ソーセージを切ってフライパンで焦げ目をつける
カレーケチャップとカレー粉をかけまわし食する
ゴマのお握りと
見づらいですがこんなパッケージです
チューリンガー地方のソーセージ
こちらは
本来茹でて食するソーセージを温める
カレーソーセージといえば普通こちらのソーセージを使います
冷凍のポテトフライを揚げて
他のカレーソーセージの記事はこちらです
肉屋で買った腸詰ソーセージを多めの油で焼く
見た目は良くありませんが美味しい物です
じゃがいもを茹でてマヨネーズ、タルタルソース、塩、胡椒で調理
あさつきを入れる
シュペッツェレ（ドイツ風卵麺）と出来合いのフリカデッレ（Frikadelle） いわゆるハンバーグですね
シャンピニオン、ズッキーニ、黄ピーマンのクリームソース
バターで焦がしたパン粉をふりかける シュペッツェレによくあいます
イチゴのタルト
友人が街にでている屋台で買ったイチゴで作ってきてくれる
たいへん美味でした
今年初めてのすいか スペイン産です
甘みはいまひとつでしたが、それでも満足 やはり夏はすいかです
モルタデッラ（もともとイタリアのものですが）とスーパーで買った茹で豚
フランスのブリーチーズ
あまりクセがない方のタイプ
プンパーニッケル（Pumpernickel）直径約４、５センチ、長さ約２０センチ位
無農薬のライ麦を使ったドイツの伝統的黒パン 本来は保存食なんでしょうね
Vollkornbrot（全粒粉のパン）と手前はライ麦のパン
今年は６月２４日までが白アスパラガス Spargel(シュパーゲル)のシーズンです
街で農家の人が売りにきている屋台で新鮮なのを購入
１キロ６ユーロ（約８００円）のものです
皮をむいたところ
はじめに天ぷら
今日はアスパラガス１本を４つに切り分ける こちらは真ん中あたり
塩、粉山椒、レモンで
これは先端
こちらは元の方
結構太いのでゆっくり揚げる どれもみずみずしく、アスパラガスの濃い味が
大変美味しいです
やはりこれでしょう！
つぎはアスパラを入れたスパゲッティ アーリオオーリオ
アスパラはオリーブ油で炒める
たいへん美味！
シュプフヌードル（Schupfnudeln）
じゃがいも、小麦粉、卵を材料に用いたドイツ版のニョッキといったところ
南ドイツ地方名物のシュペッツェレを太くした感じ
半生状態で売っているものを、今回はフライパンで炒める
豚肩肉のステーキと合わせる
肉を焼いたフライパンに残ったオイル、塩、胡椒、バター、パセリで作ったソースをかける
ヌードルはもちもちしていてなかなか良いものです
茹でるソーセージを使いカレーソーセージ
カレー粉とカレーソーセージ用のケチャップで食する
付け合せは冷凍のポテトフライを揚げる
大きな鍋でソーセージを温める
一番左のソーセージははやぶけました
トマト、ピーマン、ルコラのサラダ
ジャンクのようなものですが何ヶ月かに一度は食べたくなります
今日はベランダで炭火をおこしバーベキュー
日本の団扇を駆使し、うまい具合に火がおきる
豚肩肉と市販の豆腐を芥子ソースでマリネ
マッシュルームとピーマン
焼き上がり
ポテトサラダとゆで卵を添える
腸詰めチューリンガー（地方）ソーセージ
うまく焼けて美味です
しょう油をまぶして焼きお握りも
炭火と焦げたしょう油がとても香ばしい
突然食べたくなってカレーソーセージにする
付け合せは冷凍ポテトを揚げる
カレーソーセージ用のソーセージ
香料はおさえてあり塩気が強め 長さは２８センチ
先日見つけた特別辛めのケチャップを使う Extra Hotとありますが、まあまあ辛め
確かに前回のケチャップよりは辛いのですが・・
カレー粉をふりかける
たまに食べるとたいへん結構
グリル用のソーセージを多めの油で焼いて、カレーソーセージ用のケッチャップとカレー粉をかける
カレーソーセージ用ケッチャップ
Scharf（辛い）ということですが、あまり辛くありません
冷凍のパンをオーブンで焼く
オリジナルのテューリンガー（地方）のソーセージを入手
最高です！
今日は友人宅の庭でバーベキュー
こんな釜戸が備え付けてあります
豚肉のスペアリブとソーセージ
本当の腸詰ですね
大麦の入ったメキシコ風サラダ
パスタサラダとトルコ産のピーマン
スペアリブの焼き上がり
ケチャップ、バルサミコ酢、ウスターソース、蜂蜜等で下味をつける
七面鳥をオリーブ油、生バジリコ、にんにくにマリネしておいたものと
マッシュルーム
