2023年9月5日(火)③ 晴れ
ホワイトビーチ(うるま市勝連半島)、陸自勝連分屯地(うるま市勝連半島)を経て那覇に向かう。途中うるま市の先に、ある高台があるという。沖縄島の中部が360度が見えるという。
是非寄って頂く。沖縄島の中部は、概ね、どんぐりの背比べ。ここに行けば、素晴らしい展望を見える場所はまずない。沖縄市「明道公園」(明道1丁目13番地)車を置いて、高いところに登る。階段を歩 . . . 本文を読む
2023年8月21日(月)➁ 晴れ
中城PAから国道330号線に出れば、上原。ここから佐喜眞美術館に行く案内標識が設置されている。普天間基地のフェンス沿い。ご承知の通り、館長である佐喜眞道夫さんが、1994年に同館を建設するために適地を求め、普天間基地内を返還させ建設にこぎつけたのだ。
今開催中の展示は「丸木位里・丸木俊《沖縄戦の図》全14部展」。沖縄戦の図が一挙公開中だ(23年5月26日 . . . 本文を読む
2023年8月21日(月)① 晴れ 暑かった
本日は中城PAから北上する前に、南に向かう。中城村だ。ここいらは高台になっており、普天間基地が見えるかと思ったが、外れだった。
バス停発、11時44分。
普天間川を横切る。
11:48 普天間川
坂道を登る。
12:06 登る。正面奥が中城湾だ。
登って、右折。
台風6号によるのだろう。芭蕉が数本倒れている。12:13
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2023年8月19日 ➁ 読谷村
実は本日のメインターゲットはこちら。「『艦砲ぬ』歌碑10周年で公演」(2023年8月17日沖縄タイムス)の記事をみた。2013年に建立された「艦砲ぬ喰えー残さー」歌碑10周年を記念して、「きらめくゆーばんた夕焼けコンサート」を開くという。どんなだろうと思った次第。
私たちは「艦砲の食い残し」だという故比嘉恒敏さんが作詞作曲した楽曲をメインにした楚辺区のコン . . . 本文を読む
2023年8月19日(土)晴れ 久しぶりに読谷村に向かう。
名護から国道58号を南下。喜名で下車。
バス停の小屋から東側(那覇方面に向かって左側)を覗く。ここは読谷村だが、この畑は嘉手納弾薬庫地区だ。14:55
私は西へ。
座喜味城址へ右折。
角に、大きなシーサーが町を守っている。奥の赤瓦の建物は、座喜味公民館。15:37
こちらは上の相棒。下を睨む。15:43
私は一服 . . . 本文を読む
2023年8月17日(木)曇り後晴れ
本日は那覇まで行きました。6月25日から54日ぶりのこと。本日のファースト・ターゲットは那覇軍港。何か居ないか?
旭橋から。海保の巡視船が3隻。米軍関係はゼロ。12:07
暫く見ていると、那覇空港から民間機が上がっていく。12:17
ANAの旅客機。身構えているとなかなか離陸せず。タイミングが合いません。今日は北風だ。飛行機は向かい風に向かって . . . 本文を読む
2023年6月24日(土)曇のち晴れ
本日はいろいろな用事を掛け合わせて、那覇に行きました。どうも、色々アウトな一日に成ってしまいましたが、撮影だけは、予想外の展開になりました。おもろまちから、泊港へ。
泊外人墓地と泊高校(右側奥)11:13
波の上臨港道路に上がる。
那覇新港にRKK(琉球海運)のRORO船が停泊中。11:23
左側にクルーズ船。11:24
那覇新港 . . . 本文を読む
2023年5月22日(月)③ 曇
私たちはホワイトビーチ(うるま市)から宜野湾市野嵩にむかいました。
私のこの日の予定では、ホワイトビーチでお別れするつもりでしたが、辺野古でのあれこれの中で、最後まで同行することを決めました。
私が野嵩に行くのは久しぶり。何年ぶり単位の「久しぶり」。素通りしたことはあってもです。ましてゴスペルの会を撮影するのは、遠い過去の記憶。
普天間基地ゲート前でゴス . . . 本文を読む
本日、2023年5月11日(木)は、久々に宜野湾市嘉数高台に行ってきた。晴れていたし、撮影日より。前半は余り飛ばず、暇をこいていた。私の定席を別のフォトグラファー(軍事オタク系)が占めていたので、私はやや前に居た。風向きからして、こちらに飛び上がるものは居ない。降りてくるのを待つ。お陰で、中城湾方向から旋回してくるので、展望台360度を縦横に撮りまくる。ここの360度は意外と難しいのだが、ほぼマ . . . 本文を読む
2023年3月21日(火)② 曇
私はホワイトビーチ展望台を早々と撤収し、勝連分屯地に向かった。平敷屋から勝連分屯地ゲート前まで2km弱だろう。歩いて30分だ。
内間入り口へ。途中で
①とぼけた「米国陸軍施設」の掲示板が立っている。こうだったのは1973年4月まで。1973年5月から陸上自衛隊第6高射群勝連分屯地(第324高射中隊)になっているはずだ。防衛庁・防衛省は50年間このままにし . . . 本文を読む