ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

台風前夜の落ちる-(20210719)

2021年07月19日 | 沖縄島北部

2021年7月19日(月)名護湾 昨夜の夕日は美しかった。しかし台風対策の買い物を優先した。今日晴れていたら、撮りに行く、と思っていた。

サンダンカが夕日を浴びていた。19:00

海岸に出たら予想外の船に驚かされた。太陽が隠れてしまう。19:11 計12隻。巡視船が4隻もいた。

台風の直撃をさけるために名護湾に避難してきた。

半分顔を出したティーダ。焦りながらも、前景に見知らぬ女性をいれた。これで太陽が引きしまる。19:11

そういえば、こういう手法は1997年のフィリピンの海辺でやったことを思い出した。

沈む。というか感覚的に言うと、落ちるだ。19:12

よし。丸くなった。19:13

今日の太陽は大きいと先ほどの彼女が言ってました。

全景。19:16

今日のサンセットは素晴らしい。

少し語らいました。

落ちる。19:16

残照は落ちた後が美しい。19:23

少し場所を移動します。

振り向けばこうです。19:26

些かメルヘンチックに。19:27

巡視船PL03くだか。19:29

本部半島・残照。19:29

国道58号。19:32

月光と残照が混じり合う時間。人工光もいれて。19:34

もう一度名護湾。ありがとう。19:35

台風に負けずに気をつけてください。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。