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経産省前「反原発テント村」に経産省と警察が一体となって露骨な弾圧を仕掛け一人が逮捕された!

2013年05月17日 20時19分30秒 | 政治・社会
■経産省前の「反原発テント村」に対して経産省と警察が一体となって露骨な弾圧を仕掛け一人が逮捕された!本日金曜日(5月17日)【YYNewsLive】をご覧ください!

1)No1  66分 44秒  http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/12934001

No1

(1)今日のトピックス:
                                   
①昨日木曜日午前10時半から東京地裁409号法廷で「ツイッター名誉棄損損害賠償訴訟」第三回弁論が開かれました。弁論の後12時から日比谷公園内のレストランのテラスで被告の中川かおりさんへの「YYNewsLiveインタヴュー&トーク」をネット中継しました。現時点での視聴者数は1296名様です。ぜひご覧いただきそして情報拡散をお願いします。

1)No1 39分 44秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/12895986

No1

【訴訟のポイント】

・この裁判は、日本橋に本店のある「Kizuカイロプラクテイス」http://www.kizuchiro.com/の木津昭院長が7年間通い計140万円以上の「施療費」を払ったが一向に症状が改善せず逆に昨年10月1日に受けた「検査」で症状が悪化しその後2か月寝たきりの状態に陥った患者中川かおりさんが木津昭院長の不誠実な対応を批判しこの間の経過をつぶやいた300通のツイッターに対して「名誉棄損」にあたるとして1260万円の損害賠償を中川さんに対して請求した裁判です。

・長年通ってた患者のクレームや不満に対して誠実に対応せず、一般人には到底払いきれないほどの金額の賠償金を請求する訴訟を突然起こした「Kizuカイロプラクテイス」木津昭院長の行為は「高額恫喝訴訟=スラップ」そのものだと思われます・

・原告の訴訟代理人は元検事の落合洋司弁護士、被告側の訴訟代理人は大口昭彦弁護士と上杉崇子弁護士です。

②経産省前の「反原発テント村」に対して経産省と警察が一体となって露骨な弾圧を仕掛け一人が逮捕された!

▲「5・10弾圧に対する抗議声明」

2013年5月15日 救援連絡センター

5月10日、丸の内署は経産省前テントひろばスタッフであり、救援連絡センターの古くからの仲間であるBさんを「暴行」容疑で「現行犯」逮捕したと発表した。

しかし、Bさんにその事実はない。ことの発端は経産省側の執拗で強引な人権侵害行為にある。いやがるBさんを、経産省職員は無礼にもビデオカメラで撮り続けた。

そうした人権無視行為に対して、肖像権を保護すべく対応したBさんに、経産省職員は事前に練習した如く過剰に反応し、警察に通報した。通報に対して、警察は大挙して押し掛け威圧した。すでに、事もなく事態は納まっていたのである。

しかし、警察は、Bさんに任意での事情聴取を持ち掛け、丸の内署に呼出して、だまし討ちのごとく逮捕した。

これらは、この間の経産省前テントをめぐる攻防に係わることであり、警察と経産省で連携した弾圧策動としてなされたことは明らかである。

東京地方検察庁は、警察の付けた「暴行」容疑だけでは勾留請求するには薄弱だと考え、ビデオカメラについて「器物損壊」容疑も付け加えたと思われる。

Bさんは、「暴行」も「器物損壊」もしていない。無実である。

ことの原因は、経産省側にある。卑劣な経産省前テントへの弾圧は許されない。

任意の事情聴取と呼出して逮捕してだまし討ちした警察の汚いやり方は許されない。 

救援連絡センターは民衆の権利としてある社会運動、抗議行動への国家権力の人権侵害行為に対して、満腔の怒りをもって抗議する。

警察は弾圧を止めろ!Bさんを即時釈放せよ!

経産省?警察の連携した弾圧策動はやめろ!

経産省は、「明渡訴訟」と連動した挑発行為を止めろ!

(転載終わり)                        

(2)今日のテーマ:憲法99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の         公務員はこの憲法を尊重し擁護する義務を負う」の本来の意味。

自民党は昨日16日の衆院憲法審査会で憲法99条の規定「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員」の文言の代わりに「すべての国民」へと変更することを主張しましたがほかの6党が現行条文を維持すべきだと反対しました。

憲法99条は「現行憲法を尊重し擁護する義務を負う」のは、憲法という最高法規を実際に権力を持ってあらゆる面で執行するすべての公務員であると規定しています。なぜならは憲法の条文を具体化するのは国民に委託された政治家と公務員だからです。

もしも自民党が主張するように「すべての国民はこの憲法を尊重し擁護する義務を負う」と変更するらば憲法を実際に執行するのが「政治家」や「公務員」ではなく「国民」となり文字通り「主権在民」そのものの社会となrことを意味します。安倍自民党が前のめりで実現しようとしている「天皇主権の大日本帝国憲法」の社会とは真逆の社会となり全く矛盾することになります。

「憲法改悪」を目指す安倍自民党内閣にとってこの憲法99条の改正は憲法96条の「議会の憲法改正発議条件」の改正以上にハードルが高くとうてい乗り越えられないでしょう!

▲【日本国憲法第九十九条】

天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

【新聞記事】

▲「憲法尊重、国民の義務に」自民、99条改正を主張

2013年5月17日 朝日新聞

衆院憲法審査会は16日、天皇、国務大臣、国会議員と公務員に憲法尊重擁護義務を課した99条について議論した。自民党は尊重義務の対象を「国民」すべてに広げるよう主張した。ほかの6党は現行条文を維持すべきだとの考えを示した。

自民党は憲法改正草案で「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」と明記した。国会議員や国務大臣、公務員は「擁護義務を負う」とした。審査会で同党の保岡興治氏は「憲法制定権者である国民も憲法を尊重するのは当然だ」と主張。船田元氏は「国民の行為規範を一定限度、明記することも憲法の一つの役割だ」と語った。

だが、みんなの党の小池政就氏は「国民の尊重擁護義務は倫理的責務にとどまる。法的義務として規定することはない」と現行条文の維持を主張した。生活の党の鈴木克昌氏も「国家権力をしばり、国民の権利を保障する立憲主義の観点から、国民が対象とされないのは当然」と指摘した。

改憲に慎重な議員からは、安倍晋三首相が憲法改正を訴えること自体が99条の憲法尊重擁護義務に反するとの声が上がった。

共産党の笠井亮氏は「憲法尊重擁護義務を負う首相が『改憲するんだ』と宣言して、(6年前の)参院選で厳しい審判を受けたことを肝に銘じる必要がある」と牽制(けんせい)した。民主党の辻元清美氏も「憲法を最も守らなければいけない首相が特定の条項について改正を推進することを平気で言う。為政者が(憲法尊重擁護義務を)理解していない結果、憲法改正を提案していくことは立憲主義の危機」と批判した。

これに対し、自民党の土屋正忠氏は「職務権限を行使する際に憲法違反をしてはならないという規定であって、政治家として意見を開陳するのは当然」と反論した。

(4)今日の推薦本:

1)前泊博盛著「日米地位協定」(創元社\1500)

米国は1951年年9月8日米サンフランシスコで一見日本にとって寛大に見える「サンフランシスコ講和条約」の調印を餌にして「日米安保条約(旧」を吉田首相を半ば拉致した形で署名させた。米国はその半年後にさらに毒性の強い「日米行政協定」を締結させ日本全土を米軍の「潜在的基地」にすることに成功し今も「植民地」状態が続いている。

2)近藤誠著「余命三か月」のウソ(KKベストセラーズ¥730)

【内容紹介】転載

・がんが恐ろしいのではない。「ガン治療」が恐ろしいのです。

・歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命三か月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまうーこのような悲劇を身の回りでも見聞きされていないだろうか。

・実は、余命宣言の多くはいいかげんである。治療が命綱の医者にとって、余命は短いほど「うまみ」がますのだ。

・余命をこくちされる病気として、」圧倒的に「がん」が多い。がんの本質に迫り、余命宣告のウソを暴くことで、患者本位の治療を提言する。

・余命宣告の多くは、患者を治療に追い込むための”脅し”だった。

(転載終わり)

3)オリバー・ストーン&ピ-ター・カズニック著「オリバーストーンが語るもう一つのアメリカ史1・ふたつの世界対戦と原爆投下」(早川書房¥2010)

【内容紹介】転載

NHK-BS1「世界のドキュメンタリー」で放送決定!

オリバー・ストーンが本シリーズで明かすアメリカの衝撃の素顔とは……
・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。
・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。
・アメリカ大統領は合衆国憲法と国際法違反の常習者。
・イスラム原理主義者に資金と武器を与え続け、9・11の原因を作った。
・冷戦を世界にもたらしたのはアメリカの責任である。

◎本書への賛辞 本書においてオリバー・ストーンとピーター・カズニックは、ここ数十年にわたるアメリカの外交政策に容赦ない批判を浴びせる。明らかにすべき点は少なくない。こうした再評価が行なわれるのは、いまや避けられない趨勢だ……問うべきは、アメリカは「アメリカの平和」を取り締まる警察の役割を選ぶ――そこからは災厄しか生まれない――のか、それとも、他国と協調してより平和で公正な、そして持続可能な未来をめざすのか、ということだ。
――ミハイル・ゴルバチョフ前ロシア大統領

「理想主義を掲げたウィルソン大統領は、革命嫌いの人種差別主義者だった」
「第1次大戦後にドイツに課された莫大な賠償金は、モルガン家の利益を増やすため」
「アメリカの大企業はこぞってナチスに資金援助していた」
「日本への原爆投下はソ連を牽制するためで、軍事的な意義や正当性などない」……

歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか? 2度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつてのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。
最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作。(全3巻)

(転載終わり)

4)近藤誠著「大学病院が患者を死なせるとき」(講談社α文庫¥840)

【内容紹介】転載

大学病院の医師として30年、「白い巨塔」の驚くべき真実!!

大学病院の権力構造に翻弄される患者たち、偽りに満ちた医療現場。
だから私の戦いは終わらない! 医学界を相手に孤独な戦いを続ける現職医師の告発物語!

「治癒率は同じなのに乳房を切り取るのは外科医の犯罪行為」「がん検診は百害あって一利なし」「切って治ったと思っているのは、がんではなく『がんもどき』」……。日本の医療常識に真っ向から対立する論文を次々と発表し、医学界を驚愕させてきた一人の医師。開業医の子として生まれたエリート医師が、いかにして革命・真実の道を歩み始めたのか。大学病院を舞台に、たった一人で医学界の常識や権力構造と戦いつづける医師の、壮絶なる闘争物語!
内容(「BOOK」データベースより)
「治癒率は同じなのに乳房を切り取るのは外科医の犯罪行為」「がん検診は百害あって一利なし」「切って治ったと思っているのは、がんではなく『がんもどき』」…。日本の医療常識に真っ向から対立する論文を次々と発表し、医学界を驚愕させてきた一人の医師。開業医の子として生まれたエリート医師が、いかにして革命・真実の道を歩み始めたのか。大学病院を舞台に、たった一人で医学界の常識や権力構造と戦いつづける医師の、壮絶なる闘争物語。

(転載終わり)

5)佐藤真言著「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」(毎日新聞社\1575)

【内容紹介】転載

「私は刑務所に入ることなどしていない! 」
“粉飾詐欺"で懲役2年4ヵ月―最高裁で争う元銀行員が明かす、この国の検察、    
裁判所の矛盾。粉飾決算に手を染めざるをえない中小企業の現実に真正面から踏み込んだ問題作。

郷原信郎弁護士推薦! !

第一章 疑われたコンサルタント
第二章 銀行員時代
第三章 中小企業の社長を支えて
第四章 逮捕
第五章 奪われた日常

「中小企業のために、まだできることがあるはずだ」
経営コンサルタントとして第二の人生を歩み始めた男が目のあたりにしたのは、
明日の資金繰りにも頭を抱え、やむにやまれず粉飾決算に手を染める中小企業の
姿だった。懸命に社長に寄り添う日々に生きがいを見いだしていくが、突然、自
宅が特捜検事らの強制捜査を受けることになり……。

ついに東京地検特捜部が、一般市民に刃を向けた!

今まさに上告審を争う厳しい状況の中で、一人の市民が実体験を基に書き下ろし
た、経済事件ノンフィクション。取調室における特捜検事との会話からは、粉飾
決算に手を染めざるをえない日本の中小企業の実態と、事件を組み立てる検察の
“独善的な論理"とのズレがありありと浮かび上がる。

6)石塚健司著「400万企業が哭いている」(講談社\1575)

【内容説明】

「中小企業など百万社潰れても我々検察には関係ない!」

社長とコンサルタントが逮捕された粉飾詐欺事件の深層。そこには検察首脳も絶句する「はき違えた正義」があった。会社立て直しのため命を削って働く経営者たち。粉飾に追い込まれる現実を直視しようとしない検事たち。双方の闘いからこの国の矛盾をあぶり出したノンフィクションの傑作!

平成二十三年九月、東京地検特捜部が摘発した粉飾詐欺事件。検察のリークを受けたマスコミは「破綻寸前の会社に粉飾決算を指南して金のなる木に仕立て上げる常習的犯行」と逮捕された男らを厳しく指弾した。
だが、実像はまったく違うものだった。標的にされたのは、粉飾の泥沼から脱出するため懸命のリストラに取り組み、再生の光を目前にしていた一人の経営者。そして、多くの中小企業が粉飾決算に追いやられる現実に苦悩しつつ、歪んだ金融システムと格闘していた男たちだった。
捜査の筋書きとあまりに違う現実に直面し、特捜検事たちが使ったテクニック。蹂躙された取り調べの可視化。不祥事により廃止の危機に瀕していた特捜部に、撤退という選択肢はなかった。
中小企業の粉飾決算は現代社会の必要悪なのか? 検察の正義とは誰のためのものか?

「特捜さんが銀行の味方をして中小企業をやっつけるなんて、おかしな時代になりましたよねえ。銀行をやっつけて世間の溜飲を下げるのが特捜さんの役目だろうに」

(4)今日のお知らせ:【勉強討論会・講演会・取材・裁判】

①5月19日(日)午後2時―5時【草の根勉強会 in 杉並&中野】テーマ【とんでもない自民党憲法改正草案④】

会場:セシオン杉並第4集会室

  杉並区梅里1丁目22番32号

交通手段:丸ノ内線東高円寺駅下車徒歩5分または新高円寺駅下車徒歩7分

地図:http://mappage.jp/popup/popmap.php?MAP.x=290&MAP.y=184&X=2.4374799339995&Y   =0.62297382930012&L=12

参加費:@\300

★ネット中継します。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

【YYNewsLive】

②5月19日(日)午後6時―9時「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」著者佐藤真言氏インタビュー&トーク、テーマ「私は刑務所に入ることなどしていない!

今回インタビューは「市民ネットメデイアグループ」の共同取材&共同配信の第三弾です。インタビューに参加したいと思われる方は事前に山崎宛にメールにてご連絡ください。
yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp

会場:ルノアール新宿区役所横店2F7号室

東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル
03-3209-6175

地図:http://standard.navitime.biz/renoir/Spot.act?dnvSpt=S0107.2006

参加費:場所代+ソフトドリンク代=約@¥1000

★ネット中継【YYNewsLiveインタビュー&トーク】をします。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

【YYNewsLive】

③New!5月23日(木)午後1時より日比谷野外音楽堂にて「狭山市民集会」が開催されます。

狭山事件は約50年もの間、警察、検察及び裁判により冤罪(実際はデッチアゲ)が確定してるにも関わらず、未だに3者協議(裁判官、弁護士及び検察)で裁判所側が(2009年12月16日開示勧告)を東京高検に命令、証拠開示を求めているが東京高検は証拠を隠蔽し続けている。        
                
【関連サイト】

http://masaru-kunimoto.com/00sayamajikentoppu.html

④New!5月23日(木)午後3時より東京地裁527号法廷で「オリンパス内部管理体制問題・内部通報告発洩れ制裁人事・人権侵害訴訟(第2章)/第3回口頭弁論が開催されます。皆様の傍聴をお願いします。

原告:浜田正晴氏(オリンパス社員)

被告1:TK総務人事本部長

(オリンパスグループ最大級人事権力者の個人責任を問う)

被告2:オリンパス株式会社(代表者:笹宏行社長)

裁判官:古久保正人裁判長,伊良原恵吾裁判官,内藤寿彦裁判官 (民事第19部 合議    B1係 労働部)

【関連サイト】

第1次訴訟 最高裁-社員勝訴確定 平成24年6月28日

http://www006.upp.so-net.ne.jp/pisa/2012/pisa20120803t.pdf

第1次訴訟 東京高裁-確定判決文 オリンパス社員逆転勝訴 H23.8.31判決

http://www006.upp.so-net.ne.jp/pisa/2011/pisa20110901t.pdf

第1次訴訟 東京高裁-社員逆転勝訴 NNN 日本テレビニュース

http://www.news24.jp/articles/2011/08/31/07189629.html

⑤New!5月23日(木)午後4時頃から浜田正晴氏(オリンパス社員)をお呼びして【市民ネットメデイアグループ】による【インタビュー&トーク】をネット中継したいと思います。テーマは「オリンパス人権侵害訴訟」です。皆様のご参加をお願いします。

⑥New!6月2日(日)午後2時―5時【若者討論会】6月例会。テーマ「「保障されている権利を学ぼう!②」教材:「日本国憲法」「日米地位協定入門」「戦後史の正体」「自民党の憲法改正草案」

*10代、20代の「若者」が中心ですがそれ以外の「若者」も是非ご参加ください。

参加ご希望の方はお名前、ご住所、電話番号を下記宛にメールでお知らせください。

yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp   

会場:ルノアール新宿横店2F7号室

東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル
03-3209-6175

地図:http://standard.navitime.biz/renoir/Spot.act?dnvSpt=S0107.2006

★ネット中継【YYNewsLiveインタビュー&トーク】をします。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

参加費:場所代+ソフトドリンク代=約@\1000

(以下略)

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