水彩画の展示会がはじまり、お当番で画廊に朝から缶詰状態。
夕方やっと開放されたよ~ん。
今日は珍しくバスで会場まで出かけたのだが、朝のバスのこと。
もちろんお当番に間に合うように時間を見てバスに乗った。
ところが途中でバス停でも何でもないところで停まってしまった。
なあに~?
最初は黙っていた乗車客もザワザワとしはじめた。
何故って、運転手さんがバスから降りたから。
こんな所で運転手さんが交代するんだなあ・・・
と、めったにバスに乗らない私は、システムが変ったんだと思ったよ。
でも、運転手さんはまた乗り込んできた。
やおらマイクを持つと、
「ブレーキオイルが空になりましたので、動かすことが出来ません」だって!
エーッ! そりゃあないでしょう。
平地があってよかったよねえ。
もう少し行くと長い下り坂なんだから。
考えると恐ろしい。
でも、その時はそんなことより時間が気にかかった。
しか~し、そこは他のバスが来るところまでは遠い。
家に戻るものなお遠い。
どうするの?
数人の人たちは降りて小走りでどこかにいってしまった。
駐車代が惜しいからバスにしたんだから、タクシーで行くのも・・・
でも、私も間に合わないから降りてなんとかしなくちゃ。
と、いったん降りたら、運転手さんが「もうすぐ変わりのバスが来ますから」
といったので、またもや乗り込んでバスを待つことにした。
でもなかなかバスは来ない。
やっと来た!と思ったら時刻表の次のバス。
満員になったバスに揺られ、やっと会場に到着。
15分前に着くはずだったのに、15分の遅刻。
ハ~! こんなこともあるんだねえ。
夕方やっと開放されたよ~ん。
今日は珍しくバスで会場まで出かけたのだが、朝のバスのこと。
もちろんお当番に間に合うように時間を見てバスに乗った。
ところが途中でバス停でも何でもないところで停まってしまった。
なあに~?
最初は黙っていた乗車客もザワザワとしはじめた。
何故って、運転手さんがバスから降りたから。
こんな所で運転手さんが交代するんだなあ・・・
と、めったにバスに乗らない私は、システムが変ったんだと思ったよ。
でも、運転手さんはまた乗り込んできた。
やおらマイクを持つと、
「ブレーキオイルが空になりましたので、動かすことが出来ません」だって!
エーッ! そりゃあないでしょう。
平地があってよかったよねえ。
もう少し行くと長い下り坂なんだから。
考えると恐ろしい。
でも、その時はそんなことより時間が気にかかった。
しか~し、そこは他のバスが来るところまでは遠い。
家に戻るものなお遠い。
どうするの?
数人の人たちは降りて小走りでどこかにいってしまった。
駐車代が惜しいからバスにしたんだから、タクシーで行くのも・・・
でも、私も間に合わないから降りてなんとかしなくちゃ。
と、いったん降りたら、運転手さんが「もうすぐ変わりのバスが来ますから」
といったので、またもや乗り込んでバスを待つことにした。
でもなかなかバスは来ない。
やっと来た!と思ったら時刻表の次のバス。
満員になったバスに揺られ、やっと会場に到着。
15分前に着くはずだったのに、15分の遅刻。
ハ~! こんなこともあるんだねえ。