ようやっと

パソコンと格闘する日々。
やっとなんとかＨＰの表紙もできて、ほっと一安心。

やっぱり新しいＰＣは快適。
気持ちいい～

でも時々？？？の場面もでてきて、困るけど、
それは慣れるしかないね。

１０年間も同じＰＣで暮らしていたので、
さまざまなものが変わっている。

昔のほうがシンプルでよかったな
と思うものも多々あるけど、使ってくると機能に満足するのかもしれない。

しかし、ちょっと前までは考えられないことだったけど、
今からはＰＣなしの生活はさびしいかもね。

ありがたさがよくわかったよ。

暑かったねえ

本日も山だった。
けっこう風も吹いていて、じっとしていると汗も引くような感じ。

それでも急坂を登ると汗が噴き出す。
汗がポトポトと滴り落ちる。

こまめに給水するように努める。
が、それでもまだ足りないくらいだった。

帰ってニュースを見ると、熱中症で死者もでたようだ。
注意しないといけないね。

だけど、いつも大汗をかいて過ごしているからか、結構元気。
いきなりはいけないだろうけど、暑い中体を動かすようにしていると案外大丈夫なんじゃないだろうか。

これからは登山者にとっては過酷な季節だ。
けど、元気に乗り切りたいな。

新しいお友達

です～

でもまだ性格がよくわかりません。
動きはとってもスムーズなのですが～

10年の間にかなり進化したもようで、？？？でございます。
でもって、どうなるかな～

でも快適な、動きなのでとってもいい感じです。
いいねえ～

とはいえ前のだってPC買った時には、
今までの苦労はなんだったの～
と思ったけどね。

しばらくはこのお友達と格闘することになりそう。

買い換えちゃうぞ！

とパソコンに脅しを入れつつ日記を書いている。

もちろん最近のお利巧さんのパソコンとは比べようもないけど、
使い慣れたこのパソコンは愛着があるのだ。

１０年になるので、いつ壊れてもおかしくない　と言われているのだけど、
買い換える時のことを考えるとめんどくさいのだ～

みんなどんな風にして乗り換えているのかなあ～
ぱっぱとできるならいいけど・・・

このパソコン、しばらくすると勝手にスリープ状態になってしまう。
そうなるとお手上げで、強制終了するしかないのだ。

この日記を書きながら、今にもスリープになりそうで戦々恐々。

あれこれやってみたけど、これでだめならあなたとはおさらばよ～
お願いだから眠らないで！

パソコン

長らく使っているパソコン。
数日前から調子が悪い。

ご機嫌の時はすいすいできるんだけどねえ。
長年活躍してくれたので、大事にしたいけど、そろそろ寿命かなあ。

湿気のせいだと思いたいけどね。

自分の気持ち

作品展に向けて、先輩方は集中している。
さらに公募展に出品する方も、大作にいどんでいる。

出品する作品は、先生に見てもらってアドバイスを受け選んでもらうのだが、
それが必ずしも自分の気に入る作品とは限らない。

今回も先生が選んだのは、これ～　と思うような作品だった。
それが私としては？？？なのだ。

それで、自分の気に入った作品に更に手をいれ、
もう一度やり直してみた。

そしてもう一度先生に見てもらった。
とかよか。と言われるとほっとする。

人の目と自分の目は違っているようだ。
でも、やっぱり自分が気に入った絵がいい。

どんなに評価されても、自分で納得してない絵は、
イマイチ気持ちが落ち着かない。

さてさて、出品作品も決まったことだし、
のんびりと描きましょう。

今日はお人形さんだ。
お人形さんは可愛くて当然なので、困ったな。

雨具

今のレインウエアは二代目。
モンベルの物。
初代はノースフェースのだった。
もちろん二つともゴア。

このモンベルのウエアだけど、着ていてもいつもぐっちょり中まで濡れる。
汗で濡れるにもあるけど、かなりの濡れ方。

みんなそうなのかなあ・・・
とも思うけど、以前のはこんなに濡れなかったような気がする。

今のような暖かい季節なら気にならないけど、
寒いときだったらかなり厳しいことになりそう。

そんなに古いものでもなく、
よごれも落としているし、撥水機能回復剤も使っているのになあ。

買い換えるっていっても、そこそこの値段がするものなので、
そうそう簡単にはいかないよねえ。

これまたどーしよー

趣味

私の趣味はもちろん登山だけど、そうでない趣味の人の方がずっと多いはず。

そんなことを思ったのは、
二人の人から岩屋山でバイクの乗り込みの新聞記事について教えてもらったからだ。

新聞記事によると下記のようだ。

岩屋山にバイクで乗り込んで走り回っている。
それで、登山道も壊れているし、樹木も傷がついている。
また圧縮することで土が固くなり自然崩壊の原因にもなる。
登山者の横を通るので危険。
登山道は道路ではないので、取り締まれない。

これを読んでいて、ふと思った。
バイクで野山を駆け巡るのも趣味なのだと。

そう、登山と同じように趣味なのだ。
だとすれば、どこかでやりたいと思う気持ちも良くわかる。

きっと面白くて、やりたくてたまらないんだろうなあ。
自然破壊なんて思ってなんだろうなあ。

そしてその行為が自然を壊すとしても、
登山者はそのことに関して大きな顔はできない。
少なからず自然破壊をしているわけだから。

でもね、そう考えてもやっぱり困ったなあとは思うよ。
バイクは大きな力を持っていて、破壊力も強いからね。

以前も入ってきて格好の立地とばかり、登山道を走っている時があった。
その後は、登山道はツルツルになり、土がはげて岩がむき出しになった場所もあった。
そして歩くのも難しいくらいによく滑るようになった。

その人たちが飽きたのか、場所を変えたのか、指導があったのか、
最近まで見ることはなかったのだが。

バイクの人は走り回ることに夢中で、自然破壊のことまで頭にないのかもしれない。
ちょっと前まで登山者だって、きれいな花を取っては庭に植えていたようだからね。

ただ登山者は、自然がもろい物だとも感じるようになる。
しばしば行けば行くほど感じるかもね。

自然についてみんながもっともっと考えるようになると、
変ってくるんじゃないかな。

でも、それがゆっくりだと間に合わないかもしれないなあ。

甥の結婚式

でした～

いつもポーカーフェイスを気取る、クールな感じの甥ですが、
今日は最初からデレデレの笑顔でした。

その笑顔が初々しくて、幼い頃の彼を彷彿とさせた。
素直に喜びが出るっていいね。

そして兄と義姉のちょっと緊張したような、
嬉しいような、ウルウルしているような顔を見ると、自然に思い出す。

彼が小さかったころ、とっても可愛がっていた二人の姿を。
それは可愛がってもらった本人は覚えてない二人の姿だ。

苦労して育てた両親や祖父母の思いを考えると泣けてくる。
と妹は言うけど・・・

でもそれだけではないんだよ。
彼がいることでもらった喜びも大きいんだから。

一緒に参列した息子は、
それぞれの考えを聞きながら、どう思ったかな。

息子よ、あなたがいるおかげで私の人生は１０倍楽しく幸せなんだよ。
感謝するのは私の方なんだから。

そして、甥の披露宴の最中に、
息子が結婚する日が想像して、息子と私の一致した意見は・・・

息子も私も最初からずっと泣きっぱなしだろうっていうこと。
困った困った。

とはいえ、結婚する予定は今のところ無し～　笑

ゆっくりだけがいいのではない

と、時々思うことがある。
もちろんタイムを競うような登山が良いというのではない。

ゆっくり歩きのよさは十分に知っている。
見えないものも見えるし、体も楽だし。

それでもね、やっぱり歩く速度は大事だと思う。

今月発売になったグリーンウォークの「徳さんの　頭で登ろう！」を読んだ。
そしてそうだな　と思うことがあった。

その中に、ヨーロッパアルプスのガイド登山のことが書いてあった。

Ａ地点からＢ地点までの標準歩行タイムが設けてあるのが普通。
それより遅いとＣ地点には進めないように定められている。
つまり「あなたはこの山に登る実力がない」とみなされる。

厳しいと思われるかもしれないが、山岳事故を防ぐと言う観点から見れば、
きわめて合理的な措置と言える。

上記を読んでそうだなあ　と思った。

近場の山は、かなりゆっくり歩いたとしても、暗くなる前に下山できる。
でも大きな山の時はそうはいかない。
藪で時間が読めない時もそうだ。

時々、歩行時間がかかりすぎてヒヤリとすることがある。
幸いにもこれまで、大幅なタイムオーバーになったことはない。

けど、これからはそういう事態も起こるかもしれない。
その時は、自分の実力を見直さなければならないだろう。

そして、時には苦言も伝えなくてはならないかもしれない。
それが本当の優しさかもしれない。