いつもお世話様です!
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日火曜日(2017.11.26)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2455】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 84分34秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/428945250
【放送録画】
【今日のブログ記事】
■一般庶民のための『市民革命論』第三回講座:(ブログ記事再掲)明治維新から現代まで続く【でっちあげ天皇制=田布施システム】とは何か?
世界支配階級と日本支配階級が仕掛ける「支配と搾取、貧困と弾圧、テロと戦争」に決して殺されないために!
【過去の講座タイトル】
第二回講座:
▲(ブログ記事再掲)私が考える『日本版五つ星運動』30の政権公約!『No12-No20』
2017.12.02 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b4e57f931b15d8a9cf049952813c07c3
第一回講座:
▲(ブログ記事再掲)私が考える『日本版五つ星運動』30の政権公約!『No1-No11』
2017.12.02 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b4e57f931b15d8a9cf049952813c07c3
【本日第三回講座タイトル】
▲(ブログ記事再掲)明治維新から現代まで続く【でっちあげ天皇制=田布施システム】とは何か?
2014.08.13 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c5f7c56572407ea69dbeb8a8639ce48e
1867年の明治維新以降1945年のアジア太平洋侵略戦争敗戦までの日本を支配し海外侵略戦争と国民弾圧を実行したのは【天皇制軍事独裁体制】でありその中心は【でっちあげ天皇制=田布施システム】である!
1945年の敗戦によって【でっちあげ天皇制=田布施システム】は一時的に消滅したが、戦勝国の米国支配層は戦後の日本を支配し搾取する道具として【田布施システム】を復活させ現在まで機能させている!
明治維新から敗戦まで【でっちあげ天皇制=田布施システム】を担った中心人物は、孝明天皇と睦人親王を暗殺し自らの出身地である山口県熊毛郡田布施町の大室寅之助を明治天皇にすり替え【明治天皇すり替え】を隠ぺいするために【大日本帝国憲法】を起草して【天皇神格化】【万世一系天皇】【天皇統帥権不可侵化】をでっちあげた伊藤博文であり、神格化した天皇を演じ侵略戦争を主導した昭和天皇であろう!
1945年の敗戦後、戦勝国の米国支配層と一体となって【米国による日本植民地化】の基礎を築き国民を支配し搾取してきたのは戦争責任を免責され1950年代に日本の権力機構に完全復活した【戦後の田布施システム】であろう!
戦後の【田布施システム】を担った中心人物は、戦争犯罪を免責され【平和天皇】を演じて助命と天皇制存続と引き換えに日本全土への米軍駐留を推進した昭和天皇と米国CIAスパイになることでA級戦犯処刑を逃れ米国支配層の援助で首相となり1960年に国民の大反対を暴力で封じ込んで【日米安保条約】【日米地位協定】を強行採決し現在まで続く【米国による日本支配】の法的根拠を与えた岸信介であろう!
1947年5月3日に【日本国憲法】が公布された段階で、国民は昭和天皇をはじめとする戦争犯罪の政治家や軍人や国家官僚や経済人らの責任追及と厳罰処分しついほうすべきだったのだ!
1947年5月3日に【日本国憲法】が公布された段階で、国民は国民弾圧を犯した特高官僚や内務官僚の責任を追及し厳しく処罰すべきだったのだ!
1947年5月3日に【日本国憲法】が公布された段階で、国民は【天皇制】【靖国神社】【君が代】【日の丸】を廃止すべきだったのだ!
その時には何もできず、その後もずっと何もしないできた【大きなつけ】が、今【戦後田布施システム】の守護神である安倍晋三というグロテスクなファシスト&サイコパス(人格破壊者)の政治家の登場を許し日本を戦争と貧困と差別と棄民の暗黒世界に導こうと暴走するのを許しているのだ!
【関連記事1】
▲安倍首相、祖父・岸元首相の墓参り 夏休み中、地元入り
2014年8月12日 朝日新聞
夏休み中の安倍晋三首相は12日、2泊3日の日程で
地元の山口県を訪ねた。祖父の岸信介元首相の墓前で手を合わせ、記者団に
「国民の命と平和な暮らしをこれからも守っていくと改めてお誓いした」と述べた。
首相が山口県を訪ねたのは、一昨年12月の第2次政権発足後6度目。同県田布施町にある岸氏の墓を首相の立場で訪れるのは、第1次政権も含め初めてだ。
7月に集団的自衛権を使えるようにする閣議決定をした首相は、その後の会見や国会答弁で岸氏が日米安全保障条約改定を行ったことにたびたび言及。「当時も、戦争に巻き込まれるという批判があったが、かえって抑止力は高まった」と主張している。
【関連記事2】
(1)明治維新以降現在までの山口県田布施村周辺出身の首相8名!
伊藤博文(田布施町)、山形有朋(萩市)、桂太郎(萩市),寺内正毅(山口市),田中儀一(萩市),岸信介(田布施町),佐藤栄作(田布施町),安倍晋三(長門市)
(2)その他の山口県田布施村周辺から排出した人材
大室寅之佑 すり替え明治天皇
難波作之助 代議士(難波大助という皇太子を銃でうとうとした男の父親)
国光五郎 代議士
鮎川義介(ぎすけ)日産コンチェルンの総帥、
久原房之助(くはらふさのすけ)日立グループの総帥、
松岡洋右 外務大臣
宮本賢治 共産党書記長
京大教授の河上肇 マルクス主義を世に広めた
岩田宙造 法律界の大御所
安部源基 内務相トップの特高官僚
【関連情報3】
▼戦後国会議員になった戦前の特高官僚出身別リスト(計54名)
(『告発―戦後の特高官僚―反動潮流の源泉』参照、当選順、主な特高歴)
A:中央(内務省警保局+警視庁特高)出身者(35名)
1)増田甲子七・警保局図書課、
2)大村清一・警保局長、
3)館哲二・内務次官
4)町村金五・警保局長*元自民党衆議院議員故町村信孝の実父。
5)今松治郎・警保局長
6)大麻唯男・警保局外事課長、
7)岡田忠彦・警保局長、
8)河原田稼吉・保安課長・内相、
9)田子一民・警保局保安課長兼図書課長、
10)館林三喜男・警保局事務官活動写真フィルム検閲係主任、
11)富田健治・警保局長
12)灘尾弘吉・内務次官
13)古井喜実・警保局長
14)山崎巌・警保局長 *自民党国会議員として【憲法改正】【靖国神社法案】で暗躍
15)相川勝六・警保局保安課長、
16)橋本清吉・警保局長、
17)大達茂雄・内務相、
18)後藤文夫・警保局長、
19)広瀬久忠・内務次官、
20)大坪保雄・警保局図書課長、
21)唐沢俊樹・警保局長、
22)川崎末五郎・警保局図書課長、
23)重成格・警保局検閲課長、
24)桜井三郎・警保局事務官ローマ駐在官、
25)湯沢三千男・内相、
26)金井元彦・警保局検閲課長、
27)大久保留次郎・警視庁特高課長、
28)岡田喜久治・警視庁外事課長兼特高課長
29)鈴木幹雄・警視庁特高部外事課長
30)池田清・警視庁外事課長・警視総監
31)伊能芳雄・警視庁特高課長、
32)纐纈弥三・警視庁特高課長、
33)岡崎英城・警視庁特高部長、
34)薄田美朝・大阪府特高課警部・警視総監、
35)原文兵衛・鹿児島県特高課長、警視総監
B:地方特高出身者(18都府県19名)
1)大阪:保岡武久・大阪府特高課長、
2)青森:寺本広作・青森県特高課長、
3)岩手:古屋亨・岩手県特高課長、
4)秋田:松浦栄・秋田県特高課長、
5)新潟:岡本茂・新潟県特高課長、
6)福井:菅太郎・福井県外事課長兼特高課長、
7)神奈川:安井誠一郎・神奈川県外事課長、
8)静岡:西村直己・静岡県特高課警部
9)長野:川合武・長野県特高課長
10)滋賀:吉江勝保・滋賀県特高課長、
11)京都:中村清・京都府特高課長
12)京都:丹羽喬四郎・京都府特高課長
13)和歌山:増原恵吉・和歌山県特高課長、
14)兵庫:雪沢千代治・兵庫県外事課長、
15)広島:鈴木直人・広島県特高課長、
16)鳥取:高村坂彦・鳥取県特高課長 *自民党副総裁高村正彦の実父。祖父高村宇佐吉は山口県熊毛郡三井村(現光市三井)生まれの大工の棟梁で村会議員。
17)山口:亀山孝一・山口県特高課長、
18)熊本:青柳一郎・熊本県特高課長
19)鹿児島:奥野誠亮・鹿児島県特高課長、
【関連情報4】
▲ 歴史
【1866年】
10月31日(慶応2年9月23日)- 徳川家茂葬儀(増上寺)
【1867年】
1月10日(慶応2年12月5日) 徳川慶喜が第15代征夷大将軍に就任
1月30日(慶応2年12月25日)孝明天皇崩御(発表12月29日)
2月13日(慶応3年1月9日) 睦仁親王践祚(明治天皇)
8月28日(慶應3年7月29日) 中岡慎太郎が陸援隊を組織
10月1日 - カール・マルクス『資本論』第1部刊行
10月29日(慶応3年10月3日) 大政奉還: 土佐藩が徳川慶喜へ建白書を提出
11月9日(慶応3年10月14日) 大政奉還: 徳川慶喜が明治天皇へ上奏文を提出
11月10日(慶応3年10月15日) 大政奉還: 明治天皇が勅許し大政奉還成立
11月16日(慶応3年10月21日) 大政奉還: 徳川慶喜が大政奉還を布告
11月19日(慶応3年10月24日) 大政奉還: 徳川慶喜が征夷大将軍を辞す
12月10日(慶応3年11月15日) 坂本龍馬・中岡慎太郎暗殺される(近江屋事件)
12月13日(慶応3年11月18日) 伊東甲子太郎暗殺される(油小路事件)
【1868年】
1月3日(慶応3年12月9日) 王政復古の大号令、小御所会議
1月27日(慶応4年1月3日) 戊辰戦争: 鳥羽・伏見の戦い
1月28日(慶応4年1月4日) 戊辰戦争: 阿波沖海戦
4月6日(慶応4年3月14日) 五箇条の御誓文
5月3日(慶応4年4月11日) 戊辰戦争: 江戸開城
5月11日(慶応4年4月19日) 戊辰戦争: 宇都宮城の戦い
6月10日(慶応4年閏4月20日)戊辰戦争: 会津戦争
6月21日(慶応4年5月2日) 戊辰戦争: 北越戦争
6月22日(慶応4年5月3日) 戊辰戦争: 奥羽列藩同盟成立
7月4日(慶応4年5月15日) 戊辰戦争: 上野戦争
7月8日(慶応4年5月19日) 戊辰戦争: 北越戦争、長岡城陥落
8月4日(慶応4年閏6月16日) 戊辰戦争: 磐城の戦い
9月15日(慶応4年7月29日) 戊辰戦争: 二本松の戦い、二本松城が陥落
11月26日(明治元年10月13日) 東幸:明治天皇が東京入りして江戸城を皇居と治定し東京城と改称
12月4日(明治元年10月21日) 戊辰戦争: 箱館戦争
【関連情報5】
▲【日本の真相1 明治天皇すりかえ】
鬼塚英明氏のDVD『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』
http://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ
【関連情報6】
▲【DVDPart1近代日本、その秘密に迫る!】全文書き起こし
鬼塚英明氏のDVD『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』(成甲書房4800)は必見だ!
2013-08-10
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/cd32796a8d60e104b958eb66b97e0eb5
(終り)
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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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昨日火曜日(2017.11.26)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2455】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 84分34秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/428945250
【放送録画】
【今日のブログ記事】
■一般庶民のための『市民革命論』第三回講座:(ブログ記事再掲)明治維新から現代まで続く【でっちあげ天皇制=田布施システム】とは何か?
世界支配階級と日本支配階級が仕掛ける「支配と搾取、貧困と弾圧、テロと戦争」に決して殺されないために!
【過去の講座タイトル】
第二回講座:
▲(ブログ記事再掲)私が考える『日本版五つ星運動』30の政権公約!『No12-No20』
2017.12.02 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b4e57f931b15d8a9cf049952813c07c3
第一回講座:
▲(ブログ記事再掲)私が考える『日本版五つ星運動』30の政権公約!『No1-No11』
2017.12.02 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b4e57f931b15d8a9cf049952813c07c3
【本日第三回講座タイトル】
▲(ブログ記事再掲)明治維新から現代まで続く【でっちあげ天皇制=田布施システム】とは何か?
2014.08.13 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c5f7c56572407ea69dbeb8a8639ce48e
1867年の明治維新以降1945年のアジア太平洋侵略戦争敗戦までの日本を支配し海外侵略戦争と国民弾圧を実行したのは【天皇制軍事独裁体制】でありその中心は【でっちあげ天皇制=田布施システム】である!
1945年の敗戦によって【でっちあげ天皇制=田布施システム】は一時的に消滅したが、戦勝国の米国支配層は戦後の日本を支配し搾取する道具として【田布施システム】を復活させ現在まで機能させている!
明治維新から敗戦まで【でっちあげ天皇制=田布施システム】を担った中心人物は、孝明天皇と睦人親王を暗殺し自らの出身地である山口県熊毛郡田布施町の大室寅之助を明治天皇にすり替え【明治天皇すり替え】を隠ぺいするために【大日本帝国憲法】を起草して【天皇神格化】【万世一系天皇】【天皇統帥権不可侵化】をでっちあげた伊藤博文であり、神格化した天皇を演じ侵略戦争を主導した昭和天皇であろう!
1945年の敗戦後、戦勝国の米国支配層と一体となって【米国による日本植民地化】の基礎を築き国民を支配し搾取してきたのは戦争責任を免責され1950年代に日本の権力機構に完全復活した【戦後の田布施システム】であろう!
戦後の【田布施システム】を担った中心人物は、戦争犯罪を免責され【平和天皇】を演じて助命と天皇制存続と引き換えに日本全土への米軍駐留を推進した昭和天皇と米国CIAスパイになることでA級戦犯処刑を逃れ米国支配層の援助で首相となり1960年に国民の大反対を暴力で封じ込んで【日米安保条約】【日米地位協定】を強行採決し現在まで続く【米国による日本支配】の法的根拠を与えた岸信介であろう!
1947年5月3日に【日本国憲法】が公布された段階で、国民は昭和天皇をはじめとする戦争犯罪の政治家や軍人や国家官僚や経済人らの責任追及と厳罰処分しついほうすべきだったのだ!
1947年5月3日に【日本国憲法】が公布された段階で、国民は国民弾圧を犯した特高官僚や内務官僚の責任を追及し厳しく処罰すべきだったのだ!
1947年5月3日に【日本国憲法】が公布された段階で、国民は【天皇制】【靖国神社】【君が代】【日の丸】を廃止すべきだったのだ!
その時には何もできず、その後もずっと何もしないできた【大きなつけ】が、今【戦後田布施システム】の守護神である安倍晋三というグロテスクなファシスト&サイコパス(人格破壊者)の政治家の登場を許し日本を戦争と貧困と差別と棄民の暗黒世界に導こうと暴走するのを許しているのだ!
【関連記事1】
▲安倍首相、祖父・岸元首相の墓参り 夏休み中、地元入り
2014年8月12日 朝日新聞
夏休み中の安倍晋三首相は12日、2泊3日の日程で
地元の山口県を訪ねた。祖父の岸信介元首相の墓前で手を合わせ、記者団に
「国民の命と平和な暮らしをこれからも守っていくと改めてお誓いした」と述べた。
首相が山口県を訪ねたのは、一昨年12月の第2次政権発足後6度目。同県田布施町にある岸氏の墓を首相の立場で訪れるのは、第1次政権も含め初めてだ。
7月に集団的自衛権を使えるようにする閣議決定をした首相は、その後の会見や国会答弁で岸氏が日米安全保障条約改定を行ったことにたびたび言及。「当時も、戦争に巻き込まれるという批判があったが、かえって抑止力は高まった」と主張している。
【関連記事2】
(1)明治維新以降現在までの山口県田布施村周辺出身の首相8名!
伊藤博文(田布施町)、山形有朋(萩市)、桂太郎(萩市),寺内正毅(山口市),田中儀一(萩市),岸信介(田布施町),佐藤栄作(田布施町),安倍晋三(長門市)
(2)その他の山口県田布施村周辺から排出した人材
大室寅之佑 すり替え明治天皇
難波作之助 代議士(難波大助という皇太子を銃でうとうとした男の父親)
国光五郎 代議士
鮎川義介(ぎすけ)日産コンチェルンの総帥、
久原房之助(くはらふさのすけ)日立グループの総帥、
松岡洋右 外務大臣
宮本賢治 共産党書記長
京大教授の河上肇 マルクス主義を世に広めた
岩田宙造 法律界の大御所
安部源基 内務相トップの特高官僚
【関連情報3】
▼戦後国会議員になった戦前の特高官僚出身別リスト(計54名)
(『告発―戦後の特高官僚―反動潮流の源泉』参照、当選順、主な特高歴)
A:中央(内務省警保局+警視庁特高)出身者(35名)
1)増田甲子七・警保局図書課、
2)大村清一・警保局長、
3)館哲二・内務次官
4)町村金五・警保局長*元自民党衆議院議員故町村信孝の実父。
5)今松治郎・警保局長
6)大麻唯男・警保局外事課長、
7)岡田忠彦・警保局長、
8)河原田稼吉・保安課長・内相、
9)田子一民・警保局保安課長兼図書課長、
10)館林三喜男・警保局事務官活動写真フィルム検閲係主任、
11)富田健治・警保局長
12)灘尾弘吉・内務次官
13)古井喜実・警保局長
14)山崎巌・警保局長 *自民党国会議員として【憲法改正】【靖国神社法案】で暗躍
15)相川勝六・警保局保安課長、
16)橋本清吉・警保局長、
17)大達茂雄・内務相、
18)後藤文夫・警保局長、
19)広瀬久忠・内務次官、
20)大坪保雄・警保局図書課長、
21)唐沢俊樹・警保局長、
22)川崎末五郎・警保局図書課長、
23)重成格・警保局検閲課長、
24)桜井三郎・警保局事務官ローマ駐在官、
25)湯沢三千男・内相、
26)金井元彦・警保局検閲課長、
27)大久保留次郎・警視庁特高課長、
28)岡田喜久治・警視庁外事課長兼特高課長
29)鈴木幹雄・警視庁特高部外事課長
30)池田清・警視庁外事課長・警視総監
31)伊能芳雄・警視庁特高課長、
32)纐纈弥三・警視庁特高課長、
33)岡崎英城・警視庁特高部長、
34)薄田美朝・大阪府特高課警部・警視総監、
35)原文兵衛・鹿児島県特高課長、警視総監
B:地方特高出身者(18都府県19名)
1)大阪:保岡武久・大阪府特高課長、
2)青森:寺本広作・青森県特高課長、
3)岩手:古屋亨・岩手県特高課長、
4)秋田:松浦栄・秋田県特高課長、
5)新潟:岡本茂・新潟県特高課長、
6)福井:菅太郎・福井県外事課長兼特高課長、
7)神奈川:安井誠一郎・神奈川県外事課長、
8)静岡:西村直己・静岡県特高課警部
9)長野:川合武・長野県特高課長
10)滋賀:吉江勝保・滋賀県特高課長、
11)京都:中村清・京都府特高課長
12)京都:丹羽喬四郎・京都府特高課長
13)和歌山:増原恵吉・和歌山県特高課長、
14)兵庫:雪沢千代治・兵庫県外事課長、
15)広島:鈴木直人・広島県特高課長、
16)鳥取:高村坂彦・鳥取県特高課長 *自民党副総裁高村正彦の実父。祖父高村宇佐吉は山口県熊毛郡三井村(現光市三井)生まれの大工の棟梁で村会議員。
17)山口:亀山孝一・山口県特高課長、
18)熊本:青柳一郎・熊本県特高課長
19)鹿児島:奥野誠亮・鹿児島県特高課長、
【関連情報4】
▲ 歴史
【1866年】
10月31日(慶応2年9月23日)- 徳川家茂葬儀(増上寺)
【1867年】
1月10日(慶応2年12月5日) 徳川慶喜が第15代征夷大将軍に就任
1月30日(慶応2年12月25日)孝明天皇崩御(発表12月29日)
2月13日(慶応3年1月9日) 睦仁親王践祚(明治天皇)
8月28日(慶應3年7月29日) 中岡慎太郎が陸援隊を組織
10月1日 - カール・マルクス『資本論』第1部刊行
10月29日(慶応3年10月3日) 大政奉還: 土佐藩が徳川慶喜へ建白書を提出
11月9日(慶応3年10月14日) 大政奉還: 徳川慶喜が明治天皇へ上奏文を提出
11月10日(慶応3年10月15日) 大政奉還: 明治天皇が勅許し大政奉還成立
11月16日(慶応3年10月21日) 大政奉還: 徳川慶喜が大政奉還を布告
11月19日(慶応3年10月24日) 大政奉還: 徳川慶喜が征夷大将軍を辞す
12月10日(慶応3年11月15日) 坂本龍馬・中岡慎太郎暗殺される(近江屋事件)
12月13日(慶応3年11月18日) 伊東甲子太郎暗殺される(油小路事件)
【1868年】
1月3日(慶応3年12月9日) 王政復古の大号令、小御所会議
1月27日(慶応4年1月3日) 戊辰戦争: 鳥羽・伏見の戦い
1月28日(慶応4年1月4日) 戊辰戦争: 阿波沖海戦
4月6日(慶応4年3月14日) 五箇条の御誓文
5月3日(慶応4年4月11日) 戊辰戦争: 江戸開城
5月11日(慶応4年4月19日) 戊辰戦争: 宇都宮城の戦い
6月10日(慶応4年閏4月20日)戊辰戦争: 会津戦争
6月21日(慶応4年5月2日) 戊辰戦争: 北越戦争
6月22日(慶応4年5月3日) 戊辰戦争: 奥羽列藩同盟成立
7月4日(慶応4年5月15日) 戊辰戦争: 上野戦争
7月8日(慶応4年5月19日) 戊辰戦争: 北越戦争、長岡城陥落
8月4日(慶応4年閏6月16日) 戊辰戦争: 磐城の戦い
9月15日(慶応4年7月29日) 戊辰戦争: 二本松の戦い、二本松城が陥落
11月26日(明治元年10月13日) 東幸:明治天皇が東京入りして江戸城を皇居と治定し東京城と改称
12月4日(明治元年10月21日) 戊辰戦争: 箱館戦争
【関連情報5】
▲【日本の真相1 明治天皇すりかえ】
鬼塚英明氏のDVD『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』
http://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ
【関連情報6】
▲【DVDPart1近代日本、その秘密に迫る!】全文書き起こし
鬼塚英明氏のDVD『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』(成甲書房4800)は必見だ!
2013-08-10
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(終り)
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