いつもお世話様です!
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日火曜日(2018.01.09)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2465】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 78分51秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/432545983
【放送録画】
【今日のブログ記事】
■一般庶民のための『市民革命論』第四回講座:(ブログ記事再掲)2001年9月11日【米国同時テロ】はブッシュ政権とネオコンマフィアによる「自作自演の謀略テロ」だった!
私が2015年9月12日付けの上記ブログ記事を「9条改憲阻止の会」のメーリングリストに投稿したら「あまり荒唐無稽な話を流すのは止めて欲しいものです」との批判コメントがArihisa Hasegawaという人から来ました。
それからすでに2年半近く経過していますが、いまだに多くの日本人は「【米国同時テロ】はビン・ラデイン率いるラム過激派「アルカイダ」が引き起こしたテロである」とマスコミが垂れ流した「偽情報」を信じているのが実態でしょう。
【今日のひとこと】:戦争、テロ、貧困、饑饉、バブル発生と崩壊、長期デフレ不況、エイズなど疫病、大地震、原発事故、大型台風などの悲劇と不幸は偶然に起こったかのように見えるが、実は世界支配階級と自国支配階級が彼らの目的(世界統一政府樹立)達成のために仕組んだ「陰謀」と「謀略」の結果なのだ!(山崎康彦)
我々は政府や学者やマスコミが垂れ流す世論誘導目的の『偽情報』に騙されてはいけないのだ!
以下の二つの該当記事をお読みください!
________________________________________
☆【該当記事No1】(ブログ記事再掲)14年前の2001年9月11日の【米国同時テロ】はブッシュ政権とネオコンマフィアによる自作自演の謀略テロだった!
☆【該当記事No2】米国の著名な映画監督&プロデューサーのアーロン・ルッソは【911米国同時テロ】が起こる11ヶ月前に、デビッド・ロックフェラーの甥の弁護士で中国担当のニコラス・ロックフェラーが彼に語った『【911米国同時テロ】はロスチャイルド・ロックフェラー・ブッシュ政権による自作自演テロだった』ことを2007年1月のインタビューで詳細に暴露した!
_______________________________________
☆【該当記事No1】
■(ブログ記事再掲)14年前の2001年9月11日の【米国同時テロ】はブッシュ政権とネオコンマフィアによる自作自演の謀略テロだった!
2015年09月12日 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/30f14a3b7e478398fb10909324bb7fb1
画像:【米国同時テロ】により炎上・崩壊するニューヨークツインタワー
【米国同時テロ】の実行犯に関する米国政府の公式見解は、アフガニスタンとパキスタンを根拠に活動するビンラディン率いる反米イスラク過激派武装組織【アルカイダ】となっている。
そして世界中の大手マスコミは、いまだもって実行犯=【アルカイダ】を前提にした報道を繰り返している。
昨日(2015年)9月11日付け共同通信は、実行犯=【アルカイダ】を前提に『イスラム教』VS
『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立を煽る以下のような記事を配信した。
(以下引用)
▼米中枢同時テロから14年「イスラム国」脅威続く
2015年9月11日 共同通信
【ニューヨーク共同】乗っ取った旅客機4機でニューヨークの世界貿易センター
ビル2棟などに突っ込み約3千人が犠牲になった2001年の米中枢同 時テロ
は11日、発生から14年を迎えた。欧米の若者を引きつける過激派組織「イス
ラム国」がシリアなどで大きな脅威となり、内戦から逃れたシリ ア難民の流入
に欧州が揺れる中、世界はこの日を迎えた。
米国ではボストン・マラソンを狙った13年のテロ事件以降、大規模テロは起き
ていないが、米国が主導する「イスラム国」掃討に参加している隣国カ ナダで
は昨年、連邦議会議事堂が標的となるテロが起きた。脅威と不安は消えない。
(引用終わり)
共同通信の配信記事は、世界はイスラム過激派によって『イスラム教』VS『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立がますます激化し、世界中が混乱を巻き起まれていることを宣伝しているのだ。
共同通信は、『イスラム教』VS『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立は、世界支配層によって意図的に仕組まれていることを決して言わない。
共同通信は、『共産主義』 VS 『資本主義』、『米国』 VS 『ソ連』、『イスラムテロリスト』 VS 『米欧自由主義国』と、常に二極対立を煽って世界支配を拡大してきた世界支配層の【やり口】を決して言わない。
2001年9月11日の【米国同時テロ】は、①米軍産複合体ネオコン戦争派、②ロスチャイルド国際金融マフィア、③イスラエル・シオニスト宗教マフィア、④サウジアラビヤなどの産油国独裁王国で構成される【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】が、アフガニスタンとイラクへの侵略戦争を開始するための口実を作る為に、イスラム過激派【アルカイダ】が実行したとでっちあげて行った「自作自演のテロ」だったのだ。
その目的は以下の四つだろう。
①世界の完全支配を狙う唯一の超大国米国による未支配国アフガニスタンとイラクの完全支配。
②アフガニスタンでは、イスラム原理主義【タリバン政権】打倒と麻薬支配とカスピ海からインド洋に抜ける石油パイプラインの敷設、イラクでは反米【フセイン政権】打倒と膨大な石油資源の簒奪。
③3,000人の犠牲者を出す大規模テロ攻撃によって米国民をショック状態にして一気に憲法を停止しファシズム独裁体制を確立すること。
④米国と全世界の人々に【イスラム教】と【イスラム人】への反発と嫌悪感を植え付け『イスラム教』VS『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立を煽ること。
なぜ米国は【米国同時テロ】のたった2週間後にアフガニスタンへの侵略戦争を開始できたのか?
事前の周到な準備が無ければそんなことは不可能なのだ。
▼【イスラム国】の突然の登場もまた背景は同じでネオコン戦争派と【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】が仕掛けた!
2013年夏にイラクとシリアの1/3を占領して【イスラム国】を名乗ったイスラムスンニ派過激派の突然の出現もまた、【米国同時テロ】を自作自演した【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】がイラクで米軍とイラク政府に徹底的に弾圧されていたイスラム・スンニ派過激派に資金援助、軍事援助、戦略指南して、中東地域に『イスラム教』VS『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立と混乱を意図的に巻き起こし
第三次世界大戦勃発の為に雇っい実行させている自作自演の謀略なのだ!
我々は、共同通信やNHKなどの大手マスコミが世論誘導のために意図的に流す二極対立を煽る報道に決して騙されてはならない!
我々は、イスラム過激派による二極対立を仕組み、世界規模の戦争と金融恐慌を勃発させて、大量の死者と国民生活破壊によって巨万の富を獲得しよう
とする隠れている勢力が、【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】の世界支配層であることを知らなければならない!
彼ら【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】こそ、我々が戦うべき真の敵なのだ!
(終わり)
☆【該当記事No2】
■米国の著名な映画監督&プロデューサーのアーロン・ルッソは【911米国同時テロ】が起こる11ヶ月前に、デビッド・ロックフェラーの甥の弁護士で中国担当のニコラス・ロックフェラーが彼に語った『【911米国同時テロ】はロスチャイルド・ロックフェラー・ブッシュ政権による自作自演テロだった』ことを2007年1月のインタビューで詳細に暴露した!
その7ヶ月後の2007年8月24日、アーロン・ルッソは64歳の若さで膀胱がんで死亡したが、おそらくニコラス・ロックフェラー一味によって殺されたのだろう!
①【関連画像】:アーロン・ルッソ(左)とニコラス・ロックフェラー
②【YouTube映像】:ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言
https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0
③【書き起こし】:アーロン・ルッソ監督の証言映像の全文書き起こし
2014.04.23 ブログ『真実と嘘の境界線』
http://ameblo.jp/chanu01/entry-11831438167.html
(インタビュー書き起こし開始)
ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに”友人”ニック・ロックフェラーとの会
話内容を語ったインタビューを残しました。
--------------------------------
インタビュアー「まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?」
アーロン・ルッソ「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょうと。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっ
ち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」
インタビュアー「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ「そうです。確かにそう言いました。『対テロ戦争になる』って笑いながら。
9/11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか?
冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。
9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題できるようにするために
やったことなんです。あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』ってそれが次の嘘だった。」
インタビュアー「これは6年ちょっと前のことですね?9/11の11ヶ月前で。弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」
アーロン・ルッソ「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。
だから勝者も特定できない。ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うとキチガイ扱いされる。でも真実は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは―――だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
インタビュアー「・・・昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じてイロイロと成し遂げる人で、映画も作ったし他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、“君は僕らの仲間になるんだから心配するな。
君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから。”・・ってあなたに話したって?」
アーロン・ルッソ「えぇ確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。」
インタビュアー「どんな具合だったんですか?」
アーロン・ルッソ「私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、いろいろな仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR,外交問題評議会)に入りたいかどうか、“入りたいならレター(推薦状)がいるよ”とか、色んなことを話しました。でも僕は彼に言われるようにはならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。『ニック、君のことは好きだけど僕らは垣根の反対側にいるんだ。』『人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない』って言いました。」
インタビュアー「彼は『俺はやるよ』とか『それが彼ら(人々)の為だ』とか言ったんですか?」
アーロン・ルッソ「ん~、そうではなく・・なんというか・・
『彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?』
『なんであんな連中のことを心配するんだよ?』
『君にとってどんな違いがある?』
『自分の人生を大事にしろよ。』
『自分の家族にとっての最善をやるべきだ』
『残りの人間どもが何だって言うのさ?』
『何の意味もないぜ。彼らはただの人間で我々に奉仕してるのさ』って。
それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。
冷たいっていうか、そう、冷たい。
彼に聞いたんです、
『それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい?何が 最終目的なのか?』って。
彼は『最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ(※)』と、銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。
それで僕は『CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?』と訊きました。
彼は『いや、そうじゃない。大半は正しいことをしてるよ』と言いました。『社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせない』と。
(インタビュー書き起こし終わり)
(終り)
*************************
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
昨日火曜日(2018.01.09)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2465】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。
【放送録画】 78分51秒
http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/432545983
【放送録画】
【今日のブログ記事】
■一般庶民のための『市民革命論』第四回講座:(ブログ記事再掲)2001年9月11日【米国同時テロ】はブッシュ政権とネオコンマフィアによる「自作自演の謀略テロ」だった!
私が2015年9月12日付けの上記ブログ記事を「9条改憲阻止の会」のメーリングリストに投稿したら「あまり荒唐無稽な話を流すのは止めて欲しいものです」との批判コメントがArihisa Hasegawaという人から来ました。
それからすでに2年半近く経過していますが、いまだに多くの日本人は「【米国同時テロ】はビン・ラデイン率いるラム過激派「アルカイダ」が引き起こしたテロである」とマスコミが垂れ流した「偽情報」を信じているのが実態でしょう。
【今日のひとこと】:戦争、テロ、貧困、饑饉、バブル発生と崩壊、長期デフレ不況、エイズなど疫病、大地震、原発事故、大型台風などの悲劇と不幸は偶然に起こったかのように見えるが、実は世界支配階級と自国支配階級が彼らの目的(世界統一政府樹立)達成のために仕組んだ「陰謀」と「謀略」の結果なのだ!(山崎康彦)
我々は政府や学者やマスコミが垂れ流す世論誘導目的の『偽情報』に騙されてはいけないのだ!
以下の二つの該当記事をお読みください!
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☆【該当記事No1】(ブログ記事再掲)14年前の2001年9月11日の【米国同時テロ】はブッシュ政権とネオコンマフィアによる自作自演の謀略テロだった!
☆【該当記事No2】米国の著名な映画監督&プロデューサーのアーロン・ルッソは【911米国同時テロ】が起こる11ヶ月前に、デビッド・ロックフェラーの甥の弁護士で中国担当のニコラス・ロックフェラーが彼に語った『【911米国同時テロ】はロスチャイルド・ロックフェラー・ブッシュ政権による自作自演テロだった』ことを2007年1月のインタビューで詳細に暴露した!
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☆【該当記事No1】
■(ブログ記事再掲)14年前の2001年9月11日の【米国同時テロ】はブッシュ政権とネオコンマフィアによる自作自演の謀略テロだった!
2015年09月12日 ブログ『杉並からの情報発信です』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/30f14a3b7e478398fb10909324bb7fb1
画像:【米国同時テロ】により炎上・崩壊するニューヨークツインタワー
【米国同時テロ】の実行犯に関する米国政府の公式見解は、アフガニスタンとパキスタンを根拠に活動するビンラディン率いる反米イスラク過激派武装組織【アルカイダ】となっている。
そして世界中の大手マスコミは、いまだもって実行犯=【アルカイダ】を前提にした報道を繰り返している。
昨日(2015年)9月11日付け共同通信は、実行犯=【アルカイダ】を前提に『イスラム教』VS
『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立を煽る以下のような記事を配信した。
(以下引用)
▼米中枢同時テロから14年「イスラム国」脅威続く
2015年9月11日 共同通信
【ニューヨーク共同】乗っ取った旅客機4機でニューヨークの世界貿易センター
ビル2棟などに突っ込み約3千人が犠牲になった2001年の米中枢同 時テロ
は11日、発生から14年を迎えた。欧米の若者を引きつける過激派組織「イス
ラム国」がシリアなどで大きな脅威となり、内戦から逃れたシリ ア難民の流入
に欧州が揺れる中、世界はこの日を迎えた。
米国ではボストン・マラソンを狙った13年のテロ事件以降、大規模テロは起き
ていないが、米国が主導する「イスラム国」掃討に参加している隣国カ ナダで
は昨年、連邦議会議事堂が標的となるテロが起きた。脅威と不安は消えない。
(引用終わり)
共同通信の配信記事は、世界はイスラム過激派によって『イスラム教』VS『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立がますます激化し、世界中が混乱を巻き起まれていることを宣伝しているのだ。
共同通信は、『イスラム教』VS『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立は、世界支配層によって意図的に仕組まれていることを決して言わない。
共同通信は、『共産主義』 VS 『資本主義』、『米国』 VS 『ソ連』、『イスラムテロリスト』 VS 『米欧自由主義国』と、常に二極対立を煽って世界支配を拡大してきた世界支配層の【やり口】を決して言わない。
2001年9月11日の【米国同時テロ】は、①米軍産複合体ネオコン戦争派、②ロスチャイルド国際金融マフィア、③イスラエル・シオニスト宗教マフィア、④サウジアラビヤなどの産油国独裁王国で構成される【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】が、アフガニスタンとイラクへの侵略戦争を開始するための口実を作る為に、イスラム過激派【アルカイダ】が実行したとでっちあげて行った「自作自演のテロ」だったのだ。
その目的は以下の四つだろう。
①世界の完全支配を狙う唯一の超大国米国による未支配国アフガニスタンとイラクの完全支配。
②アフガニスタンでは、イスラム原理主義【タリバン政権】打倒と麻薬支配とカスピ海からインド洋に抜ける石油パイプラインの敷設、イラクでは反米【フセイン政権】打倒と膨大な石油資源の簒奪。
③3,000人の犠牲者を出す大規模テロ攻撃によって米国民をショック状態にして一気に憲法を停止しファシズム独裁体制を確立すること。
④米国と全世界の人々に【イスラム教】と【イスラム人】への反発と嫌悪感を植え付け『イスラム教』VS『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立を煽ること。
なぜ米国は【米国同時テロ】のたった2週間後にアフガニスタンへの侵略戦争を開始できたのか?
事前の周到な準備が無ければそんなことは不可能なのだ。
▼【イスラム国】の突然の登場もまた背景は同じでネオコン戦争派と【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】が仕掛けた!
2013年夏にイラクとシリアの1/3を占領して【イスラム国】を名乗ったイスラムスンニ派過激派の突然の出現もまた、【米国同時テロ】を自作自演した【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】がイラクで米軍とイラク政府に徹底的に弾圧されていたイスラム・スンニ派過激派に資金援助、軍事援助、戦略指南して、中東地域に『イスラム教』VS『キリスト教』、『イスラム文明』VS『西洋文明』の二極対立と混乱を意図的に巻き起こし
第三次世界大戦勃発の為に雇っい実行させている自作自演の謀略なのだ!
我々は、共同通信やNHKなどの大手マスコミが世論誘導のために意図的に流す二極対立を煽る報道に決して騙されてはならない!
我々は、イスラム過激派による二極対立を仕組み、世界規模の戦争と金融恐慌を勃発させて、大量の死者と国民生活破壊によって巨万の富を獲得しよう
とする隠れている勢力が、【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】の世界支配層であることを知らなければならない!
彼ら【金融・軍事・宗教・石油マフィア国際連合体】こそ、我々が戦うべき真の敵なのだ!
(終わり)
☆【該当記事No2】
■米国の著名な映画監督&プロデューサーのアーロン・ルッソは【911米国同時テロ】が起こる11ヶ月前に、デビッド・ロックフェラーの甥の弁護士で中国担当のニコラス・ロックフェラーが彼に語った『【911米国同時テロ】はロスチャイルド・ロックフェラー・ブッシュ政権による自作自演テロだった』ことを2007年1月のインタビューで詳細に暴露した!
その7ヶ月後の2007年8月24日、アーロン・ルッソは64歳の若さで膀胱がんで死亡したが、おそらくニコラス・ロックフェラー一味によって殺されたのだろう!
①【関連画像】:アーロン・ルッソ(左)とニコラス・ロックフェラー
②【YouTube映像】:ロックフェラーは911を予告!アーロン・ルッソ監督の証言
https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0
③【書き起こし】:アーロン・ルッソ監督の証言映像の全文書き起こし
2014.04.23 ブログ『真実と嘘の境界線』
http://ameblo.jp/chanu01/entry-11831438167.html
(インタビュー書き起こし開始)
ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに”友人”ニック・ロックフェラーとの会
話内容を語ったインタビューを残しました。
--------------------------------
インタビュアー「まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?」
アーロン・ルッソ「私の女性弁護士が"ロックフェラーの一人が会いたがっている"と言ってきたんです。
私は《怒り狂って》という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。私は私でちょうどネヴァダ州知事選に立候補(1998年頃)していたので、じゃ、是非会いましょうと。
で、会って話して 僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見を交換したんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に《これからある出来事が起こる》と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言ったとおりに9/11が起って。
彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探し回ることや、【対テロ戦争】が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっ
ち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。」
インタビュアー「彼が【でっち上げだ】って言ったんですね?」
アーロン・ルッソ「そうです。確かにそう言いました。『対テロ戦争になる』って笑いながら。
9/11が起って、そのあと何も起きていない。
我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか?
冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。
9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題できるようにするために
やったことなんです。あれはそういうことだったんですよ。
で、この戦争《終わりなき対テロ戦争》を作り上げた。それが最初の嘘だった。
お次はイラク攻撃だ。
『サダム・フセインをやっつけるんだ』『大量破壊兵器だ』ってそれが次の嘘だった。」
インタビュアー「これは6年ちょっと前のことですね?9/11の11ヶ月前で。弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が『ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる』と言ったんですね?」
アーロン・ルッソ「そうです。永遠に続く・・敵が存在しない戦争が。
だから勝者も特定できない。ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの。だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です。茶番なんですよ。これを声に出していうのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うとキチガイ扱いされる。でも真実は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。紛れもない事実は、『対テロ戦争』は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。でも『対テロ戦争』はジョークだ。
9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは―――だってそれが『対テロ戦争』が始まった原因なんだから。
そこから発生してるんですからね。
9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。」
インタビュアー「・・・昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じてイロイロと成し遂げる人で、映画も作ったし他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、“君は僕らの仲間になるんだから心配するな。
君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから。”・・ってあなたに話したって?」
アーロン・ルッソ「えぇ確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。」
インタビュアー「どんな具合だったんですか?」
アーロン・ルッソ「私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、いろいろな仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR,外交問題評議会)に入りたいかどうか、“入りたいならレター(推薦状)がいるよ”とか、色んなことを話しました。でも僕は彼に言われるようにはならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。『ニック、君のことは好きだけど僕らは垣根の反対側にいるんだ。』『人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない』って言いました。」
インタビュアー「彼は『俺はやるよ』とか『それが彼ら(人々)の為だ』とか言ったんですか?」
アーロン・ルッソ「ん~、そうではなく・・なんというか・・
『彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?』
『なんであんな連中のことを心配するんだよ?』
『君にとってどんな違いがある?』
『自分の人生を大事にしろよ。』
『自分の家族にとっての最善をやるべきだ』
『残りの人間どもが何だって言うのさ?』
『何の意味もないぜ。彼らはただの人間で我々に奉仕してるのさ』って。
それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。
冷たいっていうか、そう、冷たい。
彼に聞いたんです、
『それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい?何が 最終目的なのか?』って。
彼は『最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ(※)』と、銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。
それで僕は『CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?』と訊きました。
彼は『いや、そうじゃない。大半は正しいことをしてるよ』と言いました。『社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせない』と。
(インタビュー書き起こし終わり)
(終り)
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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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