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2013/11/17 | 美浦TC | 11/17(日)東京6R・芝1400m戦でデビュー、馬体重は462kgでした。好スタートからそのままハナに立ちました。直線に入ったところで直後にいた馬を引き離すと、そのあとは後続との差を広げる完勝で新馬勝ちを収めています。勝ち時計は1.22.7で、2着馬とは5馬身差でした。三浦騎手は「ゲートの中で一瞬尻もちをしかけましたが、持ちこたえてくれました。1頭で抜け出したあと物見をしてフワーッとしたので、最後は気合いを付けました」と振り返っています。中竹調教師は「スパンと行っちゃうかと思ったけど、そうでもありませんでした。距離は融通がききそうですので、マイルまでこなせるようにしたいですね。このあとのことは栗東に帰って様子をみてから決めたいと思います」と話していました。 |
社台RHより
アミーガ嬢のレース後レポートです。
いやいや、やってくれました
東京競馬場まで行ったかいがありましたよ。
ここのところ愛馬の応援に行っても帰り道が長く思える日が続いてましたが
今日は帰りの足取りは軽い軽い
朝トリコを見終えて出発です。
11時前についてすぐに5階に上がり昼食&生ビール
5レース前からパドックに行くが結構な人がいました。
レースが始まるとみんな馬場の方に行くのでカメラ席の後ろで待機。
家を出るときは2番人気でしたがボードに表示されたオッズは1番人気に。
しばし待つと出てきましたアミーガ嬢。
おとなしく回るかと思ったがこの仔だけ鳴いてましたね。
皇成騎手は前レースに騎乗したためパドックには来ないのですぐに馬場のほうへ。
ウィナーズサークルでは5レースの勝ち馬が口取りをしていました。
それが終わるとアミーガ嬢の馬場入り。
返し馬の様子は見れませんでしたが落ち着いている感じ。
さあスタートの時間です。
ゲート入りもまずまずでしたが皇成騎手のコメントではゲート内で尻餅をつきそうになったとか、
あぶないあぶない。
それでもゲートが開くとスタートを決めすぐに先頭に。
そのまま馬群を引っ張り4角を回り直線を向かえました。
そこからはたれるんじゃないかというしんぱいもありましたがなんのその。
逆に2着馬を引き離す内容。
あとで写真を見てみると皇成騎手が後ろを振り返る余裕が。
5馬身差を付けての勝利でした。
勝ったときのことを考えてウィナーズサークル前で写真撮ってましたので
位置取りは万全。
社台の係員と会員の方達も数名でてきました。
続いてアミーガ嬢の登場。
まずは皇成騎手とパチリ。
続いて皆さんとパチリ。
愛馬の口取りを外側から見るのはドリーミーペガサスの新馬勝ち以来。
あの時は申し込み忘れてたのですが今日はハナから申し込まなかったっす。
堅苦しい格好が嫌いなモンで。
でも今日は陽気が良かったし晴天だったしで申し込まなかったことを後悔ですよ。
関西馬なので次の観戦に行けるのはいつになるかわからないしな~。
く~、ホントに口取り申し込んどけば良かったな~~~~~~~~~~~~~~