杉並からの情報発信です

政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。

【YYNewsLiveNo2983】■安倍晋三の叔父・佐藤栄作首相は1964年12月『極悪戦争犯罪人カーチス・ルメイ米空軍大将』に『勲一等旭日大綬章』を与えた。

2020年05月01日 00時39分18秒 | 政治・社会
いつもお世話様です。

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です!

本日木曜日(2020年04月30日)午後10時15分から放送しました【YYNewsLiveNo2983】の放送台本です!

【放送録画】100分42秒

https://ssl.twitcasting.tv/chateaux1000/movie/610868386

【放送録画】

☆今日の配信ブログ記事

①2020.04.29 配信

【今日のブログ記事No.3390】■(つづきNo7-2)元ロシア軍諜報機関大佐が「新型コロナはパンデミックではなく『陰に隠れている世界支配勢力』による人類への攻撃」と暴露!

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/670dbbf46bc55cedb4a4f1f373c22924

②2020.04.30 配信

【仏日語ブログ記事No.3390】■L'ancien officier russe de l'Agence Militaire des Infiormations a revele que la pandemie du nouveau coronavirus est une attaque strategique a quatre fins fixees contre tous les humains par "la Force du Monde Sombre de la Domination"!

元ロシア軍情報局将校が「新型コロナウイルス・パンデミックは『闇の世界支配勢力』が四つの目的のために全人類に仕掛けた戦略的攻撃である】と暴露した!

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/6df66106f1488a20e0e0c5b5bdc39ee7

③2020.04.30 配信

【Blog Francais】■L'ancien officier russe de l'Agence Militaire des Infiormations a revele que la・・・!

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2a271890b0bd976bed69d64160a30911

④2020.04.30 配信

【日本語No.3390】■元ロシア軍情報将校が「新型コロナウイルス・パンデミックは『闇の世界支配勢力』が四つの目的のために全人類に仕掛けた戦略的攻撃である】と暴露した!
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/81cf2dbf6e6f39b196ec9c99a3188ba4

⑤2020.04.30 フランス調査報道ネット新聞【メデイアパール】へ投稿

【画像】

20200430Mediapart.png

L'ancien officier russe a revele la veritable identite du nouveau coronavirus!

https://bit.ly/2W9wmvr

☆ブログ訪問者数:2020.04.29(水)
                                   
【IPアイピーアドレス数】: 1,140     

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☆今日の最新のお知らせ

①昨日ス曜日(2020.04.29)夜の『YYNewsLive仏日語放送』のメインテーマ『L'ancien officier russe・・・!元ロシア軍情報将校が「新型コロナウイルス・パンデミックは『闇の世界支配勢力』が全人類に仕掛けた攻撃である】と暴露!』の『YouTube表紙』です。

20200430元ロシア軍情報将校

【現時点での視聴者数】

【TwitCasting】: 182名  

【YouTube】: 170名 
_________________________
計      352名

☆今日の画像

①カーチス・ルメイと新聞記事 (メインテーマ)

20200430ルメイ

②ホワイトハウスで記者会見する米新型コロナ対策チームを率いるファウチが感染の第2波到来をほぼ確信すると語った。(CNNNews記事)

20200430クラウチ

③ファウチとビル・ゲイツは全世界77億人に『新型コロナウイルス』のワクチン接種を推し進める盟友!                                
20200430ビルゲイツとファウチ

④閣僚のマスクはバラバラ (日刊ゲンダイ記事『“アベノマスク”は閣僚も敬遠…リスクを避け国会で着用せず』)

20200430閣僚のマスクはバラバラ

☆『新型コロナウイルス感染』最新情報

①国内感染者1万4216人(横浜港のクルーズ船を除く)新型コロナ

2020年4月30日 NHKNews

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/latest-news/

30日は、これまでに東京都で46人、北海道で41人など全国で合わせて97人の感染が発表されました。死者は沖縄県と福井県、富山県の合わせて3人です。国内で新型コロナウイルスの感染が確認された人は空港の検疫などを含めて1万4216人で、横浜港のクルーズ船の乗客・乗員712人を、合わせると1万4928人となりました。

また、死亡者はこれまでに国内で感染した人が438人で、横浜のクルーズ船の乗船者13人を、合わせると451人となっています。

日本で感染が確認された人のうち、
▽東京都は4152人
▽大阪府は1597人
▽神奈川県は997人
▽埼玉県は848人
▽千葉県は827人
▽北海道は767人
▽兵庫県は646人
▽福岡県は639人
▽愛知県は486人
▽京都府は317人
▽石川県は250人
▽富山県は197人
▽茨城県は163人
▽広島県は155人
▽岐阜県は149人
▽群馬県は146人
▽沖縄県は142人
▽福井県は122人
▽滋賀県は95人
▽宮城県は88人
▽奈良県は83人
▽新潟県は75人
▽高知県は74人
▽福島県は72人
▽静岡県は71人
▽山形県は68人
▽長野県は66人
▽大分県は60人
▽和歌山県は60人
▽栃木県は55人
▽山梨県は53人
▽愛媛県は47人
▽熊本県は47人
▽三重県は45人
▽佐賀県は41人
▽山口県は32人
▽香川県は28人
▽青森県は26人
▽島根県は23人
▽岡山県は23人
▽長崎県は17人
▽宮崎県は17人
▽秋田県は16人
▽鹿児島県は10人
▽徳島県は5人
▽鳥取県は3人です。

▽このほか空港の検疫で確認された人や長崎港に停泊しているクルーズ船の乗組員などが合わせて302人
▽中国からチャーター機で帰国した人が14人となっています。

また、厚生労働省によりますと、重症者は28日までに
▽国内で感染した人などが305人
▽クルーズ船の乗船者が4人の合わせて309人となっています。

一方、28日までに症状が改善して退院した人などは
▽国内で感染した人などが3187人
▽クルーズ船の乗客・乗員が651人の合わせて3838人となっています。

②新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(30日午前4時時点) 死者22.4万人に


新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(30日午前4時時点) 死者22.4万人に

2020.04.30 AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3280994

各国が発表した新型コロナウイルスによる公式死者数を示した図(2020年4月30日午前4時現在)

4月30日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間30日午前4時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は22万4402人に増加した。

中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに193の国・地域で計314万1250人余りの感染が確認され、少なくとも88万9200人が回復した。

この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。

最も被害が大きな米国では、これまでに5万9446人が死亡、102万8217人が感染した。

次いで被害が大きい国はイタリアで、死者数は2万7682人、感染者数は20万3591人。

以降は英国(死者2万6097人、感染者16万5221人)、スペイン(死者2万4275人、感染者21万2917人)、フランス(死者2万4087人、感染者16万8935人)となっている。

香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4633人、感染者数は8万2858人。

地域別の死者数は、欧州が13万5348人(感染144万3927人)、米国・カナダが6万2500人(感染107万9448人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が9848人(感染19万208人)、アジアが8417人(感染21万5916人)、中東が6606人(感染16万7784人)、アフリカが1567人(感染3万5911人)、オセアニアが116人(感染8057人)となっている。

③韓国、新型ウイルス新規感染者が初めてゼロに

2020年4月30日 AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3281106?cx_part=top_latest

韓国・大邱の大学病院で、新型コロナウイルス感染症の患者の治療に向かう看護師ら(2020年4月29日撮影)

【4月30日 AFP】(更新)韓国は30日、新型コロナウイルスの国内新規感染者がゼロだったと発表した。2月18日に国内初の感染者が確認されて70日余りが経過したが、新たな感染者が報告されなかったのは初めて。

保健当局によると、新型ウイルスにより同日1人が死亡し、累計死者数は247人となった。これまでに、1万765件の感染症例が確認されている。

韓国は、今月15日に総選挙を実施。同ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が発生して以来、世界で初めて国政選挙を行った国の一つとなった。

文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領は、「過去72日間で初めて、国内の新規感染者がゼロだった」とフェイスブック(Facebook)に投稿。

投票所で感染した人はいなかったと記し、「これぞ韓国とその国民の強さだ」と強調した。

④グレタさん、コロナ禍の子ども支援に1000万円寄付

2020年4月30日 AFP日本語版

https://www.afpbb.com/articles/-/3281099?cx_part=top_topstory&cx_position=1

スウェーデン・ストックホルムのノーベル博物館で、新型コロナウイルス危機における勇気や団結、機会についてポツダム気候影響研究所のヨハン・ロックストローム教授らと討論し世界にライブ配信する環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(2020年4月22日撮影)。

【4月30日 AFP】スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(17)が、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で影響を受けている子どもたちを支援するため、デンマークの団体から授与された賞金10万ドル(約1070万円)を国連児童基金(UNICEF、ユニセフ)に寄付した。ユニセフが30日、明らかにした。

ユニセフの声明は「気候危機と同様に、コロナウイルスのパンデミックは子どもの権利の危機でもある」とのトゥンベリさんの発言を紹介している。

「すべての子どもたちに、今だけでなく長期的に影響が及ぶ。最も深刻な影響を受けるのは、弱い立場にある人々だ」とトゥンベリさんは指摘。「皆さんも一歩踏み出して、私と一緒に子どもたちの命を救い、健康を守り、教育を継続するユニセフの極めて重要な任務を支援してほしい」と呼び掛けた。

ユニセフによると、貧困層の支援を行っているデンマークの非政府組織(NGO)「ヒューマン・アクト(Human Act)」がトゥンベリさんの寄付金に上乗せして10万ドルを寄付するという。

ユニセフは、新型ウイルス対策の封鎖措置や学校閉鎖により特に「食料不足、医療態勢のひっ迫、暴力、教育の機会損失」などの分野で子どもたちの支援に苦慮していると説明。グレタさんらの寄付金が支援の後押しになるとの見方を示した。(c)AFP

New!☆世論誘導報道に騙されるな!

①下記のCNNの記事『感染第2波の到来を「ほぼ確信」米対策チーム責任者』に出てくるNIH(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)のアンソニー・ファウチ所長はビル・ゲイツの盟友で世界77億人に『新型コロナウイルスのワクチン接種』を行おうとしている人物。________________________________________

▲感染第2波の到来を「ほぼ確信」米対策チーム責任者

2020.04.30 CNNNews

https://www.cnn.co.jp/usa/35153198.html

米新型コロナ対策チームを率いるファウチ氏が感染の第2波到来をほぼ確信すると語った
(CNN) 米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は30日までに、新型コロナウイルスの「第2波」が年内に起きる可能性について、「個人的にはほぼ確信している」との考えを示した。

ワシントンでの経済関連会合にビデオ会議システム「ズーム」を通じて参加し、第2波到来に関する質問に答えた。「私の考えではウイルスが戻ってくるのは不可避」と表明した。

新型コロナは世界規模で拡散し、アフリカ大陸南部の一部でも感染例を目撃し始めていると指摘し、「地球からは消えないだろう」と述べた。

その上で、「今年中にまた来るとするのならどう対処するのかが我々の運命を決める」と強調。「検討されている対応策が実行されるのなら十分にうまくしのげるだろう」としながらも、「そうでないのなら不快な秋や冬になる恐れがある」と警告した。
____________________________________

▲ロバーt-・ケネディ・Jrは『ゲイツの「全人類ワクチン接種同盟」』についてで次のように言っています。

1.『現在、ゲイツ氏と同盟者たち、巨大製薬会社、WHO、ユニセフ、ゲイツ氏の密接な同盟者であるNIAID / NIH(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)のディレクターであるAnthony Fauci博士、そしてもちろんアジェンダID2020は、全世界70億人への(強制)ワクチン(未検査コロナウイルスワクチン)の接種を提案しています。』

2.『これは巨大製薬会社にとってそしてワクチンを支持するすべての人々にとって数十億ドルの利益を生みます。ワクチンカクテルの中に何が含まれるかを実際に知る人はいないでしょう。彼らは南(開発途上国)から始めて徐々に北(先進国)に移動する予定です。』
(情報ソース)

▲【今日のブログ記事No.3388】■(つづきNo6)この記事を読むとビル・ゲイツが『人口削減、個人支配、恐怖支配、世界侵略』による『世界支配』を目指す『現代のヒットラー』であることがわかる!

2020年04月25日 ブログ『杉並からの情報発信です』

https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4fe6017b4a22a49b6edeb70355d6fb64

☆今日の注目情報

①イギリスの死者、2万6000人超に 集計法変更で急増=新型ウイルス

2020.04.30 BBCNews

https://www.bbc.com/japanese/52482344

イギリスの新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の死者が2万6000人を超えた。政府はこれまで病院での死者のみを集計していたが、29日からは自宅や介護施設などでの死者も統計に含めている。

ドミニク・ラーブ外相は毎日行われている定例会見で、新たな数値には3月2日以降に病院外で亡くなった人の数を含めたと説明。「突然、死者が急増したわけではない」と述べた。

一方で、流行のピークはまだ過ぎ去っておらず、イギリスは「危険な時期」にあると警告した。

政府の統計は、新型ウイルスへの感染が確認された後に亡くなった人だけを対象としている。

28日には5万2429件の検査が行われたが、政府は4月末までに1日当たりの検査件数を10万件まで増やすとしている。

イングランド公衆衛生庁(PHE)の発表によると、28日午後5時までの24時間では765人が亡くなり、死者は全体で2万6097人となった。

これには、これまで含まれていなかったイングランドでの3811人の死者が新たに加えられた。うち7割が病院外で、3割が病院で亡くなったという。

また、全体の感染者は16万5221人と、前日から4076人増えた。イギリスの総人口は約6700万人。

「大きな検査能力」が必要

BBCのヒュー・ピム保健編集長は定例会見で、介護施設での新型ウイルス検査が早期に始まらなかったことについて質問した。

これに対しラーブ外相は、介護施設での検査には「非常に大きな検査能力」が必要だったと説明。政府はすでに「介護施設の入居者や職員」まで検査範囲を広げているが、「流通に問題」があったと認めた。

イギリス政府は検査プログラムを拡大しており、現在は介護施設の入居者や職員、65歳以上の高齢者、在宅勤務が不可能な人は、COVID-19の症状が見られる場合は検査を受けられる。検査は、政府のウェブサイトから予約が可能だ。

PHEの医療ディレクターを務めるイヴォーン・ドイル教授も、介護施設でアウトブレイク(大流行)があればいつでも当局が介入してきたと説明した。

また、75歳以上の人への影響など、「新型ウイルスが異なる集団でどのように作用するのかを学んだ」と話した。

「(介護施設での)死者数が多い理由のひとつに、感染から亡くなるまでの期間が非常に短いことが挙げられる」

その上で、当時は検査を受けることも不可能だったかもしれないと指摘し、「現時点では検査によって大きな違いが出たかどうかを知るのは不可能で、私たちが知りたいことでもある」と続けた。

☆今日の推奨本(朗読)

■推奨本】フリッツ・スプリングマイヤー著、太田龍監訳『イルミナティ悪魔の13血流(世界を支配する巨大な名家の素顔)』(1998年『KKベストセラーズ』初版発行)

アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディー家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、そして13番目のダビデの血流ー
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第二十三回朗読 (2020.04.30)

第十章 ロスチャイルド家

イルミナティの中でも最強の一族ー生きた伝説とされるロスチャイルド家は、さまざまな逸話に彩られている。
いわく「世界の富に半分を所有する」「ユダヤ王」・・・。
だが、それらのどこまでが真実であり実態を語っているのか!?
イルミナティの新世界秩序体制下に、"富の半分"は必然的に他と同盟するということだ。では、どこと?
同家の名は赤く描かれた六線星形の盾の紋から起こるが、それは「ソロモンの封印」とも称される古代からの悪魔主義の系譜を象徴するものであった。ここにまず結論を言おう。イルミナティそのものが同家の同盟相手なのだ!

●現代の錬金術のカラクリとSDGB (P358-360)

(1)今日のメインテーマ

■安倍晋三の叔父・佐藤栄作首相は1964年12月『極悪戦争犯罪人カーチス・ルメイ米空軍大将』に『勲一等旭日大綬章』を与えた。

佐藤栄作首相は防衛庁長官小泉純也(小泉純一元首相の実父、小泉新進次郎の祖父)と外務大臣椎名悦三郎の推薦という形をとって、米空軍大将に大出世したルカーチス・ルメイに最高の勲章を与えた。

▲『極悪戦争犯罪人』ルカーチス・ルメイ

当時米第21爆撃集団司令官だったカーチス・ルメイは、対日戦争の中で二つの重大な戦争犯罪を犯した。

一つは、1944年3月から1945年8月までの間日本の約200の都市を絨毯爆撃して日本国民100万人を殺した戦争犯罪である。

二つ目は、1944年8月6日に広島、8月9日に長崎に世界で初めて人間に対して原爆を投下し両都市の住民30万人以上を殺した戦争犯罪である。

2020年4月安倍晋三首相は『新型コロナウイルスパンデミック』を仕掛け『このままでは3300万人が死ぬ』と脅かして『全人類ワクチン接種による世界支配』をもくろむ『イルミナティ工作員=ビル・ゲイツ』『現代のヒットラー』に同じ『勲一等旭日大綬章』を与えた。

▲ヒットラーとビルゲ・イツの共通点

二人とも自分は『人類の救世主』と信じ込んでいる。

二人とも『世界支配』を最終目標にしている。

二人が『世界支配』に使う手法は似ている。

ヒットラーの『第三帝国建設』の手法

1.『優生思想』による『人口削減』

ユダヤ人、精神・肉体障害者、共産主義者、リベラリスト、少数民族など選民であるアーリア人以外の『非アーリア人』を大量に殺害した。

2.カルト宗教『ヒットラー教』による『国民洗脳支配』

3.『ロスチャイルド国際金融マフィアの資金援助』による『ドイツ・奇跡の復興』

4.秘密警察による『恐怖支配』

5.軍隊による『世界支配』

ビル・ゲイツの『世界支配』の手法

1.『優生思想』による『人口削減』

『TEDトーク』での発言「子供たちに予防接種の本当に良い仕事をするならば、世界人口を10%から15%減らすことができる」

2.コンピューターによる『デジタル国民支配』

3.『ロスチャイルド国際金融マフィアの資金援助』による『マイクロソフトの成功』と『ゲイツ財団のカネ』による『政府、国際機関、政治家、官僚、学者、メデイアの買収』

4.ウイルス・感染パンデミックによる『恐怖支配』

ビル・ゲイツは『TEDトーク』や『イベント201』で『もしも新型ウイルスが今発生したら全世界で3300万人が死亡する』と恐怖を煽った!

5.ウイルス・ワクチンによる『世界支配』

ビル・ゲイツは、全世界70億人への(強制)ワクチン(未検査コロナウイルスワクチン)の接種を提案している。

▲なぜ今回安倍晋三首相がビル・ゲイツに『勲一等旭日大綬章』を与えたのか?

それは偶然ではなく『国際金融支配マフィア=イルミナティ』の命令で安倍晋三が行った行った『世論誘導目的の宣伝工作』である。

なぜならば、『ビル・ゲイツ』が『医療過誤』と『人類への犯罪』の疑いで『ビルゲイツ財団調査』をホワイトハウスに要求すする『We People請願署名運動』で46万3391筆の署名が集まっているように、『ビル・ゲイツの正体』すなわち『表の顔は慈善活動家、裏の顔はイルミナティ工作員=現代のヒットラー』が世界規模で暴露される中で、彼のイメージをアップする必要があったからである。

『イルミナティ』は安倍晋三首相に『ビル・ゲイツ』に『日本最高の勲章』を与えて『尊敬に値する人物』『人類の救世主』に仕立て上げるよう命令し、安倍晋三はそれを忠実に実行したということである。

(おわり)

(2)今日のトッピックス

①「日本には革新の精神」 旭日大綬章のゲイツ氏

2020年04月29日 時事通信

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042900175&g=int

旭日大綬章を受章したビル・ゲイツ氏(64)は、共同議長を務める慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」を通じて、「日本に感謝する」などとコメントを寄せた。同氏は、自ら創業したマイクロソフトの経営を退き、世界の保健問題に取り組んでおり、日本の政府や民間企業とも協調してきた。

ゲイツ氏は、日本の医療研究者らが「財団と協力し、命にかかわる病気と闘うための新しい技術を開発してきた」と指摘。新型コロナウイルスの感染拡大を念頭に、「その革新の精神こそ人類がこのパンデミック(世界的流行)に打ち勝つことができると確信する理由だ」と強調した。

財団は、新型コロナ対策のため、2億5000万ドル(約270億円)以上を拠出している。ゲイツ氏は、2015年の講演で「今後数十年で1000万人以上を死亡させる可能性があるのは、戦争ではなく、感染力の高いウイルスだろう」と予測。早くから感染症対策の必要性を訴えていた。

②韓国中央臨床委「新型コロナ再感染はウイルス学的に不可能」

2020/04/30 ハンギョレ新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00036481-hankyoreh-kr

ウイルスの増殖場所:呼吸器上皮細胞内部(細胞質)。新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(左)と呼吸器上皮細胞の電子顕微鏡写真=中央臨床委員会提供

再陽性判定事例の累積で懸念が高まる中「不活化したウイルスが検出された可能性高い」
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から完治後、再陽性判定を受けた事例が270件を超える中、感染者らの治療に当たった医療陣は「再び陽性になるのはウイルスの再活性化や再感染よりは、すでに不活化したウイルスが検出された可能性が高い」と分析した。

新型感染病中央臨床委員会(委員長オ・ミョンドン)は29日、ソウル中区(チュング)の国立医療院で記者会見を開き、「COVID-19感染症を引き起こす新型コロナウイルスは宿主遺伝子に侵入した後、潜在期を経る慢性感染症誘発ウイルスではないため、再活性化はウイルス学的に不可能だと見ている」と述べた。

中央防疫対策本部によると、COVID-19の再陽性判定を受けた人は、前日0時基準で277人に増えた。再陽性判定は24時間間隔で2回行うウイルス遺伝子増幅(PCR)検査で陰性反応を示した後、再び陽性になった場合だ。

このような事例の増加で、一部では完治した患者が新たにCOVID-19に再感染するのではないかという懸念の声もあがっているが、中央臨床委はこの日、「人体研究結果や動物実験の結果によると、最初のウイルス感染後、生体内の免疫力が1年以上保たれるため、再感染の可能性は非常に低い」と述べた。

中央臨床委は「COVID-19の感染と増殖は呼吸器上皮細胞内で発生するため、ウイルスが不活化した後もウイルスRNA片が上皮細胞内に存在する可能性もある」とし、「完治した後、呼吸器上皮細胞が自然に脱落し、PCR検査で不活化したウイルスRNAが検出された可能性が高い」と説明した。

チェ・ハヤン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)

③戦犯・小池知事を褒めそやす論調 愚かなメディアの大本営

金子勝立教大学大学院特任教授

2020/04/29 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272527

記者会見で、記者を指名する小池都知事(C)日刊ゲンダイ

コロナ禍をめぐる大手メディアの報道は、先の大戦中の大本営発表のようになっている。東京都の小池知事を褒めそやすような論調さえある。

小池は東京の医療崩壊の戦犯だ。先週はがん研有明病院や練馬光が丘病院でも院内感染が発生した。小池のブレーンである国立国際医療研究センターの大曲貴夫医師は、PCR検査の拡大は医療崩壊を招くと主張し、検査を制限してきた。ところが、結果は全く逆だ。
検査不足が医療崩壊を引き起こした。厚労省のデータでは1月15日から4月21日までの検査数は8435件、そのうち陽性者数は3320件。陽性率は約4割に上る。全国平均10・3%の実に4倍である。最近は民間検査が増えていると言い訳するが、とても足りていない。慶応病院の入院予定者を検査したら6%の陽性者がいた。隠れ感染が院内感染を招いているのだ。

にもかかわらず、小池は検査数制限の実態も医療崩壊の現実も説明せず、対策も講じない。それどころか、永寿総合病院や中野江古田病院の事例では隠蔽が疑われる。中野のコールセンターの集団感染をめぐっては、発生から2週間も事実を隠し、消毒後に公表。それで感染者を追跡できなくなり、周辺の中野江古田病院や総合東京病院でも院内感染が発生した。

④怒りの声が噴出 西村大臣の迅速PCR検査は「保健所通さず」

2020/04/30 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272593

一般国民は検査を受けれず待機中に重症化や死亡するケースもあるのに(西村経済再生担当相)/(C)日刊ゲンダイ

なんとも羨ましい話だ。やはり上級国民は優先されるのか――。

PCR検査を受けられない人があふれている状況にもかかわらず、西村康稔経済再生担当相がPCR検査を受けていたことが発覚し、問題になっている。発熱などの症状もなく、濃厚接触者でもなかった。

さすがに、ネット上には「ずるい」「政府要人だから検査してもらえる」「どうしてあなたが検査を受けられるのか」と怒りの声が噴出している。

西村大臣は、視察に同行した役人が新型コロナウイルスに感染したため、25日から自宅待機し、27日に公務復帰している。26日、自らツイッターに<濃厚接触者に該当しないと保健所により確認されたため、明日から公務に復帰><なおPCR検査も受け、陰性であることも確認しました>と投稿している。

しかし、一般国民は、たとえ高熱が続いてもPCR検査を受けられず、検査を待つ間に重症化し、死亡するケースまで起きているのに、どうして西村大臣はカンタンに検査を受けられたのか。

■上級国民優先なのか

内閣官房の広報担当者はこう言う。

「大臣は26日に都内の医療機関で検査を受けています。結果も当日に出ています。検査を受けた理由は、総理と頻繁に接触するので、危機管理上、陽性か陰性か確認した方がいいだろうという判断です。保健所は通していません。自由診療です。検査代は私費です」
大臣がどこの医療機関で検査を受けたのか、どうすれば一般国民も大臣と同じように検査を受けられるのかを聞いたが、最後まで明確な回答はなかった。

それにしても、一般国民とは、あまりにも差がある。ひょっとして、この国では、上級国民はいつでも検査を受けられるようになっているのではないか。安倍首相の昭恵夫人が、大勢で花見を楽しみ、県をまたいでマスクもせずに団体旅行を満喫しているのも、いつでも検査を受けられ、早期に特効薬を投与されるからなのではないか。

政治評論家の本澤二郎氏が言う。

「なぜPCR検査を受けられたのか、西村大臣は国民に説明すべきです。さもないと、国民は政府を信用できませんよ。それでなくても国民は、『安倍政権はダブルスタンダードだ』『仲間だけ優遇している』と疑っています。国民に『自粛しろ』と呼びかけながら、昭恵夫人の外出だけは『問題ない』と国会で答弁している。野党も国会で問いただすべきです」

もし庶民の検査は後回し、と考えているとしたら、とんでもない話だ。

⑤“アベノマスク”は閣僚も敬遠…リスクを避け国会で着用せず

2020/04/30 日刊ゲンダイ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272580

閣僚のマスクはバラバラ(C)共同通信社

「意図的におとしめるような発言はやめていただきたい」

28日の衆院予算委で、政府が全世帯に配布を始めた布マスク「アベノマスク」を着用して質問に立った立憲民主党の大串博志議員が「ちょっと小さいなと感じるし、横がやっぱり開くなと感じる」と感想を漏らしたことに対し、色をなして反論していた安倍首相だったが、実は取り巻きの閣僚らも「アベノマスク」に不満を感じているのではないか。そんな実態が、29日の参院予算委で浮き彫りになった。

同日午後2時から始まった予算委。NHKの中継を見ていた国民は「?」と思ったのではないか。安倍首相の左隣に座る麻生財務相のマスクは小さいどころかブカブカで、高市総務相のマスクは青色の不織布。河野防衛相は赤や青が混ざったカラフル柄で、繰り返し答弁に立った加藤厚労相のマスクも明らかに「アベノマスク」とは違っていたからだ。

朝日新聞出版の「アエラ・ドット」は、聖路加国際大大学院の大西一成准教授が「アベノマスク」について調査した内容を報道。

マスクの外側と内側の粒子の数を計測して、どれくらいの粒子が内側に入り込んでいるかを調べる「漏れ率」を5回計測したところ、5回とも100%の漏れ率だったという。

つまり、外に浮遊している粒子が全て内側に入ってしまっているわけで、「アベノマスク」は新型コロナウイルスに対して何ら効果がない可能性が高まったのだ。

閣僚さえも「アベノマスク」着用を躊躇するマスクを、国民が信用できるはずがないのは言うまでもない。もはや「アベノマスク」は、安倍政権に対する閣僚の忠誠心を試す“踏み絵”にもならないようだ。

(3)今日の重要情報

①安倍首相がコロナ医療危機を無視し「病院のベッド数削減」政策の維持を宣言! しかも削減するため予算644億円を投入

2020.04.30 Litera

https://lite-ra.com/2020/04/post-5401.html

本日、新型コロナの緊急経済対策を盛り込んだ2020年度補正予算案が参院本会議で可決、成立した。本サイトでは繰り返しお伝えしてきたが、安倍政権はこの補正予算案のなかで、新型コロナ収束後に実施するという観光・飲食などへの消費喚起策「Go Toキャンペーン」に1兆6794億円を計上。これには「収束後の予算を付けている場合か」「そんな予算があるなら医療現場にマスクや防護服を!」といった批判が殺到、野党も先送りを求めていたが、これを与党は蹴ったのだ。

だが、本日おこなわれた補正予算案の審議では、さらにとんでもない発言が飛び出した。新型コロナ対応で全国の医療現場から悲鳴があがるなか、安倍首相と加藤勝信厚労相はなんと、病床削減の推進を明言したのである。

そもそも安倍政権は、医療費削減を狙った「地域医療構想」を掲げ、その実現のためとして「病床のダウンサイジング」を打ち出した。これはその名の通り、入院ベッド数を減らすことで医療費を削減しようというものなのだが、さらに政府は昨年9月に「再編統合の議論が必要」だとする全国424の公立・公的病院を名指ししたリストを公表。名指しした病院がある都道府県に2020年9月までに統廃合の結論を出せと迫り、一方、統廃合や病床削減をおこなう病院には全額国費で補助金を出すとし、このために2020年度予算で84億円を計上。これらの施策により、2025年度までに全国の急性期病床を約20万床減らすという。

しかし、新型コロナの感染拡大によって、医療機関の病床不足が深刻化。感染症指定医療機関の専門病床ではない一般病床や、感染症が専門ではない一般の病院も、院内感染に怯えながら患者の対応に追われていることは、周知のとおりだ。

病床が圧倒的に足りないと現場から悲鳴があがっているいま、まさか逆に病床を減らすなんてバカなことをやるはずがない。そんなことは当たり前だ──。そう思いきや、安倍首相と加藤厚労相は、きょうの衆院予算委員会で、まさかの答弁をおこなったのである。

この問題を取り上げた国民民主党の森裕子参院議員は、病床削減のための補助金84億円、さらに「地域医療構想」の達成に向けた医療機関の施設整備事業に560億円、計644億円が投入されていることについて、安倍首相をこう追及した。

「公的病院の病床数の削減に644億円。なんでいまさらやるんですか! 支離滅裂ですよ! どうやって地域の医療提供体制を充実させようかというときに644億円もかけて、ダウンサイジングですか。中止してコロナ対策に使ったほうがよっぽどいいじゃないですか! 総理!」

しかし、安倍首相が答弁を求められたにもかかわらず、加藤厚労相が手を挙げ答弁席へ。そして、こう言い放ったのだ。

「いやいや、そうではなくて、その地域に必要な医療の人的な財源をより効率的に使って、よりしっかりとした医療サービス、その地域にあったサービスをしていこうということですから、これは当然、つねにやっていかなきゃいけないことなんですよ」
「コロナ対策はコロナ対策で交付金を実施していきます。それから地域に必要な医療構想をするためにはこのお金を使ってまいります。これは当然、両方やっていかなくてはいけない。ただ、地域医療構想を進めるスケジュール感は、もちろん地域はいまコロナの取り組みに集中しているわけだから、スケジュールは地域とよく相談して進めていく」

病床が足りないと言っているさなかに、病床を削減する政策を「つねにやっていかなきゃいけないこと」だと宣う……。絶句するほかないが、その後、ようやく答弁席に立った安倍首相も、こう断言したのだ。

「これはですね、いわば地域の医療提供体制を削ろうというわけではなく、地域に合ったかたちの医療のあり方、より効率的なニーズに合ったかたちの提供の仕方についてかたちづくっていく、そのための支援の予算だ」

安倍政権から再編統合を名指しされた千葉市立病院は「ベッドなんて余ってない、ぎりぎり」

安倍首相も加藤厚労相も「地域にあった医療をかたちづくる」などと言うが、それよりもいまただちに必要なのは、患者の受け入れ先確保、すなわち病床の確保だ。にもかかわらず、この期に及んで医療費削減のための施策を「やっていかなきゃいけない」と言うのだ。頭がおかしいとしか言いようがないだろう。

実際、病床削減のための再編統合が必要だと政府に名指しされた病院はいま、新型コロナ対応による病床不足で切迫した状況に追い込まれている。たとえば、千葉市立青葉病院の岡崎太郎事務局長は「新型コロナへの対応で、余力がないぎりぎりの状態。ベッド数が余っているなんてことは全くありません」と現状を明かしている(東京新聞4月25日付)。だが、安倍首相も加藤厚労相も、こうした現実を無視するのだ。

また、加藤厚労相は「スケジュールは相談する」と言ったが、新型コロナの収束の目処はまるで立っていない。いや、今回の騒動によって日本がいかに医療体制が脆弱であるかがはっきりしたのだから、感染症が全国で蔓延する場合を想定した医療体制の強化、医師・看護師など医療従事者の人手不足の解消といった抜本的な改革が必要なのは言うまでもない。「地域医療構想」はそれと逆行するもので、廃止するのが当然だ。

ところが、廃止どころか「やっていく」と推進を明言するとは……。しかも、安倍首相は、新型コロナ対応で確保している病床数について、嘘をついたばかりだ。

安倍首相は2日の衆院本会議で、「ピーク時の入院患者数等は現在集計中ですが、治療のために必要な病床としては、現時点において感染症指定医療機関の病床を最大限動員し、2万5000床を超える病床を確保しております」と豪語した。

だが、これは嘘だった。東京新聞17日付の記事によると、この2万5000床という数字は、厚労省が「指定医療機関にある一般病床も含めた空きベッドの数を都道府県に報告してもらい、足し合わせた」ものだった。一方、病床数を報告した都道府県の担当者は〈国に報告した空きベッド数がそのまま「コロナ対応の病床」として計上されていることを知らなかった〉というのだ。つまり、厚労省は新型コロナ患者に対応できるベッド数ではなく、たんに空きベッド数を挙げさせ、それを足したにすぎなかったのである。そして、実際に新型コロナに対し各都道府県が確保できたとする病床の数は、この記事が出た時点で東京新聞が計算したところ、なんと計1万607床でしかなかったのだ。

この「2万5000床確保」という安倍首相の嘘は、安倍首相の「やってる感」のアピールのために厚労省が最大限の数をはじき出すべく恣意的にやったとしか考えられないものだが、安倍首相は嘘をついただけではなく、このような緊急事態の真っ最中であるにもかかわらず、国民の命を守る最前線である病院のベッド数を減らすことに執心しているのである。

国民の命・健康を守ることに注力するのではなく、むしろ地域医療を崩壊させることに税金を使う──。新型コロナという危機に晒されてもなお、人命第一の対応をとらない安倍政権。これこそが最大の「国難」なのである。

(編集部)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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