2025年5月30日(金)曇
今日は辺野古へ行ってきた。二見入り口下車。8時過ぎから、歩き出す。約5年ぶりだという彼を案内しながらゆっくり歩く。話すことが多すぎて、支離滅裂にナル。9時頃、第4ゲート前。1回目の座り込みを撮る。10時頃終わり、シュワブゲート前へ。歩くことで足裏の感覚から覚え直してもらう。一旦ゲート前に行く。
途中で、野鳥が国道329(車道)に落ちていた。反対車線だ。彼が言う . . . 本文を読む
2025年5月27日(火)曇り
宮古島保良。
12:07 あの展望台をめざす。
簡易舗装幅2m余りの小道だ。
すると木陰からルリタテハなどの蝶たちが飛び出した。
脅してしまったようだ。
12:09 アダンの実が熟しており、一部が落ちている。
12:10 アダンの実。15cmぐらい。
帰りは注意して歩こう。
13:18 あれだ。
13:20 確かにルリタテハだ . . . 本文を読む
おはようございます。2025年5月29日(木)雨 昨夕、宮古島から帰宅。今日は辺野古へと思っていたが、頭が宮古島で固まっている。動かないのだ。それだけ宮古島の印象が強烈だったわけではない。否、細かな事象で分からないことが多すぎて、苦慮している。ひとつひとつを説き起こせば、意味のあることが見えてくるだろうが、慎重に判断していきたい。だからと言って、ぼんやりしているわけにもいかない。ぼんやりしているか . . . 本文を読む
おはようございます。2025年5月24日(土)曇 沖縄も梅雨入りしたそうです。昨日も午前中はバリバリ降っていました。昨夜は5月末に来沖される方に向けた資料(非公開)を書いていました。長い長い文章になりそうです。沖縄ガイド、写真撮影助言のついでに、レンタカーを運転してもらいながら、車で移動する行程ならではの撮影をします。ここ数年、車に乗りながら撮影する機会が殆ど失われていたので、いい機会になるでし . . . 本文を読む
2025年5月3日(土)曇り5月3日は憲法記念日です。そんなことはともかく、ひとまず名護湾に落日を撮りに行きました。さぁ、どうでしょうか?17:56 太陽の周りに雲が群れている。これはどうなるかわからない。17:57 左上。黒っぽいのは低層雲。白いのは中層雲。いや、絹積雲なら高層雲。高いところにあります。1万メートルぐらい。18:00 18:00 右下は本部半島。18:01 太陽はどうなるのか?1 . . . 本文を読む
2025年5月2日(金)晴二見入り口から大浦湾へ歩いた。7:30 朝早いから気分の良い朝の光がばっちりだ。ソウシジュが輝いている。しかし5月に入ったのに、イジュもデイゴも咲き出していない。暑くないのは私にとっては楽だが、花を堪能できないのは残念すぎる。そんなわけでさっさと歩いた。8:17 大浦湾の大浦と瀬嵩の真ん中の出っ張り。「基地いらない平和の樹」サンドコンパクションパイル工法の船が5隻見える。 . . . 本文を読む
2025年5月1日(木)曇-②11:02 こんな網で抗議行動を潰そうとしている沖縄防衛局に怒!11:03 この白いヘルメットの男は、沖縄防衛局だ。マイクで騒がしい。11:04 抗議者は静かに、ゆんなー、ゆんなー。11:18 ガードマンが「速く入れ」と指示を飛ばしてくる。11:18 速く入れとうるさくつきまとうガードマンに怒り! 11:18 入ったということで、ガードマンは網を伸ばす。神経がすり減る . . . 本文を読む
2025年5月1日(木)曇り一時雨 久しぶりに安和にきた。一人で。やんばる急行で「ホテルリゾネックス名護」で下車。8:44 こんなに近いのか。山が削られている。安和の鉱山は3本の尾根が該当しているが、見えているのは東の尾根。8:58 手前の管路はコンベアが動いており、土砂が船に載せられている(左)。バックに5階建ての掘削場が広がる。9:00 管路、コンベア、土砂運搬船。ここで見るだけでうんざりだ。 . . . 本文を読む
2025年5月22日(水)曇 今週は3日連続辺野古に行ってきた。名護市中央図書館での展示は1日のみだったが、今回の「二人展」はトライアルの「二人展」なので、それ以上でも以下でもない。私が新たに動き出すきっかけになれば、いいということ(勝手な判断)。 ただそれだけでは、もったいなく20日~30日まで辺野古の「ちゅらそば」さんで、部分展示会(11時~14時30分:木曜休業)を開催中。このため、3日連続 . . . 本文を読む
おはようございます。本日の沖縄タイムスに「辺野古基地抗議 写真と絵画」がでました。5月17日に開催した(名護市立中央図書館)報告記事です。 今日から辺野古の「ちゅらそば」で5月17日に展示した一部の作品の展示会が開催されます。11:00~14:30。会場の関係で半分ぐらいに絞りましたが、また違う雰囲気です。飲食店でまずくなるようなモノは出したくないと思いつつ、これが現実でもあり、しょうがないな . . . 本文を読む