今日はスケッチの日。
場所は南山手。
どこを描いても絵になるロケーションの場所なんだけど、
私は描いたことがない。
何しろ観光地で人がたくさん。
以前眼鏡橋でスケッチして、ずーっとジロジロ見られた経験がある。
でもしかし、一度はグラバー邸でも描こうかな。
と思って、現地に行くと、ヒェー とてもここで描く勇気はない。
それで、ウロウロしたあげく、比較的人のいない場所を見つけ、
そこに咲く白バラを描くことにした。
またしても白!
これはまた二の舞かな。
しかし、そこを描きたいという気持ちは変らず、
果敢にもトライ。
次々に訪れる観光客の好奇の目線は無視。
熱中している振りをする。
日差しがギラギラで、そんな中で描くと目が痛くなる。
画用紙の白が光を反射するからだ。
なるべくサングラスをかけるけど、絵の具をのせるときにはそうも言っていられない。
悪戦苦闘しながら瞬く間に2時間は過ぎた。
そして品評会。
まったくこれがめげるね。
まだ塗り残しのある絵。
これは完成するかなあ・・・
場所は南山手。
どこを描いても絵になるロケーションの場所なんだけど、
私は描いたことがない。
何しろ観光地で人がたくさん。
以前眼鏡橋でスケッチして、ずーっとジロジロ見られた経験がある。
でもしかし、一度はグラバー邸でも描こうかな。
と思って、現地に行くと、ヒェー とてもここで描く勇気はない。
それで、ウロウロしたあげく、比較的人のいない場所を見つけ、
そこに咲く白バラを描くことにした。
またしても白!
これはまた二の舞かな。
しかし、そこを描きたいという気持ちは変らず、
果敢にもトライ。
次々に訪れる観光客の好奇の目線は無視。
熱中している振りをする。
日差しがギラギラで、そんな中で描くと目が痛くなる。
画用紙の白が光を反射するからだ。
なるべくサングラスをかけるけど、絵の具をのせるときにはそうも言っていられない。
悪戦苦闘しながら瞬く間に2時間は過ぎた。
そして品評会。
まったくこれがめげるね。
まだ塗り残しのある絵。
これは完成するかなあ・・・