山の名前

国土地理院が出している地図には、低山の場合名前が記載されてないのが多い。
でも、地元ではちゃんと名前で呼ばれたりしているので、名無しの権兵衛ではない山もある。

今回通過した山も、山頂標識がない山がいくつかあった。
その山をどう呼んだらいいものか。

とりあえずこう呼ぼう　として使われた名がそのまま山名になった例はいくつもあるようだ。
そう思うと、どれも正しいような気がするし・・・

でも正式な山名を知るにはどうしたらいいのかな？
ちょっと知りたくなったなあ。

晴れてね

明日は山。
でも予報は雨。

まあ午前中は雨でもいいけど、午後からは晴れてほしいね。
少々危ないところもあるので、雨が降っていると危険度も増すしね。

お楽しみもあるので、そういうことを考えながら歩くと、
なんとかなるかもで～す。

どこまで行けるかはその時しだいだなあ～
ピッチピッチ　チャップチャップ　ランランラン

見直さなくっちっや

本当に何年かぶりで稲佐山の山頂に行った。
そして見直したね～

稲佐山は縦走する時などに行くのだけれど、
山頂を通らなくてもいいからパスする時が多い。

それで久々の山頂となったのだ。
そして、時間に余裕があったのでゆっくり楽しむことができた。

そこからのパノラマはスカッとする。
いいねえ。

坂を駆け上るようにある家々。
それを取り巻く山々。

港や橋や島々。
今日はかすんでいたけど、雲仙天草も見える。

美しいなあ
と思ったよ。

人工物を見てそう思う時はあまりないけど、
今日は素直にそう思えた。

街と風景全体がマッチしているよう。
いい！

外国のお客様もたくさん。
こんないい所、外国の人だけに楽しませている手はないでしょう。
もっと大切にしよう。

おいおい

実家に行き、母の病院めぐりのお付き合い。

ちゃんと病院前で降ろしたのに、
「ありがとう」と言い残して母は背中を向けて歩き出した。

えっ？・・・？？？？？
どうして・・・

わけの分からない私は、ぽかん・・・
と、母は病院の二つ隣のビルに消えていった。

我に返り、路駐のまま大急ぎで母を追いかける。
ビルに飛び込む寸前で、警備員さんに付き添われた母と対面。

母は照れ笑いしている。
「ここのはずなのに、病院が引っ越したと思ってビックリした」だって。

ビックリしたのはこっちだよ。
病院の前に停めたのに。

母は若いころから方向音痴なのだ。
車を停めたところを、何故か違う道と勘違いしたらしい。

本当はここでお別れするはずだったけど、この様子を見たらほっとけるわけないでしょ。
もう一軒の病院と買い物に付き合い、実家まで送り届けた。

おかげで実家まで二往復することになった。
予定大幅超過で、渋滞には巻き込まれるし・・・

でも、今後もなるべく付き合うようにするからね。
方向音痴でもご安心を～

楽しみな企画とごめんなさい

山友さんとお話しているうちに、ある計画が持ち上がった。
それはお互いがいい感じで歩けるから、ラッキーなのだ。

それにお楽しみ花さんにも会えそうだし。
なかなかいいねえ。

つなぎたいと思っていたところだから、願ってもない企画ね。
いちおう日程を調整したけど、これはまだ確定ではない。

さあ、ボチボチ作戦を練っていこう。
どういう風にやるかなあ。

それとは全く別に、今日はちょっとショボンなことがあった。
それは私の配慮が足りなかったために起こったことだった。

ご迷惑をかけちゃったな。
ごめんね。

困ったことになっていなければいいけど・・・
それが心配です。

今回も苦戦しそう

今日から人物画。
多くの方は４０号～６０号と言うサイズの画用紙を使って描いている。

私はと言うと２０号。
これは学校で使う大きな画用紙２枚の大きさ。

４０号は４枚分。
６０号は６枚分。

確かに人物の全身を入れるには、２０号は小さすぎる。
無理して入れると、細々とお人形のような人物になってしまうのだ。

４０号に描いてみんね。
と先輩はのたまう。

でもまだそれにチャレンジしようという気力がない。
それに、先輩方の中にも４０号に描いてない人も居るのに、
最初心者の私がお先に失礼ではねえ・・・

と言うわけで、ちょっと心がふらつかないではなかったけど、
２０号で描き始めた。

今日はデッサンだけ。
それでも構図を決めるまでには、なかなかなのだ。

まだ細部が上手くいかないけど、なんとか描いて来週からは色を入れていく。
その前に背景も考えなくてはね。

中止でのんびり

今日は近場の山のミニ周回を予定していた。
だけど、朝から雨。

ということで、ぽっかり時間が空きました。
といってもすることがないわけではなく、そこそこ仕事はあるわけで・・・

午前中はパソコンに向かい、せっせと編集。
お昼近くになってやっと出来上がったのだが、なんと印刷機のインクがない。

しょうがないなあ・・・
まあそれは近いうちに買いに行くことにして、とにかく完成。

しなければと思っていたことがすむと、心が軽くなるね。
分かっているから、さっさとやればいいものを・・・

でも、このいやなことを後回しにできる能力は、鬱になりにくそうだ。
まあ、なんでもいい方に考えてっとね。

実はいやなことがあったものだから、ちょっとイライラしていたのだ。
それをどこかにぶつけたいのだけれど、そのはけ口がなく・・・

みんな勝手だなあ・・・
と、またもや迷路に入り込みそうになったよ。

でも、一生懸命に作業をしていると、ちょっと薄れたような気がした。
あまり暇があるのは良くないね。
いろいろなことを考えすぎるもの。

今年は山以外のことで忙しい年になるので、
山行回数も減るけど、暇もなくなるなるからいいかあ。

展望のいい山

展望のある山は、低山でもそれだけでいい。
人気のあるなしは、展望が大きくものを言っているような気がする。

近場の山でも展望があるところには人が集まる。
ぼーっと見ているだけでも気持ちがいいもの。

長崎の山はおまけに海が見える山が多い。
山から海を見ると、ちょっと感動する。

いつも見ている海でも、上から見る海の表情がいいのだ。
きらめく海はいい。

そんな山に近頃続けて登ったけど、やっぱりいいね。
山深い山もいいけど、スカッとした展望の山も捨てがたいね。

インフルエンザはどこに

近頃はとんと話題にのぼらなくなったインフルエンザ。
かかりやすいお年頃の人たちはたいがい罹ったていうことかな。

マスク姿もちょっと前のように多くないような気がするな。
でもまだ一件落着というわけにはいかないだろうけど。
２月になったらまた流行るっても言われているようだし。

そう思っていても報道されないと、どこか気が緩むよう。
出かけるのを控えていた人も、気にせずに出かけるようになったみたい。

しかし、隣でゴホゴホとやられると、思わず息を止めたり、横をむいたり。
警戒心はあるなあ。

よく食べ、よく眠る。
これが基本かな。

と言うことは、ばっちりね。
それだけは。

下火になったように思えるインフルエンザだけど、
季節性のものはいつものように流行るやしいから、これまた気をつけなければね。

湯たんぽ ありがとう

夕方小包が届いた。
何も注文してないのに、大きな箱。

怪訝に思いながら受け取ると、箱の割りに軽い。
なんでかなあ～

あけてビックリ玉手箱。
中からはかわいい湯たんぽが出てきた。

あまりの可愛らしさに笑ったね。
送り主は私が湯たんぽを愛用しているのを知って、送ってきてくれたんだろうなあ。

この湯たんぽはぬいぐるみ風になっていて、ムクムクしている。
きっと足心地はいいに違いないけど、蹴っ飛ばすにはかわいそうかな。笑

送り主の暖かさがお湯なしでも伝わってきたよ。
ありがとうございました。

今日からこれが私の足友です。笑