先週土曜日(4月16日)の「小沢一郎氏とフツ―の市民・座談会」はニコ動とAPF通信でライブ中継されました。
まだ映像を見られていない方は下記のURLで見れますので是非ご覧ください。
そして家族・友人・知人の皆さんに広く情報拡散してください。
ニコ動: 小沢一郎氏とフツ―の市民・座談会<>a>
APF通信: 小沢一郎氏とフツ―の市民・座談会
▼ 現時点でのアクセス数
ニコ動: 94,729
APF通信: 3,697
計:98,426
このほかブロガーの方がたが映像をご自分のブログに貼り付けて発信してくれています。
▼ 座談会に参加した原正寛さん宛ての応援メール
以下に全文を転載させていただきますのでお読みください。
______________________________
副島隆彦の学問道場を通じて、応援メッセージをいただきました。
シェアさせていただきます。(原正寛さん)
(メール転載開始)
16日に小沢一郎氏の座談会がある事を、副島先生のHPの掲示板で見かけ
見たかったのですが、どうしても家にいる事ができない状況で残念に思って
いたのですが、UPしてあるとの事で早速見させていただきました。
私は、学問道場に参加しているわけではないのですが、船井幸雄先生を信頼し、
船井先生の著書で副島先生を知って、著書も何冊か読ませていただきました。
副島先生の率直で理論的なご意見が信頼できると思い、時々HPを見させて
いただいていました。
特に震災直後は掲示板に日参して、副島先生の行動を応援しつつ見守って
います。
そのおかげで、今回の座談会の様子を見る事が出来て、とても感謝しています。
ありがとうございます。
先週後半から、小沢さんの話題がTVの画面に出るようになりました。
流れが決定された事項でないと流さないのが日本のTVだとおもいます。
ようやく管総理を下ろし、小沢さんが前に出てくる、と言う事なのだと思い
ました。
私自身は、特に小沢さんと言う政治家に思い入れはないのですが、今、日本の
政治家を見たとき、何かしら少しでも期待できるのは小沢さんくらいかな、と
漠然と思います。
そして、司会の方がおっしゃってましたが、小沢さん自身、いよいよ行動を
起こす事にしたのだろうと思えました。
皆、もう気が付いていると思うのですが、もう、誰かにどうにかしてもらう
なんて甘い事は通用しない事態になっています。
自分が出来ることを考え、見極め、どんどんやっていかなければ行けない
時期だと思います。
今回座談会を見させていただき、小沢さんだけでなく、あの場にいた皆さん
から、それを感じました。
私も、私に出来ることで行動していくつもりです。
これからも、副島先生と先生に賛同された学問道場の皆さんを応援しています。
ありがとうございました。
___________________________
(終わり)
まだ映像を見られていない方は下記のURLで見れますので是非ご覧ください。
そして家族・友人・知人の皆さんに広く情報拡散してください。
ニコ動: 小沢一郎氏とフツ―の市民・座談会<>a>
APF通信: 小沢一郎氏とフツ―の市民・座談会
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ニコ動: 94,729
APF通信: 3,697
計:98,426
このほかブロガーの方がたが映像をご自分のブログに貼り付けて発信してくれています。
▼ 座談会に参加した原正寛さん宛ての応援メール
以下に全文を転載させていただきますのでお読みください。
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副島隆彦の学問道場を通じて、応援メッセージをいただきました。
シェアさせていただきます。(原正寛さん)
(メール転載開始)
16日に小沢一郎氏の座談会がある事を、副島先生のHPの掲示板で見かけ
見たかったのですが、どうしても家にいる事ができない状況で残念に思って
いたのですが、UPしてあるとの事で早速見させていただきました。
私は、学問道場に参加しているわけではないのですが、船井幸雄先生を信頼し、
船井先生の著書で副島先生を知って、著書も何冊か読ませていただきました。
副島先生の率直で理論的なご意見が信頼できると思い、時々HPを見させて
いただいていました。
特に震災直後は掲示板に日参して、副島先生の行動を応援しつつ見守って
います。
そのおかげで、今回の座談会の様子を見る事が出来て、とても感謝しています。
ありがとうございます。
先週後半から、小沢さんの話題がTVの画面に出るようになりました。
流れが決定された事項でないと流さないのが日本のTVだとおもいます。
ようやく管総理を下ろし、小沢さんが前に出てくる、と言う事なのだと思い
ました。
私自身は、特に小沢さんと言う政治家に思い入れはないのですが、今、日本の
政治家を見たとき、何かしら少しでも期待できるのは小沢さんくらいかな、と
漠然と思います。
そして、司会の方がおっしゃってましたが、小沢さん自身、いよいよ行動を
起こす事にしたのだろうと思えました。
皆、もう気が付いていると思うのですが、もう、誰かにどうにかしてもらう
なんて甘い事は通用しない事態になっています。
自分が出来ることを考え、見極め、どんどんやっていかなければ行けない
時期だと思います。
今回座談会を見させていただき、小沢さんだけでなく、あの場にいた皆さん
から、それを感じました。
私も、私に出来ることで行動していくつもりです。
これからも、副島先生と先生に賛同された学問道場の皆さんを応援しています。
ありがとうございました。
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(終わり)