ダンスアミーガ 12/16レポート

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2015/12/16	栗東TC	今週12/19(土)中山・ターコイズＳ(新設重賞・芝1600ｍ牝馬限定・ハンデ53kg)に大野騎手で出走予定です。ただし、出走想定段階では除外対象(フルゲート16頭に対して、出走順は17番目)となっており、出走順上位馬には回避が出ない限り、除外となりそうです。そのため、兼登録しているリゲルＳ(芝1600ｍ)のほうに出馬投票することを検討しており、こちらは除外の心配はありません。こちらのレースは、太宰騎手に騎乗依頼しています。馬の状態に変わりはなく、12/16(水)は坂路コースで追い切り、半マイル52.8-38.3-24.8-12.4の時計をマークしました。使ってよくなってくるタイプですので、ひと叩きしての変わり身に期待したいところです。

社台RHより

 

アミーガ嬢のレポート更新。

 

ターコイズSかリゲルSかという現状ですがどちらかには出れるようなので

安心しました。

 

ターコイズSなら大野拓弥騎手、リゲルSなら太宰啓介騎手が乗るようです。

 

前走の着順はあれでしたが一叩きできましたしね、今回は良いでしょう。

 

ハイアーレート 12/16レポート

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2015/12/16	尾関厩舎	１６日は美浦南Ｗコースで追い切りました（８４秒６－６８秒８－５３秒５－３９秒４－１３秒２）。「今日はウッドチップコースで３頭併せでの追い切りを行いました。ハイアーレートには助手が乗っていたのですが、もう２頭がジョッキーで、そのうちの１頭がレースで乗ってもらう予定の吉田豊ジョッキーでしたし、ハイアーレートも見てもらいながらという狙いがありました。いちばん前を先行して２頭が来るのを待つ形だったのですが、スタッフの話だと後ろから並びかけられてきた時の気持ちの変化がもうひとつということだったんですよね。ブリンカーを着けていたのですが、馬がより見るようになっているところもあるのかもしれませんね。ただ、レースでは悪くなかったということだったので、いちおう今回も着けてみるつもりですし、メンバー構成如何ですけれど、思い切った競馬をしてみてもいいかなという思いも持っています。そのあたりはメンバーを見ながらジョッキーと相談していくつもりですが、今回距離を一気に延ばしてみますから、何かしらの変化を見せてくれたらと思っています」（尾関師）１９日の中山競馬（３歳上５００万下・ダ２５００ｍ）に吉田豊騎手で出走を予定しています。

 

キャロットＦより

 

ハイアーレート君のレポート更新。

 

12/19(土)中山7Ｒ(ダ2500ｍ)に吉田豊騎手で出走予定です。

 

なんかまだピリッとしないようですがブリンカーは今回も使っていくとのこと。

 

今回は前に行くようです。

 

思い切った競馬が良いですよ。

ローズミラクル 12/16レポート

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2015/12/16	羽月厩舎	１６日は栗東坂路で追い切りました（５５秒７－４０秒０－２５秒５－１２秒３）。「今朝は坂路で追い切りました。中１週で中山への輸送が控えているのであまりビシビシというわけではなく、終いを重点にサッとやったのですが、仕掛けてからの反応も良く、最後までしっかりと動くことができていたと思います。時期的なものもあって思ったほど体が絞れてこないのですが、それでも調教の動きは悪くないですし、休み明けを使って状態も全体的に上向いてきていますからね。厳しい条件だった前走でもあれだけ走れていたので、もちろん今回もいい競馬を期待したいと思います」（羽月師）２０日の中山競馬（クリスマスＣ・芝１２００ｍ）に三浦騎手で出走を予定しています。

キャロットＦより

 

ミラクル君のレポート更新。

 

中1週で次へと行きますがまあ順調なようですね。

 

体重が絞れてこないとのことですが輸送もあるし大丈夫でしょう。

 

12/20(日)中山10Ｒクリスマスカップに三浦皇成騎手で出走予定です。

レンベルガー 12/16レポート

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2015/12/16	牧田厩舎	１６日は軽めの調整を行いました。「１週前の段階で少しおとなしかったので、しっかりと追って調教で気合いを入れたのですが、結果的にはレース当日にテンションが高くなってしまいました。ただ、決してスムーズとは言えない展開の中、勝った馬は別として最後まで頑張って走ってくれていましたから、あの内容ならすぐにチャンスは来ると思います。体重が少し減っていたのですが、レース後は特に大きく疲れた様子もなく、今朝も坂路で普通キャンター程度のところをサッと乗ることができています。調教師からはこのまま在厩で年明けの競馬を使っていくと聞いていますし、今度は勝ち切れるようにしたいですね」（宇田助手）

キャロットＦより

 

レンベルガー君のレポート更新。

 

レース当日はテンションが高くなってしまっていたとのこと。

 

それにレース中のアクシデントがあっても2着と頑張ってくれましたから

次はなんとかなるのでは無いでしょうか。

 

このまま在厩で年明けの競馬を使っていくと出ましたので

2016年の初勝利はこの仔がもたらしてくれるかも。

レレオーネ 12/16レポート

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2015/12/16	NFしがらき	周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは坂路で１５－１５程度のところも取り入れ始めました。引き続き角馬場でのフラットワークにも時間をかけて取り組んでおり、いい形で身が入ってきている感じはしています。このままコンスタントに１５－１５を乗れるようにしていきたいですね」（ＮＦしがらき担当者）

キャロットＦより

 

レレオーネ君のレポート更新。

 

引き続きじっくりと調整されてます。