すき焼きの残りを牛丼にする
美味しいです
ドイツでは久しぶりのすき焼き 前回は日本でしました
手前は日本の乾燥シラタキ とても良いです
牛ばら肉（Hohe Rippe）のかたまりをいったん凍らせた後スライサーで薄く切る
カルビの部分です
初めてこの部位を鍋物に使ってみましたが、思った以上に美味しいものでした
日本の牛肉はど柔らかくありませんが、肉の味はしっかりします
最近はスーパーでこんな豆腐を売っています
ビオ（自然）食品です
こんなかたまりが２つ
少し固めなので鍋や麻婆豆腐には合います
野菜は白菜、葱、オイスターピルツ（Austernpilze）
大変結構でした
茹で時間３分の細いパスタ"カッペリーニ"
多めのオリーブ油でにんにくと唐辛子を炒めて香りを出す
日本の帆立（缶詰）を出汁とともに加える
茹でたてのパスタを絡めパセリを混ぜ込んで出来上がり
美味です
先日行ったベルリンのアジアショップで買ったアメリカ産の米
コシヒカリ品種使用とのこと
カリフォルニア版コシヒカリですね
９キロで３２ユーロ（約３６００円） 高価です
ちなみにいつも使っているイタリア米は１０キロで２０ユーロ（約２２００円）
日本から持ってきた芥子明太子でシンプルに試す
日本の美味しい米と変わらず大変美味しいです
こちらも日本からの奈良漬
美味しい米とピッタリ
オリーブ油で炒めたマッシュルームに生クリーム、おろしたパルメザンチーズを加える
茹で上がった麺にソースをかけて最後に卵黄を混ぜ込む
マッシュルームのかわりにベーコンが入っていればカルボナーラでしょうか
美味です
野菜は生のピーマンとプチトマト
パスポートの書き換えでベルリンへ
昼食はチェックポイント・チャリー近くの寿司”一心”へ
ランチの竹メニュー ９ユーロ（約１２００円）
鮭と海草のわっぱ飯
ランチの松メニュー １５ユーロ（約１７００円）
日本のおいしい寿司と比べるわけにはいきませんが、
こちらに住んでいる日本人にとっては、やはりありがたい物です
店内の様子 いつも満員です
チェックポイント・チャーリー
東西分断時代、東ベルリンと西ベルリンの国境検問所
チェックポイント・チャーリー 博物館
ロシア風餃子
”ペリメーニ”と称してスパーマーケットで売っています（冷凍物）
まさに餃子 茹でてしょう油、ラー油、酢でいただく
中は豚の挽き肉 いけます
ピーマンと葱の中華風炒め
スーパーで売っている冷凍のまぐろ
表面を焼いてタタキ風にする
まぐろ丼
しょう油と柚子胡椒で 美味です
乾燥しらたきをもどして豚汁に 豆腐は森永の紙パック
これも良いですね
きのことほうれん草のクリームソース
パスタはフェットチーネ
オイスターピルツ（Austernpilze）というキノコで
日本ではヒラタケというそうです 舞茸にちょっと似ています
冷凍の豚肉カツレツ
トリュフ油を少々パスタにかける
かなりいい香りがでています。
