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一番この世でたいせつなことは人の心により添えることよ。母の希いは唯一つこれよ!

2013年05月04日 14時25分46秒 | 政治・社会
■ 一番この世でたいせつなことは人の心により添えることよ。ひとの心がわかることよ人の心と一つになれることよ。母の希いは唯一つこれよ!本日土曜日(5月04日)【YYNewsLive】をご覧ください!

1)No1  64分 41秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/12397312#

No1

(1)今日のトピックス:

①日本共産党は自民党の別動隊ではないのか?その主な根拠

1)日本共産党はなぜ野党共闘を拒否してほとんどの選挙で独自候補を立て結果的に野党を分断し自民党を利してきたのか?

2)小沢一郎氏が東京地検特捜部による「2009年西松事件」と「2010年陸山会事件」で秘書が逮捕・起訴された事件で、日本共産党は検察による謀略事件であることを一切批判・追求せず大手マスコミと一体となって「金権政治家小沢一郎」や「政治とカネ疑惑の小沢一郎」などの反小沢キャンペーンを繰り広げ結果的に小沢一郎氏の政治生命を殺し現在の安部自公ファシスト政権誕生に一翼を担いだのだ。

3)東京地検特捜部は小沢一郎氏のを「贈収賄」容疑で逮捕・起訴を狙い2009年ー2010年1年以上にわたり100人の検事を動員して税金30億円を使いすべてゼネコンを強制捜査したが容疑を裏付け証拠を得られなkった。東京地検特捜部は自ら起訴できなかった代わりに「東京第5検察審査会」の11人の素人委員を使って二度にわたり「起草相当」議決を出させ小沢一郎氏を「強制起訴」したが一審、二審で無罪となった。
日本共産党は黒いベールで包まれた「東京第5検察審査会」を「国民から選ばれた委員が小沢氏の疑惑を検証した結果起訴相当議決を出したのは民主主義のルールにのっといる」とコメントしている。

②日本国憲法第二四条【家族生活における個人の尊厳と両性の平等】はベアテ・シロタ・ゴードン女史の人権擁護のおかげ!

1946年2月GHQ民生局員総勢25名はフランス革命の人権宣言やソ連邦憲法を参考に日本国憲法草案を起案した。当時22歳のベアテ・シロタ・ゴードン女史ら3名の人権委員会は45の人権擁護の条文を作成したが憲法に採用されたのはべアテ女史が作成した第24条の【家族生活における個人の尊厳と両性の平等】だけだった。

▲ベアテ・シロタ・ゴードン女史(Wikipediaより抜粋)

ベアテ・シロタ・ゴードン(Beate Sirota Gordon, 1923年10月25日 - 2012年12月30日)は、ウィーン生まれでウクライナ系ユダヤ人(ロシア統治時代)の父母を持ち、少女時代に日本で育った米国国籍の舞台芸術監督、フェミニスト。1946年の日本国憲法制定に関わった人物として知られており、このうち2012年まで存命した唯一の人物であった。

22歳で連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)民政局に所属し、GHQ憲法草案制定会議のメンバーとして日本国憲法の起草で人権条項作成に関与した。

日本では日本国憲法第24条(家族生活における個人の尊厳と両性の平等)草案を執筆した事実が1990年代になって知られ、著名となった。

戦後はニューヨークに居を構え、ジャパン・ソサエティ、アジア・ソサエティのプロデューサー・ディレクターとして世界の民俗芸能を米国に紹介。アジア・ソサエティを退職後、パフォーミング・アーティストを集めて世界中を公演するキャラバン(文化交流事業)の実現を目指した。

2012年12月30日、膵臓がんのためニューヨークの自宅で死去[2][3]。89歳没。

▲第二四条【家族生活における個人の尊厳と両性の平等】

1 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。

2 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

(2)今日のテーマ: 一番この世でたいせつなことは(再掲)

石塚健司著「400万企業が哭いている 検察が会社を踏みつぶしtら日」P257-258より転載

地位や名誉じゃないんだよ
お金がたくさんあることじゃないんだよ
仕事ができるとかできないこととかじゃないんだよ
勉強がよくできるとかじゃないんだよ
まして一番、二番になることじゃないんだよ

一番この世でたいせつなことは
一番この世でたいせつなことは

人の心により添えることよ
ひとの心がわかることよ
人の心と一つになれることよ
母の希いは唯一つこれよ

(平成23年10月26日朝)

真言さま

母より

H23.11.2記

母は高校の国語の教師をしていた人だ。昔から詩に思いを託すことが好きだった。十月二十6日の朝に書いた詩を、息子を待ちながら清書していたらしかった。机には息子に渡す5万円も用意されていた。

「あなたちゃんと言いなさいよ。お金がたりないのはわかっているのだから」と。
その日一日、母と過ごした。いろんな話をしたり、足をマッサージしてやったり。母は末期患者には見えないほど晴れ晴れとしていた。

「何も心配ない。逮捕ぐらいたいしたことじゃないの。あなたはしっかりやれる人なんだから。いい経験だと思って乗り越えなさい」
夜七時半のバスで佐藤は東京に戻った。

様態が急変したのはそれから十六日後だった。
「どうなるかわからない状態だから、いつでも連絡が取れる酔いにしといてくれ」父からの電話は仕事帰りのバスの中で受けた。
「そんなに」悪いの?
「もうほとんど最期だそうだ」

今度は新幹線で飛んでいった。母はむねから薬のチューブをいれられ、いしきがもうろうとしていた。それでも息子が来たことがわかったら市億、手を握り返してくれた。
次の朝、母は旅立った。享年六十九、古希の一歩手前だった。

(転載終わり)

(3)今日の「大手マスコミが報道しない真実」:宗像紀夫弁護士とは?

経営コンサルタント佐藤真言氏が巻き込こまれた東京地検特捜部による「粉飾決算詐欺事件」では顧問弁護士に「特捜OB大物弁護士」が手弁当で弁護を引き受けてくれたとのことが石塚健司著「400万企業が哭いている」の中で書かれています。しかし一審、2審で2年4か月の執行猶予なしの実刑有罪判決を出させたこの顧問弁護士は元東京地検特捜部長で元名古屋高検検事長を務めて退官し弁護士登録した宗像紀夫弁護士のことだろう。現在この事件は最高裁の上告判決を待っているが、石川知裕衆議院議員の勧めで安田好弘弁護士が手弁当で上告審の弁護を担当している。

▲宗像紀夫元東京地検特捜部長・元名古屋高検検事長とは?

Wikipediaより抜粋

宗像 紀夫(むなかた のりお、1942年1月12日 - )は、日本の検察官、弁護士。元名古屋高検検事長。

来歴

福島県出身。福島県立安積高等学校、中央大学法学部卒業。1965年、司法試験合格。司法修習第20期を修了し、1968年に検事任官。

福島地方検察庁検事在職中、福島県政汚職事件では、東亜相互企業の町井久之(本名・鄭建永)ら3人からの贈賄も絡み福島県庁総務部長を逮捕・起訴し、追って当時の木村守江福島県知事を収賄の疑いで起訴する。その後法務省法務総合研究所教官等を経て、東京地検特捜部検事任官。総理府汚職事件、ダグラス・グラマン事件、ロッキード事件では公判担当検事を務めた。東京地検特捜部副部長在職中の1987年、リクルート事件の主任検事を務める。

1992年、政治家が被告人の公判を専任する東京地検特別公判部の初代部長に就任[1]し、翌1993年には東京地検特捜部長に就任する。在任中、主にゼネコン汚職事件、金丸信の脱税事件の指揮を執った。

1995年大津地検検事正、1996年最高検察庁検事、1997年前橋地検検事正、1999年最高検総務部長兼刑事部長、2000年最高検刑事部長、2001年高松高検検事長、2003年名古屋高検検事長(~2004年1月)。

2004年1月に検察庁を退官。同年2月、弁護士登録。同年4月から中央大学大学院法務研究科教授。2006年2月、宗像紀夫法律事務所を開設。同年6月株式会社フジマック監査役。同年8月株式会社エフェクター細胞研究所監査役。2012年2月、財団法人日本相撲協会外部理事。2012年3月に中央大学大学院法務研究科退職。同年12月、第2次安倍内閣で内閣官房参与に任命される。

(抜粋終わり)

【参照記事】

▲ 佐藤真言氏の著書『粉飾』で明らかになった「特捜OB大物弁護士」の正体
 
2013年4月8日 ブログ「郷原信郎が斬る」

http://nobuogohara.wordpress.com/2013/04/08/%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%9C%9F%E8%A8%80%E6%B0%8F%E3%81%AE%E8%91%97%E6%9B%B8%E3%80%8E%E7%B2%89%E9%A3%BE%E3%80%8F%E3%81%A7%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%8C%E7%89%B9/

(4)今日の推薦本:

1)佐藤真言著「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」(毎日新聞社\1575)

【内容紹介】転載

「私は刑務所に入ることなどしていない! 」
“粉飾詐欺"で懲役2年4ヵ月―最高裁で争う元銀行員が明かす、この国の検察、
裁判所の矛盾。粉飾決算に手を染めざるをえない中小企業の現実に真正面から踏み込んだ問題作。

郷原信郎弁護士推薦! !

第一章 疑われたコンサルタント
第二章 銀行員時代
第三章 中小企業の社長を支えて
第四章 逮捕
第五章 奪われた日常

「中小企業のために、まだできることがあるはずだ」
経営コンサルタントとして第二の人生を歩み始めた男が目のあたりにしたのは、
明日の資金繰りにも頭を抱え、やむにやまれず粉飾決算に手を染める中小企業の
姿だった。懸命に社長に寄り添う日々に生きがいを見いだしていくが、突然、自
宅が特捜検事らの強制捜査を受けることになり……。

ついに東京地検特捜部が、一般市民に刃を向けた!

今まさに上告審を争う厳しい状況の中で、一人の市民が実体験を基に書き下ろし
た、経済事件ノンフィクション。取調室における特捜検事との会話からは、粉飾
決算に手を染めざるをえない日本の中小企業の実態と、事件を組み立てる検察の
“独善的な論理"とのズレがありありと浮かび上がる。

2)石塚健司著「400万企業が哭いている」(講談社\1575)

【内容説明】

「中小企業など百万社潰れても我々検察には関係ない!」

社長とコンサルタントが逮捕された粉飾詐欺事件の深層。そこには検察首脳も絶句する「はき違えた正義」があった。会社立て直しのため命を削って働く経営者たち。粉飾に追い込まれる現実を直視しようとしない検事たち。双方の闘いからこの国の矛盾をあぶり出したノンフィクションの傑作!

平成二十三年九月、東京地検特捜部が摘発した粉飾詐欺事件。検察のリークを受けたマスコミは「破綻寸前の会社に粉飾決算を指南して金のなる木に仕立て上げる常習的犯行」と逮捕された男らを厳しく指弾した。
だが、実像はまったく違うものだった。標的にされたのは、粉飾の泥沼から脱出するため懸命のリストラに取り組み、再生の光を目前にしていた一人の経営者。そして、多くの中小企業が粉飾決算に追いやられる現実に苦悩しつつ、歪んだ金融システムと格闘していた男たちだった。
捜査の筋書きとあまりに違う現実に直面し、特捜検事たちが使ったテクニック。蹂躙された取り調べの可視化。不祥事により廃止の危機に瀕していた特捜部に、撤退という選択肢はなかった。
中小企業の粉飾決算は現代社会の必要悪なのか? 検察の正義とは誰のためのものか?

「特捜さんが銀行の味方をして中小企業をやっつけるなんて、おかしな時代になりましたよねえ。銀行をやっつけて世間の溜飲を下げるのが特捜さんの役目だろうに」

(5)今日の推薦映画:

1)「船を編む」

新宿ピカデリーなどで上映中

【解説】転載

出版社の辞書編集部を舞台に、新しい辞書づくりに取り組む人々の姿を描き、2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化。玄武書房の営業部に勤める馬締光也は、独特の視点で言葉を捉える能力を買われ、新しい辞書「大渡海(だいとかい)」を編纂する辞書編集部に迎えられる。個性的な編集部の面々に囲まれ、辞書づくりに没頭する馬締は、ある日、林香具矢という女性に出会い、心ひかれる。言葉を扱う仕事をしながらも、香具矢に気持ちを伝える言葉が見つからない馬締だったが……。馬締役で松田龍平、香具矢役で宮崎あおいが出演。監督は「川の底からこんにちは」「ハラがコレなんで」の俊英・石井裕也。

2)『100年の谺(こだま)』
 
ポレポレ東中野で上映

公開初日~上映最終日 4/27 ~ ~ ~ 5/10

作品データ 2012/90分/日本/カラー

タイムテーブル

18:30

【ストーリー】転載

大逆事件から100年を過ぎた今、日本という国家と私たちの関係はまた、新たな100年に向かってはじまったという人もいる。
もし、そうだとしたら、同じ事を繰り返さないように、これからの100年をじっくりと練り直す必要があるのかもしれない。

「―幸徳ノ為メニ弁ゴ士ノ御世話ヲ切ニ願フ 六月九日 彼ハ何ニモ知ラヌノデス」。
映画は100年前、大逆事件に連座した紅一点、管野須賀子が獄中から密かに託した針文字の手紙で始まる。しかし当時の刑法73条、皇室に対する大逆罪で幸徳秋水以下12名が死刑に、12名が無期懲役になった。

20世紀初頭、日露開戦へと世論が沸騰する中、幸徳秋水と堺利彦の二人によって平民社が設立され、平民新聞が創刊された。自由・平等・博愛と社会主義を掲げ、「非戦」の旗手として登場した平民新聞は、政府の弾圧によりまもなく廃刊となるが、次々と後継紙を産み、社会問題に関心を持つ人々の心をつかんでいった。その中には、新聞記者として公娼廃止や女性の地位向上を訴えた管野須賀子、和歌山で貧しい人々の医療に力を尽くした医師・大石誠之助、被差別の門徒への差別と向き合った僧侶・木顕明、岡山で農事改良に取り組んだ森近運平など多彩な人々がいた。

しかし軍事国家への道を突き進む明治政府は、自由な言論活動を厳しく取り締まり、思想統制を強化していく。これに対して信州明科の労働者宮下太吉は、天皇へのテロで人々の目を覚まそうと短絡的に考え、自ら爆弾を作り実験するに至る。やがてそれは警察の知るところとなり、宮下と接点があった平民社の仲間たちが次々と検挙され、検察による巨大な陰謀物語へとフレームアップされていく。

この映画では、彼らが何を考え、何をしようとしていたかを明らかにするとともに、事件に対する日本の文学者達の数少ない反響を、当時フランスで起きたドレフュス事件との対比でみていく。

戦後になっても大逆事件は再審の厚い壁に阻まれてきたが、事件の真相が明らかになるにつれ、各地で犠牲者の名誉回復や顕彰活動が生まれ現在に至っている。国家と司法、国家と人権、国家と私たち・・・

大逆事件は、100年経った今も私たちの胸に重い問いとして谺(こだま)し続けている。

3)『映画 日本国憲法』

ポレポレ東中野で上映

公開初日~上映最終日 4/27 ~ ~ ~ 5/10

『映画 日本国憲法』

記録映画/DVD・ビデオ/78分/2005年

『ベアテの贈りもの』

ドキュメンタリー/DVD上映/92分/2004年

12:50 『映画 日本国憲法』
14:45 『ベアテの贈りもの』
16:50 『映画 日本国憲法』

【説明】転載

日本国憲法が施行されたのは1947年5月3日。 当時の吉田茂首相は「主権在民」「戦力の不保持と交戦権を放棄する平 和主義」「不可侵の基本的人権」を3大原則とする現行憲法を「世界に 比類 なき憲法である」と述べました。
それから66年、政治の舞台ではその憲法が争点として注目を集めていますが、私たちの普段の生活において、憲法が意識にのぼることはあま りないように思います。
私たちにとって憲法がどのような意味をもつのか? 憲法のことを考え、憲法について語る。
今年の憲法記念日にはそんな時間を過ごしてみませんか?

『映画 日本国憲法』

記録映画/DVD・ビデオ/78分/2005年

戦後60年目を迎えた2005年、自衛隊のイラク派兵をきっかけに憲法についての踏み込んだ議論が始まりました。国内の余りに性急な改憲への動きを、世界に視野を広げて見つめ直す、それがこの映画の出発点でした。憲法とは誰のためのものか、戦争の放棄を誓った前文や第9条をどう考えるのか。憲法制定の経緯や平和憲法の意義について、世界的な知の巨人たちの語った貴重なインタビュー集です。

2005年キネマ旬報ベスト・テン「文化映画」部門 第1位

企画・製作 : 山上徹二郎
監督・編集 : ジャン・ユンカーマン
撮影 : 大津幸四郎

(6)今日のお知らせ:【勉強討論会・講演会・取材・裁判】

①5月5日(日)午後2時―5時「若者討論会」5月例会。テーマ「保障されている権利を学ぼう!」教材:「日本国憲法」「日米地位協定入門」「戦後史の正体」「自民党の憲法改正草案」

★ネット中継します。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

【YYNewsLive】

会場:ルノアール新宿区役所横店1F8号室

地図:http://standard.navitime.biz/renoir/Spot.act?dnvSpt=S0107.2006

参加費:場所代+ソフトドリンク約@\1,000

②【必見】シリーズ オリバー・ストーンが語る「もうひとつのアメリカ史」 

【放送予定】

第5回 5/06 24:00?  アイゼンハワーと核兵器(仮)

第6回 5/07 24:00?  J.F.ケネディ ~全面核戦争の瀬戸際~(仮)

第7回 5/08 24:00?  ベトナム戦争 運命の暗転(仮)

③New!5月10日(金)午後1時半より東京高等裁判所817号にて最高裁のプール金による損害賠償訴訟の控訴審が行われます。原告は「最高裁の裏金」を告発している元大阪高裁判事の生田暉雄弁護士です。皆様の傍聴をお願いいたします。

【参照資料】最 高 裁 の 違 法・不 正 手 段

http://masaru-kunimoto.com/03saicousainoihoufuseishudan.html

【参照資料】最 高 裁 の 違 法・不 正 手 段

④New!5月19日(日)午後2時―5時【草の根勉強会 in 杉並&中野】テーマ【とんでもない自民党憲法改正草案④】

会場:セシオン杉並第4集会室

  杉並区梅里1丁目22番32号

交通手段:丸ノ内線東高円寺駅下車徒歩5分または新高円寺駅下車徒歩7分

地図:http://mappage.jp/popup/popmap.php?MAP.x=290&MAP.y=184&X=2.4374799339995&Y   =0.62297382930012&L=12

参加費:@\300

★ネット中継します。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

【YYNewsLive】

④New!5月19日(日)午後6時―9時「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」著者佐藤真言氏インタビュー&トーク、テーマ「私は刑務所に入ることなどしていない!

今回インタビューは「市民ネットメデイアグループ」の共同取材&共同配信の第三弾です。インタビューに参加したいと思われる方は事前に山崎宛にメールにてご連絡ください。
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp

会場:ルノアール新宿区役所横店2F7号室

参加費:場所代+ソフトドリンク代=約@¥1000

★ネット中継【YYNewsLiveインタビュー&トーク】をします。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

【YYNewsLive】

(以下省略)

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