杉並からの情報発信です

政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。

【今日のブログ記事No.3123】■【世界金融恐慌】と【第三次世界大戦】を計画する『改宗ユダヤ・ロスチャイルド国際金融マフィア』とその代理人を解体しなければ我々の『近未来』もないだろう!(No1)

2019年02月22日 10時40分41秒 | 政治・社会
いつもお世話様です!                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日木曜日(2019.02.21)夜に放送しました【YYNewsLiveNo.2725】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 99分10秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/527140600

【放送録画】

【今日のブログ記事No.3123】

■【世界金融恐慌】と【第三次世界大戦】の勃発を計画する世界支配階級=『改宗ユダヤ・ロスチャイルド国際金融マフィア』とその代理人=自国支配階級を完全に解体しなければ我々一般庶民の『近未来』もないだろう!(No1)

▲ (再掲)なぜユダヤ人(本物のユダヤ人ではなく改宗ユダヤ人)は世界各地で嫌われ追放されてきたのか?

2016年12月23日 ブログ『杉並からの情報発信です』

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/64164d1b8379f8c490a2f4f68ac6dec1

(本文)

ユダヤ人には二種類あることは隠されていてほとんどの人は知らないのだ。

最初のユダヤ人は、パレスチナ地域に古くから居住し今も住み続けている【本物のユダヤ人】であり【スファラディ(スペインの)・ユダヤ人】と呼ばれる人々だ。

二つ目のユダヤ人は、パレスチナとは全く関係ない1300kmも離れた黒海とカスピ海に囲まれた広大な地域に住んでいた「ハザール王国」の白色系トルコの騎馬民族が隣国のキリスト教国やイスラム教国からの侵略を回避するために、西暦740年に自らの宗教を捨てて第三の宗教ユダヤ教に改宗した【改宗ユダヤ人】である。

【画像1】:「ハザール王国」の地図

20190221ハザール王国

「ハザール王国」は1243年に滅亡し【改宗ユダヤ人】は東ヨーロッパを中心にユーロッパ全土に流浪の民として離散して行ったのである。

その後【改宗ユダヤ人】は自らを【アシュケナージュ(ドイツの)ユダヤ人】と称して、本来何の関係もないイスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建する【シオニズム】運動を起こすのである。

世界各地で嫌われ追放されてきたのは、第一の【本物のユダヤ人】ではなく第二の【改宗ユダヤ人】だったのである。

その原因は三つあるだろう。

一つ目は、【改宗ユダヤ人】の多くが賤しい職業とされていた『金貸し』を本業としていたために人々から恨まれ嫌われていたことだ。

第二の原因、これが最大の原因だと思われるが、パレスチナに居住する【本物のユダヤ人】はユダヤ教の聖典『旧約聖書』を信仰していたが、【改宗ユダヤ人】は極端な選民思想と過激な排他的多民族攻撃を説くユダヤ教秘密経典『タルムード』を信仰していたからである。

極端な選民思想と過激な排他的多民族攻撃を神の教えと信じていた【改宗ユダヤ人】が世界各地で嫌われ排斥されたのは当然の結果であったのだ。

▲【過去1000年間にユダヤ人が追われた土地のリスト】

出典:アンドリュー・ヒヒチコック著太田龍監訳『ユダヤロスチャイルド世界冷酷支配年表』(成甲書房2008年9月20日発行1900年+税)

マインツ      1012年
フランス      1182年
オーバーバイエルン 1276年
イギリス      1290年
フランス      1306年
フランス      1322年
ザクセン      1349年
ハンガリー     1360年
ベルギー      1370年
スロヴァキア    1380年
フランス      1394年
オーストリア    1420年
リヨン       1420年
ケルン       1424年
マインツ      1438年
アウグスブルグ   1438年
オーバーバイエルン 1442年
オランダ      1444年
ブランデンブルグ  1446年
マインツ      1462年
マインツ      1483年
ワルシャワ     1482年
スペイン      1492年
イタリア      1492年
リトアニア     1495年
ポルトガル     1496年
ナポリ       1496年
ナバラ       1498年
ニュールンベルグ  1498年
ジュノヴァ     1515年
ナポリ       1533年
イタリア      1540年
ナポリ       1541年
プラハ       1541年
ジュノヴァ     1550年
バイエルン      1551年
プラハ       1557年
ローマ教皇領    1569年
ハンガリー     1582年
ハンブルグ     1649年
ウィーン      1669年
スロヴァキア    1744年
モラヴィア     1744年
ボヘミア      1744年
モスクワ      1891年

(リスト終り)

さらに第三の原因は、『タルムード』の教えをこの世に実際に実現しようとしたとんでもない人物が18世紀半ばにドイツのフランクフルトに登場したことである。

この男はマイヤ―・アムセル・バウワー(後にロスチャイルドと改名)と言い、両替商・ロスチャイルド商会の創業者であった。

【画像2】: マイヤ―・アムセル・ロスチャイルド

20190221マイヤーアムシェルロスチャイルド

【画像3】:5人の息子たち

20190221五人の息子

彼は1774年に世界統一政府樹立に向けた実行部隊・秘密組織『イルミナティ』を結成し25項目からなる『世界革命行動計画』を策定して実行に移したのである。

【画像4】世界支配階級=『改宗ユダヤ・国際金融マフィア』奥の院=秘密組織『イルミナティ』トップ12人

20190218Tese men rule the worldbis

△二つ目の原因:改宗ユダヤ人の誕生とユダヤ教秘密経典『タルムード』信仰

改宗ユダヤ人の誕生は、西暦740年に黒海とカスピ海に囲まれた「ハザール王国」の白色系トルコ騎馬民族が隣国のキリスト教国やイスラム教国からの侵略を回避するために第三の宗教ユダヤ教に改宗した時から始まっている。

「ハザール王国」の改宗ユダヤ人たちは、パレスチナに居住し『旧約聖書』を聖典とする本物のユダヤ人とは異なり、極端な選民思想と過激な排他的多民族攻撃を説くユダヤ教秘密経典『タルムード』を『神の生ける言葉』として『旧約聖書』よりも重要視したのだ。
▲『タルムード』の極端な選民思想と過激な排他的多民族攻撃の21の教えとは?

情報ソース:ブログ『隠された真実』

https://sites.google.com/site/uranenpyou/tarumudo

1.ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。

2.あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。

3.世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らは ことごとく空皮に過ぎざればなり。

4.神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。

5.人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。

6.すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。

7.神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。

8.吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。

9.タルムードの決定は、生ける神の言葉である。

10.汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。

11.汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。

12.ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。

13.ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

14.拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。

15.他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

16.ゴイの財産は主なき物品のごとし。

17.ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。

18.ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう。

19.ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。

20.タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。

21.涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。

△三つめ目の原因:ロスチャイルド商会初代マイヤ―・アムセル・ロスチャイルドの登場と世界統一政府樹立計画の実行

それから約500年後の1243年、改宗ユダヤ人の国「ハザール王国」は滅亡し彼らはユーロッパ全土に流浪の民として離散して行ったのである。しかし離散にも拘わらず彼らを相互に強く結びつけのは、『自分たちは神に選ばれた選民である』『選民のユダヤ人が多民族(ゴイム)を支配するのは当然の権利である』と説くユダヤ教秘密経典『タルムード』の教えであった。

「ハザール王国」の滅亡から約500年後の1774年、ドイツ・フランクフルトのゲットーに
12名のユダヤ人重要人物を招いて秘密会議を開催したのが、両替商ロスチャイルド商会の初代マイヤ―・アムセル・バウワー(後にロスチャイルドと改名)であった。

マイヤ―・アムセル・ロスチャイルドは、その場でユダヤ教秘密経典『タルムード』が説く教えを世界規模で実現するための秘密組織『イルミナティ』を結成し、その行動指針として世界統一政府樹立に向けた25項目の『世界革命行動計画』を策定したのだ。

▲『ロスチャイルド世界革命行動計画』25項目とは?

情報ソース:ブログ『隠された真実』

https://sites.google.com/site/uranenpyou/koudou-keikaku

1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる。権力は力の中に存在している。

2.政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて 手中に収めればいい。

3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせる事も可能だ。

4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。

5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。

6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。

7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。

8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる携帯の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテン
も裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば続けられなければならない。
9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。

10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)

11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を
主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。

13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報 の出口すべてを支配すべきである。

14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイム を殺害することにある。

15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。

16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東
社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなけばならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、まり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社と いうのは英語で Grand Orient Lodge
であり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrandOrient Lodgeと名乗っている。)

17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。

18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸
国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。

20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。

21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高い賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。

22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。

23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。

24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。

25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。

(終り)

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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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