ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

辺野古の海でゴスペルを歌う(191130)

2019年12月01日 | 辺野古・大浦湾
2019年11月30日 曇り 寒いんだか暑いんだか。今日も波が高い。
テント内の看板の張り替え。
掲示物を剥がしたら出てきた。8:29
何かの幼虫だろう。そっとして、またこの上から掲示した。
あれ、カヌーチームが戻ってきた。波高く奥まで行けなかったようだ。K3護岸付近。
8:37
朝のマナヌ岩。外洋が盛り上がっている。9:23
今日はゴスペルを歌う会の人たちが辺野古の海で歌う。まず陸上で。10:02

出発準備。3隻に分乗。10:18
予定では別の船を持ってくるはずだったが、荒波で大浦湾を渡れなかったようだ。引き返した。
K3と4前に3隻が出た。10:42
海保のGBが出てきた。10:42
私は漁港の護岸先端に行く。
船に乗らなかったゴスペルを歌う会の人々が海に呼応する形で歌う。10:51
ちょっとオキナワギク。左奥に白く見えるのはK2護岸あたりのテトラポット。10:54
オキナワギクとアザミの仲間(葉)。11:01
あっけなく戻ってきた。抗議船「不屈」。11:03
抗議船「平和丸」も。11:06
抗議船「辺野古の海に基地をつくらせないブルーの船」も戻ってきた。11:06
洋上は揺れ、波を被って、1曲しか歌えなかったようだ。沖縄各地からここに来て歌ってくれることが私にも嬉しい。
土砂運搬船が出て行く。13:35
もう1隻出る。13:35
今日は入ってきていない。
中では埋め立て作業が続けられている。13:36
午後は来客万雷。


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