杉並からの情報発信です

政治、経済、金融、教育、社会問題、国際情勢など、日々変化する様々な問題を取り上げて発信したいと思います。

【ブログ記事】熊本大地震の正確な震源地は熊本県益城町の陸上自衛隊高遊原分屯地の地下10kmだった!

2016年04月22日 13時08分35秒 | 政治・社会
【画像】陸上自衛隊高遊原分屯地西部方面航空隊第八飛行隊 

いつもお世話様です。                         

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する【市民革命派】のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日木曜日(2016.04.21)に放送しました【YYNewsLive】の『メインテーマ』を加筆訂正して【ブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 72分24秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/263654041

【放送録画】

【ブログ記事】

■熊本大地震の震源地は熊本県上益城郡益城町といわれているが正確には陸上自衛隊高遊原分屯地の地下10kmだった!

①熊本の震源地:

【画像1】

陸上自衛隊高遊原分屯地西部方面航空隊第八飛行隊 熊本県上益城郡益城町小谷
1812 座標: 32.832518, 130.852813 

またもう一つの阿蘇の震源地が、温泉で有名な大分県湯布院にある陸上自衛隊湯布院駐屯地の真下だったとの未確認情報があります。

②阿蘇の震源地(未確認):

【画像2】

陸上自衛隊湯布院駐屯地 大分県由布市湯布院町川上941

昨日の放送では、熊本大地震は自然地震ではなく核爆弾を使った【人工地震】だった可能性が以下の2つの理由で高いことを取り上げました。

①地震波にP波がなく突然大きな揺れがきて短期間に終息している人工地震の特徴を持っていること。

②地震の直前に熊本県6市内で空中の放射線量が通常の10-30倍に急激に高まったこと。

もしも熊本大地震の2つの震源地が自衛隊基地の真下だったことが事実ならば、自衛隊基地の地下を秘密裏にボーリングしても一般人の目は届かないのです。

もしもこれが事実ならば、熊本大地震は【自然地震】ではなく、活断層帯にある二か所の自衛隊基地の地中をボーリングして核爆弾を埋め込むみ爆発させた【人工地震テロ】だった可能性が一段と高くなります。

(終り)

*************************
【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】
情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
*************************
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 4月21日(木)のつぶやき | トップ | 【放送台本】最高法規である... »
最新の画像もっと見る

政治・社会」カテゴリの最新記事