「ネットメディアと主権在民を考える会」は8月28日(日)午後2時-5時に「日曜討論会」を開催し模様をUst中継します。
皆様のご参加をお願いいたします。
記
日時:8月28日(日)午後2時-5時
場所:ルノアール新宿区役所横店2F1号室
テーマ:「無能な政治家と霞が関特権官僚が国民を殺す!」
参加費用:場所代+飲み物代=約¥1000です。
Ust中継:「ネットメディアと主権在民を考える会」UstチャネルNo3
http://www.netshuken.info/
ネットメディアと主権在民を考える会
参加希望者は事務局山崎あてにメールにてお知らせください。
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
▼ 今回のテーマ「無能な政治家と霞が関特権官僚が国民を殺す!」
「国民が殺されている」という実感は「無理心中」の記事を目にすることが多くなったところから来ています。
念のため「無理心中」で検索したところ以下の5つがヒットしました。
①無理心中か、親子2人死亡 東京・杉並区 ロープで首つり MSN産経ニュース 2日前
②頭にポリ袋…83歳女性死亡 同居の長男、無理心中図る? 広島・尾道 MSN産経ニュース 6日前
③無理心中?:民家居間に拳銃、母子死亡--八王子 /東京 毎日新聞 - 2011年8月9日
④高齢夫婦死亡、無理心中か…室内に遺書?と包丁 読売新聞 - 2011年8月3日
⑤無理心中?:63歳の男、両親殺害容疑で逮捕--川越 /埼玉 毎日新聞 -2011年7月27日
「自殺」は自分の命を自分で殺す行為ですが、「無理心中」は家族の命を無理やり断ってから自殺する
行為ですので「家族の自殺」と言えます。
年間3万人以上の自殺者が10年以上続いている「自殺大国」日本に新たに「無理心中」が多くなってきた理由は、一体何なのか?、
私は、3月11日の「東日本大震災」と「福島原発事故」という悲劇に対して「政治家」と「行政官僚」は何の有効な対策を取らずただいたずらに
国民の命と金と希望を奪い取ってきた結果だと断定します。
3月の「東日本大震災」と「福島原発事故」そして8月6日の「米国債の格下げ」による「ドル暴落・円高騰」という未曾有の国難を何一つ解決できず、
権力争いに明け暮れている無能な「永田町政治家」と国益ではなく私利・私欲・省益のみを考える「霞が関特権官僚」は国民の命と生活を日々破壊してきたのです。
このような最悪の状況の中で我々は何ができるのか、何をすべきなのかを徹底的に議論して「国難」を突破する具体的な「解決方法」を見出したいと思います。
(終わり)
皆様のご参加をお願いいたします。
記
日時:8月28日(日)午後2時-5時
場所:ルノアール新宿区役所横店2F1号室
テーマ:「無能な政治家と霞が関特権官僚が国民を殺す!」
参加費用:場所代+飲み物代=約¥1000です。
Ust中継:「ネットメディアと主権在民を考える会」UstチャネルNo3
http://www.netshuken.info/
ネットメディアと主権在民を考える会
参加希望者は事務局山崎あてにメールにてお知らせください。
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
▼ 今回のテーマ「無能な政治家と霞が関特権官僚が国民を殺す!」
「国民が殺されている」という実感は「無理心中」の記事を目にすることが多くなったところから来ています。
念のため「無理心中」で検索したところ以下の5つがヒットしました。
①無理心中か、親子2人死亡 東京・杉並区 ロープで首つり MSN産経ニュース 2日前
②頭にポリ袋…83歳女性死亡 同居の長男、無理心中図る? 広島・尾道 MSN産経ニュース 6日前
③無理心中?:民家居間に拳銃、母子死亡--八王子 /東京 毎日新聞 - 2011年8月9日
④高齢夫婦死亡、無理心中か…室内に遺書?と包丁 読売新聞 - 2011年8月3日
⑤無理心中?:63歳の男、両親殺害容疑で逮捕--川越 /埼玉 毎日新聞 -2011年7月27日
「自殺」は自分の命を自分で殺す行為ですが、「無理心中」は家族の命を無理やり断ってから自殺する
行為ですので「家族の自殺」と言えます。
年間3万人以上の自殺者が10年以上続いている「自殺大国」日本に新たに「無理心中」が多くなってきた理由は、一体何なのか?、
私は、3月11日の「東日本大震災」と「福島原発事故」という悲劇に対して「政治家」と「行政官僚」は何の有効な対策を取らずただいたずらに
国民の命と金と希望を奪い取ってきた結果だと断定します。
3月の「東日本大震災」と「福島原発事故」そして8月6日の「米国債の格下げ」による「ドル暴落・円高騰」という未曾有の国難を何一つ解決できず、
権力争いに明け暮れている無能な「永田町政治家」と国益ではなく私利・私欲・省益のみを考える「霞が関特権官僚」は国民の命と生活を日々破壊してきたのです。
このような最悪の状況の中で我々は何ができるのか、何をすべきなのかを徹底的に議論して「国難」を突破する具体的な「解決方法」を見出したいと思います。
(終わり)