更新日付 | 在厩場所 | レポート |
2013/09/08 | 美浦TC | 9月8日(日)中山3R・ダート1200m戦に三浦騎手54kgで出走、馬体重は前走から10㎏増えた470kgで、今回はブリンカーを装着しました。まずまずのスタートを切ると、鞍上の三浦騎手が懸命に押して先頭をうかがいましたが、競り負けて2番手に下がると、それからは徐々に順位を下げていきました。結局最後まで盛り返すことなく、大きく遅れて15着での入線、勝ち馬とは4.1秒差でした。レース後、三浦騎手は「スタートしてすぐの芝の走りは良かったのですが、ダートに変わった途端にトモの踏ん張りが効かなくて、頭が上がってきてしまいました。それからは走るのをやめようとしていました」とコメント、また鹿戸調教師は「体は戻って、この馬なりに状態は良かったと思います。きょうはブリンカーを付けて、ハナに行ききれば違ったかもしれませんが、現状では力不足でした」と話していました。本馬が未勝利戦へ出走できるのは今回限りなことから、レース後の状態を確認しながら、鹿戸調教師と今後について協議することにします。 |
社台RHより
フェイム嬢のレース後レポートです。
パドックの雰囲気もまずまずの感じで周回してたし良いと思ったんだけどな。
スタートも良くすぐに2番手あたりにつけたのに三浦騎手のコメントでもあるように
だーとに入ってからずるずると下がってしまって良いところ無しのブービー。
やはり芝のが良かったんだな。
それでも師はハナに行ききれば良かったとか言ってますが砂は合わんでしょ。
それにデビュー後の怪我がなければもっとチャンスはあったのに。
こうなると違う厩舎だったらと思ってしまうわ・・・