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本日日曜日(1月20日)[YYNewsLive」:鬼塚英明著【瀬島龍三と宅見勝 「てんのうはん」の守り人】

2013年01月20日 14時11分27秒 | 政治・社会
■本日日曜日(1月20日)[YYNewsLive今日の一言」:鬼塚英明著【瀬島龍三と宅見勝 「てんのうはん」の守り人

① No1  59分37秒  http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/8626385

No1

(1)今日のトピックス:

① 昨日日曜日(1月19日)午後1時半より開催されました「草の根勉強討論会 in 四日市」の映像をご覧ください!

参加者は呼びかけされた松田さんと友人の2名と少なかったのですが「討論Barシチズン」の西岡正志さんがわざわざ大阪から駆けつけてくれました。

現時点でネット中継と録画を視聴された方は全部で1018名、コメントは48いただきました。ご協力ありがとうございました。

四日市や名古屋地域での第一歩が踏み出せてよかったと思っています。「草の根勉強討論会」が全国300の選挙区すべてに誕生するようにしたいと思いますので民様のご協力をよろしくお願いいたします。

1)No1 90分01秒  http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/8597951

No1

2)No2 30分03秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/8599941

No2

3)No3 23秒19秒  http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/8600685

No3

②本日日曜日午前9時より放送されましたNHK「日曜討論」「どうなる日本経済“アベノミクス”を問う」は典型的な「NHK世論誘導番組」だ!

▲【NHK番組紹介文】転載

経済再生を最重要課題に掲げ、事業費ベースで20兆円規模の「緊急経済対策」を決定した安倍内閣。

「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」の

“三本の矢”で、長引く円高・デフレ不況からの脱却を目指すとしています。

いわゆる“アベノミクス”で、日本経済はどうなるのか?

甘利経済再生担当大臣に問います。

出席

経済再生担当大臣/甘利 明 さん

日本商工会議所会頭/岡村 正 さん

内閣官房参与・エール大学名誉教授/浜田 宏一 さん

早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問/野口 悠紀雄 さん

司会
NHK解説委員 島田 敏男

▲浜田 宏一氏略歴(Wikipediaより抜粋転載)

(はまだ こういち、1936年1月8日 - )は、日本の経済学者。専門は、国際金融論、ゲーム理論。東京大学名誉教授、イェール大学名誉教授、Econometric Society終身フェロー。国際金融論、ゲーム理論の分野で国際的な研究業績を持ち、理論・計量経済学会(現日本経済学会)会長、法と経済学会初代会長、Econometric Society理事、世界貿易機関事務局長助言グループのメンバーを歴任。

バブル崩壊後の失われた10年においては金融政策の失策がその大きな要因とみなし、特に岩田規久男の主張を評価している。日本銀行の金融政策を批判し、「リフレ派」の一人とされる。

来歴

1954年 - 神奈川県立湘南高等学校卒業後、東京大学法学部入学
1957年 - 旧司法試験第二次試験合格
1958年 - 東京大学法学部卒業後、東京大学経済学部へ進学
1960年 - 東京大学経済学部卒業後、東京大学大学院経済学研究科へ進学
1962年 - 経済学修士(M.A.)取得 (東京大学)フルブライト奨学生としてイェール大学へ留学
1964年 - 経済学修士(M.A.)取得 (イェール大学)
1965年 - イェール大学で(Ph.D.)取得(指導教授はジェームズ・トービン) 東京大学助手に就任
1967年 - 日経・経済図書文化賞受賞
1969年 - 東京大学経済学部助教授に昇格
1971年 - マサチューセッツ工科大学客員研究員(1973年まで)
1977年 - ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員講師(1978年まで)
1980年 - エコノミスト賞受賞
1980年 - Econometric Society理事(1985年まで)
1981年 - 東京大学経済学部教授に昇格
1984年 - シカゴ大学客員教授
1985年 - イェール大学客員教授(1986年まで)
1986年 - イェール大学経済学部教授に就任
1991年 - 大阪大学客員教授(1992年まで)
1994年 - 理論・計量経済学会(現日本経済学会)会長(1995年まで)
2001年 - 内閣府経済社会総合研究所長(2003年1月まで)
2003年 - 中央大学大学院総合政策研究科特任教授
2005年 - イェール大学経済学部タンテックス講座名誉教授の称号を得る
2006年 - 瑞宝重光章受章
2012年12月 - 内閣官房参与に就任

(転載終わり)

▲岩田規久男氏略歴((Wikipediaより抜粋転載)

岩田 規久男(いわた きくお、男性、1942年 - )は、日本の経済学者。学習院大学経済学部教授。放送大学客員教授。専門は、金融論・都市経済学。小宮隆太郎の弟子。

経歴

岩田の元来の専攻は都市経済学(土地・住宅問題)。マクロの金融政策の議論にも加わり、国際経済学の小宮隆太郎の論争(1973年~1974年にかけてのインフレーションを巡る日本銀行との間の論争)を見た岩田自身も、後に同様の論争(マネーサプライ論争)の当事者となっていく。

岩田自身の考え方は、かつての師と同じくマネタリスト的と評されることが多く、財政政策の有効性や金融政策の裁量というものに一定の理解を示していることから、ニュー・ケインジアン的な立場に接近していると捉える。

「マネーサプライ論争」

企業金融等の分野において、早くから名の知られた岩田であるが、彼の名を一躍、経済論壇のスターダムに押し上げたのは、彼が上智大学教授時代に、日本銀行の翁邦雄らとの間に起こした「マネーサプライ論争(翁-岩田論争)」である。従来からマネタリーベース(ハイパワードマネー)の能動的な意味での操作性を否定し(「積み進捗率」の幾分の調整については可能とした)、なかんずくマネーサプライの管理を否定し続ける日本銀行の理論(日銀理論)に対し、岩田はその操作が可能であることを主張し、80年代末のバブル膨張ならびにバブル崩壊の責を逃れようとする日本銀行側を批判した。『週刊東洋経済』(東洋経済新報社)誌上での激しい押し問答は、植田和男による仲裁という形をもって一応の終焉となったが、結局のところ、一般大衆にとっては結論がうやむやのままという印象が残った。

マネーサプライ論争における岩田の主張は、池尾和人も指摘しているように、金融論の教科書に登場しているような標準的な学説に基づくものであり、特に目新しいものでも奇異なものでもない[1]。ハイパワードマネー×信用乗数(貨幣乗数)=マネーサプライという恒等式において、左辺のハイパワードマネーから右辺のマネーサプライへの因果関係があり、かつ信用乗数は比較的安定しているから、日本銀行がハイパワードマネーを増やせばマネーサプライは増えると唱えたものであった[2]。

一方、実務家である翁の主張は、日本銀行が所要準備の後積みを行っているという観察事実に基づくものであり、いって見れば現象論であった。翁は、岩田が用いたハイパワードマネー×信用乗数(貨幣乗数)=マネーサプライという恒等式において信用乗数には乗数の意味はなく、マネーサプライとハイパワードマネーとの事後的な比率に過ぎないとした。その上で、市中銀行の貸出し態度によってマネーサプライの大きさが決まり、それに見合うように日本銀行はハイパワードマネーを受動的に供給するしかなく、マネーをコントロールすることはできないと主張した[3]。

岩田の主張のうち、信用乗数の安定性については、1992年頃には約13だった信用乗数が2000年以降は10を切るまでに低下し続けたことで実証的に否定された。また、翁のいうように、日本銀行が市中銀行の貸出し態度を追認する形でハイパワードマネーを受動的に供給するしかないとしたら、日本銀行はそもそも金融政策を行えないのではないかという疑問が示された。

「ゼロ金利政策・量的緩和・インフレ目標」

マネーサプライ論争の後も政府日銀の経済政策に疑義を呈し続けた岩田は、橋本政権下の政策混乱と時期を同じくするデフレの経済下において、日銀に非伝統的な金融政策(ゼロ金利政策・量的緩和)の導入を強く主張した、いわゆるリフレ政策陣営の実質的な旗頭としての役割を担った。岩田は著書『デフレの経済学』において、これまでの経済学があまり想定してこなかったデフレーションという現象を一般大衆に分かりやすく説き、かような状況から日本経済を救う為には、日銀による長期国債の買い切りオペや、人々の期待に働きかけるべくインフレ目標を設定する必要があるということを主張した。このような認識は、ポール・クルーグマンやベン・バーナンキといった海外の著名な経済学者や、浜田宏一や原田泰、竹森俊平、伊藤元重、野口旭、若田部昌澄といった国内の経済学者の間でも共有され、日銀理論と対抗する一大基軸となったのである。

ただし、岩田の恩師であり、かつて日銀理論を鋭く批判した小宮隆太郎は、マネーサプライ抑制の観点からリフレーション政策には反対の立場であり、岩田が編著者となった『金融政策の論点―検証・ゼロ金利政策』に収録された「百鬼夜行の為替・金融政策議論を正す」の中で「私は、現在の金融政策はほぼ100点だと思う」(p.15)と述べた上、「見当はずれの日銀バッシング」の中では「不況脱出に必要なことは(中略)構造改革・規制緩和を積極的に進めること」(p.62)とも主張しており、岩田の主張には批判的である。また、小宮門下で日本銀行の審議委員を務める須田美矢子も、ヘリコプター・マネー政策はハイパーインフレを招き、国民は「極端な場合には物々交換をするような状態になることすらあり得ないことではありません」と述べて岩田に批判的なスタンスをとっている[4]。

確かに、「いくら金融を緩和しても需要がないから物価は上がらずデフレ対策にはならない」といいつつ、同時に「金融を緩和するとハイパーインフレを招く」とする日本銀行の矛盾した姿勢には、日本銀行に好意的な研究者からも疑問の声が上がった[5]。だが、岩田らの求めた非伝統的な金融緩和策に対しても疑問の声はある。その1つは、原理的には正しいとしても政策として使えるのかという点である。もし、日本銀行がいうように、日本銀行がいくら金融を緩和しても物価が上がらないとするなら、日本銀行はお札をどんどん刷ることによって世界中のありとあらゆる資産を買い漁ることができるはずだ。しかし、そんなことはあり得ない。いつかは必ずお札の価値は下落する。つまり、物価が上がるわけである。論理的に考えれば、この推論に間違いはない。だが、問題は「いつか物価が上がる」といっても、一体いつなのか、どれぐらい金融を緩和すればよいのか見通しが立たないことである。例えば、翁は、岩田ら経済学者の提案は、原理原則としては正しいとしても政策としては使えないだろうと批判している[6]。

しかしながら、物価が上がらないうちは日本銀行と政府を併せた広義政府部門が、通貨発行益をインフレというペナルティ無しで享受できるわけであり、財政支出を通貨発行益で賄えば将来の金利負担の恐れなく財政健全化が達成できることになり、いずれにせよ国民の利益となる政策であるから反対する理由とはならないとの再反論がなされている[7]。実際には、通貨発行益を用いた広義政府部門の支出による超過需要がまさに物価を上昇させる経路となるため、速やかに物価が上がると予測される[8]。

(転載終わり)
 
(2)今日のテーマ:鬼塚英明著【瀬島龍三と宅見勝「てんのうはん」の守り人】成甲書房

【内容紹介】Amazon HP より転載

発売日: 2012/3/29

《大本営元参謀》と《山口組若頭》の黒い関係、日本最大最悪の闇《田布施システム》の秘密を解き明かす!禁断の領域に敢然と挑む、鬼塚ノンフィクション

大勲位・中曽根康弘かく語りき!

「政権が汚辱で倒れても、日本には超越的存在としての天皇がおられます。俗界の飛沫は天皇には及ばない。否、及ばせてはならないのです。この二重構造によって日本の伝統と民主主義との調和があり、求心力と遠心力の均衡、いわば歴史的知恵の作用で、日本の自由民主主義は維持されていることを認識すべきなのです。」

これが「てんのうはん」の存在理由だ!

現代史の闇―その原点は、「てんのうはん」の誕生にある。「てんのうはん」とは、長州(現・山口県)で天皇のことをいう。長州の多くの人々は「てんのうはん」が山口県熊毛郡田布施町からの出自を持つことを知っている。この秘密を守るために「田布施システム」が創り出された。瀬島龍三は、この田布施システムの秘密を守るための「守り人」としてその一生を終えたのである。また、田布施システムは明治維新以来、「てんのうはん」の守り人として、ヤクザ組織を大事に育ててきた。瀬島龍三と宅見勝が日本列島暗黒街道の中で出会い、そして交友関係を続けるのは決して偶然ではなかったのである。

(転載終わり)

(3)今日のお知らせ【勉強討論会・講演会・裁判】:

①1月25日(金)午前10時より「生活の党」党大会をネット中継します。

②1月26日(土)「日曜勉強討論会」午後12:30-15:30テーマ「洗脳とは何か」「統一教会 とはないか」ゲスト「やや日刊カルト新聞」副代表鈴木エイト氏

*「日曜勉強討論会」は通常日曜日の午後2時からの開催ですが、今回は会場のルノアール新宿区役所横店の予約が満杯でやむおえず前日の土曜日午後12:30からの開催となり ますのでご了承ください。

会場:場所:ルノアール新宿区役所横店1F8号室    
   東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル 03-3209-6175

地図:http://p.tl/Qwpp

テーマ:「洗脳とは何か」「統一教会 とは何か」
      
ゲスト:「やや日刊カルト新聞」副代表鈴木エイト氏

http://dailycult.blogspot.jp/

やや日刊カルト新聞

主催:ネットメデイアと主権在民を考える会
   http://www.netshuken.info/

ネット中継:【YYNewsLive】http://twitcasting.tv/chateaux1000

③2月8日(金)午後6時半【人権と報道・連絡会】2月定例会。テーマ【陸山会事件の報道検証】ゲスト:弘中惇一郎弁護士

会場:スペースたんぽぽ(水道橋駅下車、ダイナミックビル4階、

 地図:http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336)

 主催:人権と報道・連絡会

④2月10日(日)午後3時半ー6時半【市民シンポジューム】テーマ「操作されたお金と民主主義」ゲスト:社会派フィナンシャルプランナー天野統康氏

会場:場所:ルノアール新宿区役所横店2F5号室 (45人収容)
   
  東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル 03-3209-6175

  地図:http://p.tl/Qwpp

  テーマ:操作された「お金と民主主義」
      
  ゲスト:社会派フィナンシャルプランナー天野統康氏

http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-11388015616.html

天野統康のブログ

▲2012年11月12日出版された天野氏2冊目の著作【サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造がよーく分かった】のご紹介

成甲書房 定価1,785円

【成甲書房からの内容紹介の転載】

そうだったのか!マネーと民主主義、すっきり分かる!お金の秘密、世の中のカラクリ。とっても重要なのに、あなたはなぜか知らされていません!マネーがどのように生まれ、どのように無くなるのか、どのような性質を持っているのかを理解していますか?複雑怪奇に見える金融システムがひと目でわかる図解解説版。こんなに簡単に読める金融の本は今まで見たことがない!。

本書ではどのようにしてマネーと民主主義が生まれたのか、社会派ファイナンシャルプランナーの天野氏が、マネーの支配者によって民主主義と経済が操作され、利用されてきたのか、さらにはその克服方法までを分かりやすく記述していきます。

(転載終わり)

主催:ネットメデイアと主権在民を考える会

   http://www.netshuken.info/

ネット中継:【YYNewsLive】http://twitcasting.tv/chateaux1000

(6)今日の海外情報:2013.01.20

①邦人10人の安否依然不明と日揮 人質23人死亡と内務省

2013年1月20日 共同・東京新聞

アルジェリア人質事件で、プラント建設大手の日揮の広報担当者は20日午前、横浜本社で記者会見し、日本人駐在員17人のうち無事が確認されたのは7人で、10人の安否が依然不明だと語った。日本人の死亡情報については「政府、現地事務所の情報を総合して判断すると、厳しい状況だ」と述べた。

一方、アルジェリアのテレビによると、同国内務省は19日、これまでに人質23人と武装勢力メンバー32人の計55人が死亡したと明らかにした。また、同日の作戦により16人の外国人が新たに救出された。いずれも、日本人が含まれるかどうかは不明。

(7)今日の国内情報:2013.01.20

①女性警官に脱衣強要容疑、神奈川 巡査部長2人逮捕

2013年1月19日 共同・東京新聞

神奈川県大和市のカラオケボックスで昨年3月、後輩で20代の女性警察官に服を脱ぐことを強要し、キスしたとして、県警は19日、強要や暴行の疑いで、県警本部交通総務課の巡査部長森克演容疑者(35)=横浜市戸塚区名瀬町=と、同暴力団対策課の巡査部長荒川好和容疑者(38)=同市旭区中白根=を逮捕した。

3人は当時大和署に勤務する同僚で、事件は昨年7月下旬に表面化。県警が当初、立件は困難と説明していたが、その後女性警察官が正式に被害届を出し、捜査していた。

逮捕容疑は昨年3月11日午後、カラオケボックスで、女性警察官にブラウスやズボンを脱ぎ、森容疑者の服と交換するように強要。

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