭である「深川八幡祭り」でも知られる東京・富岡八幡宮は、今年になって離脱の動きが取り沙汰されてきたが、「現在、離脱について手続きを進めております」(広報担当)と正式表明。原因は「富岡八幡宮が宮司に指名した人物を、神社本庁が承認しなかった」という“人事トラブル”だといわれている。

同じく全国約4万4000ある八幡宮の総本社、大分・宇佐神宮でも離脱の動きがある。

「宇佐神宮の権宮司(ナンバー2)と神社本庁の間で『誰を次の宮司にするか』をめぐり対立が起き、権宮司は罷免されてしまった。しかしこの権宮司は代々、宇佐神宮の宮司を務めてきた家柄のため、内部にいまだ支持派が多い。権宮司派が神社本庁からの離脱を主張しているため、内部でも対立が続いている」(宗教専門紙記者)

宇佐神宮側は「離脱は元権宮司が勝手に言い出したこと。神社本庁から離脱する動きはない」(顧問弁護士)というが、予断を許さない。

神社本庁からの離脱の動きは年々加速している。2005年からの10年間で214もの神社が離脱し、中には石川県の気多大社(2005年)、京都府の梨木神社(2013年)などの有力神社も含まれる。

神社本庁の求心力が低下すると、影響を受けるのが安倍政権の進める改憲の動きだ。神社本庁はかねて憲法改正を推進しており、2016年には改憲を目指す団体とともに全国の傘下神社の境内で約700万もの改憲賛成の署名を集めた。

「神社本庁の政治団体、神道政治連盟の国会議員懇談会現会長は安倍首相。首相にとって神社本庁は改憲への動きを草の根で広げる重要な支持基盤なんです。ところが、氏子や参拝者が多く金銭的に余裕のある神社ほど、神社本庁の管理から離れようとする傾向が出てきた。このまま有力神社の離脱が相次げば、安倍首相の改憲を後押しするパワーも弱まってしまう」(前出・専門紙記者)

署名の“神頼み”が通じなくなるか。

④トランプ氏 バノン氏と決別「正気失った」「長女大ばか」

2018年1月4日 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20180105/k00/00m/030/100000c?fm=mnm

【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領の最側近だったバノン前首席戦略官が近く出版される政権の暴露本で、トランプ氏の親族らを批判していると米英主要メディアが3日、一斉に報じた。トランプ氏は異例の声明で「(昨年8月に)解任されたときに、仕事だけでなく正気も失った」とバノン氏を非難した。

サンダース大統領報道官によると、トランプ氏はバノン氏による非難を知り「激怒した」という。

問題の暴露本は米国人ジャーナリストによるもので「ファイア・アンド・フューリー」(炎と怒り)。英紙ガーディアン(電子版)によると、2016年6月にニューヨークの「トランプタワー」でトランプ氏の長男ジュニア氏や娘婿のクシュナー大統領上級顧問らが、ロシア政府と関係する弁護士と面会したことについて、バノン氏は「反逆的で非愛国的な行為」と指摘。「彼らはすぐにFBI(連邦捜査局)に報告すべきだった」と批判した。この面会は、トランプ氏が勝利した16年米大統領選にロシアが介入した疑惑に関連して独立した立場の特別検察官が捜査している。

バノン氏はジュニア氏らの資金洗浄(マネーロンダリング)疑惑が濃厚と主張。捜査チームは「ジュニアを卵のようにたやすく割るだろう」などと語ったとされる。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)によると、バノン氏は同書の中でトランプ氏の長女イバンカ大統領補佐官を「大ばか」とも指摘した。

トランプ氏は声明で「バノンは私の大統領職とは何の関係もない。歴史的な大統領選勝利への貢献もごくわずかだった」とこき下ろした。本の内容も「まがい物」と否定した。一方、トランプ氏の顧問弁護士は3日、バノン氏に、在職時に結んだ守秘義務契約を守り「政権への侮蔑的発言」をやめるよう警告する「即時停止通告書」を送付した。ABCテレビが報じた。

バノン氏は16年大統領選終盤でトランプ陣営の選対最高責任者を務めた。移民排斥など強硬政策で白人労働者層の取り込みを図る選挙戦略で、トランプ大統領誕生の「最大の功労者」とされる。政権発足後は首席戦略官として、大統領執務室に自由に出入りした。退任後もトランプ氏と日常的に連絡を取り合う関係だったが、トランプ氏は声明で「一対一での面会はまれ」と述べ、バノン氏の影響力を否定した。

⑤米大統領、暴露本の出版中止要求 出版社は発売前倒しで対抗

2018年1月5日 AFP日本語版

http://www.afpbb.com/articles/-/3157457

マイケル・ウルフ氏著「Fire and
Fury」の表紙。ヘンリー・ホルト提供(2018年1月4日提供)。

【1月5日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald
Trump)米大統領の弁護士団は4日、トランプ氏の大統領職への適性に疑問を呈する側近らの発言を引用した暴露本の著者と出版社に対し、同書の出版差し止めと宣伝の中止を求める書簡を送った。出版社側はこれを受け、同書の発売を4日前倒しすると発表した。

「Fire and Fury: Inside the Trump White
House(仮訳:炎と怒り──トランプのホワイトハウスの内側)」と題された同書は、トランプ氏の最側近だったスティーブ・バノン(Steve
Bannon)元首席戦略官・上級顧問の発言を多く引用し、同氏を臆病かつ情緒不安定で大統領の資質に大きく欠けた人物として描写している。

弁護士らは、著者でジャーナリストのマイケル・ウルフ(Michael
Wolff)氏と出版元のヘンリー・ホルト(Henry
Holt)社に送った書簡で、同書にはトランプ氏をめぐる「誤った、根拠のない発言」が含まれていると主張。同書の出版は名誉棄損(きそん)や虚偽の描写によるプライバシーの侵害などに相当すると指摘した。

さらに弁護士らは、同書は「最も損害の大きな記述の多くについて、その情報源を明らかにしていない」と批判。また「情報源」とされた人の多くが、ウルフ氏と話したことや、自身が出所とされる発言をしたことを否定していると主張。出版元に対し、同書の出版差し止めや宣伝の中止、内容の撤回、トランプ氏への謝罪を求めた。

 これを受けヘンリー・ホルト社は、今月9日に予定されていた同書の発売日を同5日に前倒しすると発表。著者のウルフ氏もツイッター(Twitter)で出版の前倒しを発表し、「ありがとう、大統領」とコメントした。(c)AFP

(3)今日の重要情報

①新年特別企画◎安倍政権御用ジャーナリスト大賞(前編)
この1年、安倍サマをかばいまくった安倍政権御用ジャーナリスト大賞!
10位から6位、そして殿堂入りはあの人

2018.01.04 Litera

http://lite-ra.com/2018/01/post-3715.html

左・ネット番組『ちょっと右よりですが・・・』に出演する山口敬之氏/右・『ひるおび!』(TBS)番組HPより

新年の恒例企画となった、リテラの「安倍政権御用ジャーナリスト大賞」。2017年は、なんといっても安倍首相と昭恵夫人による森友・加計学園問題の「政治の私物化」という大疑惑が浮上したが、やはりというべきか、メディアには無茶苦茶な擁護を繰り出す御用ジャーナリスト・評論家たちが次から次へと登場。しかも、2017年は、歴史修正と排外主義を振りかざすネトウヨまでもがテレビやラジオで堂々と安倍擁護を打つ姿が見受けられた。
 
御用ジャーナリスト大賞では、櫻井よしこや百田尚樹、小川榮太郎など、カルト極右思想のアベ友は相手にする必要なしと、最初から除外していたのだが(今回もこの3人は除外)、今年は何人かを入れざるをえなくなってしまった。
 一体、どんな人物がランクインしたのか。前編は、途中から姿を消したあの人を「殿堂入り」として表彰した後、10位から6位までをお届けしよう。

殿堂入り●山口敬之(元TBS記者、ジャーナリスト)

ヨイショの見返りに逮捕も免れた?「安倍首相に最も近いジャーナリスト」

途中からテレビには出なくなったといえ、2017年を振り返る上で忘れてはならないのは、なんといってもこの人だろう。5月に「週刊新潮」(新潮社)に報じられたレイプ疑惑の発覚によって、“官邸を通じて逮捕状を握り潰させた”という問題が浮上。年末になって昵懇の社長が補助金詐欺事件によって逮捕されたことで新たな疑惑がもち上がっている山口氏だ。

5月以降は記者会見をおこなうこともなく雲隠れ状態となったが、それ以前は「安倍首相にもっとも近いジャーナリスト」としてワイドショーに出演しまくっていた山口氏。森友問題では安倍首相と電話で話したと“仲良しアピール”をしつつ、「安倍さん、さっき言ってたけど、『証人喚問になってよかったよ』と」「籠池さんとはまったく面識がないので、よく知らなかったらしい」と強調。籠池氏の証人喚問で谷査恵子氏による「口利きFAX」の存在があきらかになると、独占入手したと言って籠池氏より先にその内容を公開したが、山口氏は実際には2枚あったFAXの1枚目だけを出し、予算措置などの配慮を報告した2枚目の存在を完全にネグった。その上、1枚目の働きかけの可能性を示唆する部分は無視して、なんの問題もないと言い張った。

もちろん、このFAXは官邸から提供を受けたであろうことは見え見え。つまり、山口氏は官邸が描いたシナリオどおりにテレビで情報を流していたのだ。
 こうした言動を振り返ると、あらためて安倍首相と昵懇の関係を築き忠実なスピーカーを務めれば逮捕状まで潰すことができるのか、という疑念はより膨らんでいく。「御用ジャーナリスト」という存在が、法治国家としての信頼さえ揺るがしているという事実。これは、森友・加計問題以上に追及が求められる重大な問題であることは間違いない。

10位●八代英輝(弁護士・『ひるおび!』コメンテーター)、恵俊彰(『ひるおび!』MC)

八代「安倍首相を信頼できない国民が無責任」…露骨な“忖度ワイドショー”

『ひるおび!』(TBS)の安倍擁護論客といえば田崎史郎・時事通信社特別解説委員の顔が浮かぶ人も多いだろうが、じつはこのふたりも相当に酷い。レギュラーである司会の恵と八代弁護士だ。

とくに八代弁護士は今年、モリカケ問題で安倍首相を毎度のように擁護。たとえば世論調査で「安倍首相は信用できない」という回答が6割を超えた際のコメントは、「『関与していない』と言っている人に対して『信頼できない』っていうのも、それはちょっと無責任な評価だなと思う」。「総理のご意向」文書をはじめ疑惑への関与が濃厚になっているというのに、「関与していない」という安倍首相の弁解を鵜呑みにする一方で国民の回答にケチをつけるという露骨な擁護をおこなった。

また、国会の審議についても、安倍首相があからさまな嘘をついたり、関係閣僚や官僚が何度も同じ言い訳を繰り返してばかりで議論が進まなかったというのに、そうした事実は見ないふりで「(野党に)いままでのことを繰り返されても時間の無駄」と言ってのけたのだ。

一事が万事、八代弁護士はこの調子で、さらにここに田崎氏が加わるという地獄のような展開が待っている『ひるおび!』。しかも、ほかのゲストが疑問を差し挟んでも、司会の恵が田崎氏に話を振って主導権を握らせ、政権の言い分に近づけたかたちで話題を着地させてしまう。ちなみに、恵は安倍首相主催の「桜を見る会」の出席経験者だ。
 そもそも今年、ほかのワイドショーがモリカケを扱っていても、同番組は長らくスルーしひたすら北朝鮮の危機を煽ってばかりだった。司会とレギュラーコメンテーターの姿勢からもわかるように、番組自体が「忖度ワイドショー」なのである。

9位●高橋洋一(経済学者)、岸博幸(慶應義塾大学教授)、八幡和郎(評論家)
加計を擁護し「前川は官僚のクズ」と罵った元官僚たちの特区ビジネス

加計学園による獣医学部新設は岩盤規制に穴を開けただけという安倍首相の詭弁を「正論だ!」といい、「総理のご意向」文書を本物だと証言した前川喜平・前文部科学事務次官に対しては「負けた文科省の遠吠え」「官僚のクズ」「クビにされた恨みを晴らすためにやっている」などと罵ったのは、大蔵省・経産省・通産省出身である元官僚の安倍政権応援三羽烏だ。

そんな彼らはテレビにもコメンテーターとして出演し加計問題の矮小化に必死になったが、なかでも八幡氏は『バイキング』(フジテレビ)で「私がもし前川さんで(総理の)ご意向を聞いたということになったら、『それは困ります』と言って大臣のところへ言いに行く」などと主張。さすがにこの言い分には他のゲストからも「言えないよ?」と声が上がり、MCの坂上忍も「言えますか?
それ。総理大臣だよ、最高権力者ですよ?」と呆れかえった。

ちなみに、声高に「国家戦略特区で岩盤規制を突破」と言い張ってきた高橋氏と岸氏には、国家戦略特区の制度を利用したビジネスに関与していた疑惑もある(詳しくは既報参照)。


8位●岩田明子(NHK政治部記者、解説委員)

NHK社会部の“加計スクープ”を握り潰した「総理にもっとも近い記者」

「安倍首相にもっとも近い記者」のひとりとして知られ、当ランキングの常連となっている岩田記者。昨年は、岩田記者が取材をおこなった『NHKスペシャル』の「スクープドキュメント
北方領土交渉」(16年12月18日放送)における“機密漏洩映像”問題や、政権へのただならぬ食い込みっぷりが国会でも取り沙汰された(既報)。
 そんななか、岩田記者は「文藝春秋」10月号に寄稿。そのタイトルが「安倍総理〈驕りの証明〉」であったため「ついに安倍と訣別か?」と話題になったが、その中身はひたすら安倍首相をもちあげつづける、いつもの岩田節だった。
 それも当然だ。NHKの社会部は、「総理のご意向」文書の存在を朝日新聞がスクープする前から同様の報道をおこなう準備を進めていたが、そこに政治部から横やりが入り、結局、当たり障りのない内容にされ、肝心の文書も黒塗りにされてしまった。さらに、前川氏が記者会見を開く前に独占インタビューを収録済みだったが、これも政治部がお蔵入りさせた。こうした政治部の動きの先頭に立ったのが、岩田記者だったのだ。
 他部署のスクープさえ握り潰す……もはや記者ではなく、たんなる“政権からの出向者”ではないか。岩田記者が政治部にいるかぎりNHKのニュース番組は「大本営放送」でありつづけるだろう。

7位●須田慎一郎(ジャーナリスト)

安倍首相と一緒になって前川バッシングに励む「トバシ」ジャーナリスト

以前から裏社会モノや事件記事で「トバシ」をすることで有名だった須田氏。最近は右傾化と安倍一強に乗っかってテレビにもどんどん出演、政権や右派に露骨にすり寄る発言を連発し、沖縄ヘイトデマを垂れ流した『ニュース女子』(TOKYO
MX)では悪質なイメージ操作発言をおこなったことでも問題視された。だが、同じように酷かったのは、『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)で展開した前川氏の“出会い系バー”通いにかんする話だろう。

 須田氏は「行ってきましたよ、私もその歌舞伎町の出会いバー」「前川さんが連れ出したっていう女の子、私も取材しましたよ!」「裏取りした」と言い、ピー音をかぶせながらも、暗に前川氏が女性をホテルに連れ込んでいたと主張したのだ。

「裏を取った」と言うなら、なぜピー音をかぶせるのか。まさに沖縄ヘイトのときと同じイメージ操作の臭いがぷんぷんするが、実際、「週刊文春」「週刊新潮」をはじめ、さまざまな媒体・記者が取材をかけても、結局そうした前川氏の情報は出てこず、逆に「口説かれたことも手を繋いだこともない」「前川さんに救われた」という証言が出てきたほど。無論、須田氏のこの主張には、古くから氏を知るジャーナリストたちからツッコミが入り、ついでにオウム事件や山口組分裂騒動でデタラメな情報を流していたことを暴露されてしまう始末だった。

しかし、閉口せざるを得ないのは、こんな人物を一国の総理大臣が懇意にしているということだろう。事実、加計疑惑への追及を求める声が高まっているなかで、安倍首相は氏の冠番組『須田慎一郎のニュースアウトサイダー』(ニッポン放送)にゲスト出演し、ふたりで一緒になって前川氏に対する攻撃を繰り出した。

総理の覚えもめでたく、もしかするとこの下品極まりないジャーナリストが今年はさらに露出する可能性もある。要注意だ。

6位●有本香(ジャーナリスト)

ネトウヨ村から地上波に侵食! 森友問題で「辻元デマ」を垂れ流し

中国茶に造詣が深い編集者から一転して反中論客の筆頭となり、『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)へのレギュラー出演でネトウヨから熱烈な支持を受けている有本氏。当ランキングではこれまで、百田尚樹氏や櫻井よしこ氏といった「ネトウヨ村の神」は俎上に載せるのももったいないので排除してきており、有本氏も通常ならばそっち枠なのだが、今年は地上波全国ネットの『バイキング』に出演してネトウヨクオリティのデマや主張を展開したため、ランキングを果たした。

たとえば森友問題では、辻元清美議員のデマがネット上で流布され、それを産経新聞が取り上げ、さらには安倍首相がその産経のデマ記事を国会でもち出すという地獄のような展開が巻き起こったが(既報参照)、『バイキング』はすでに当事者が否定しデマが確定した後にもかかわらずこれを紹介。すると、スタジオの有本氏は「形勢がまったく逆転しそうな局面にきちゃっている」などとコメント。デマを流して「形勢が逆転」って、不当な土地取引の説明責任は政府にあるというのにまったく意味がわからないが、こうして有本氏は安倍首相とまったく同じ“デマによる印象操作”をおこなったのだった。

また、トランプ大統領が白人至上主義者らと反対派の衝突事件をめぐって人種差別を肯定する発言をおこなった際には、有本氏は「白人至上主義、これも非常に忌まわしきものだけど、リベラル至上主義っていうのもこれもまたちょっととんでもないね、と」などと、トランプそっくりの“どっちもどっち論”を述べた。

極右雑誌やネット番組で吠えているのならまだしも、地上波の真っ昼間からこんなネトウヨ言説をもっともらしくオープンにしてしまうとは、害悪中の害悪。だが、須田氏と同じように有本氏は最近も「月刊Hanada」(飛鳥新社)で安倍首相を独占インタビューするなど、安倍首相のお気に入りジャーナリストに仲間入りしている人物。こちらも注意が必要だ。

(後編に続く)

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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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